走る

CONTAX T3 　35mm 　プログラムオート　　　ISO400　

朝もやの中、ランニングする選手たち。



今回ほど報道の重要性を思い知らされたことはありませんでした。
皆に真実を伝える。
それがどんなに大切で、そしてご自分の命をかけるほど危険なことか。

亡くなられた、長井健司さんのご冥福をお祈りいたします。 (９月２９日加筆)

明るい農村

PENTAX　 SuperA　 35mm 　絞りF4 オート 　ISO400　　　

今年も豊作です。

題名の「明るい農村」はかつてNHK総合テレビでやっていた、早朝の農業番組のことです。
放送は1985年まで行われていました。
子供の頃からからずっと見ていた思い出の長寿番組です。

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この連休中はブログ村さんからもたくさんのアクセスがありました。
見てくれてほんとうにありがとうございます。
そして今回たくさんの方のブログに出会うことが出来ました。
これからもよろしくお願いします。

残暑

CONTAX T3 　35mm 　プログラムオート　　　ISO400　

ここ数日、暑い日が続いています。
もう９月下旬だというのに夏に逆戻りです。



ブログ・ランキングのエントリーをモノクロ写真からスナップ写真へ戻しました。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったりですが、よろしかったら上のバナーをクリックしてもらえれば幸いです。

射る

PENTAX　 SuperA　 100mm 　絞りF5.6 オート 　ISO400　　デジタル変換

高校の一般公開で撮った、弓道の模範演技です。
昨年に続いての掲載です。



北島三郎さんが歌う映画「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」の主題歌に感激です。
この曲はマ力ロニ・ウエスタン「続・荒野の用心棒」のテーマ曲のリメイクですが、
北島三郎さん独特のワビ・サビで素晴らしい曲になっています。
私の好きな「ジャンゴ・・・、ジャンゴ」というフレーズもオリジナル同様に入っており、
哀愁を感じる、バラードとなっています。

さて映画スキヤキ・ウエスタンの元となった「続・荒野の用心棒」ですが、
内容はあまりパットしなかったですね。
大ヒットとなったクリント・イーストウッド主演の「荒野の用心棒」の影に隠れた格好になっています。
もっともこの「荒野の用心棒」の方は黒澤明監督の「用心棒」をベースにしており、ストーリー的にしっかり
していた面もありますが・・・。

愛の手

CONTAX T3 　35mm 　プログラムオート　　　ISO400　

原題は「友情の手と架け橋」
アメリカ・フリモント在住のLori Hough氏のデザインです。



映画「日本の青空」を知ったのはあるブログをみてからです。
気がつけば近所のあちこちに上映会のポスターが貼られています。
日本国憲法の誕生をテーマにした映画ですが、
私には「日本の青空」という題名に凄く魅かれます。

「優勝」という二文字

PENTAX　 SuperA　 35mm 　絞りF5.6 オート 　ISO400　　デジタル変換

大苦戦の末、つかんだ「優勝」という二文字。





モノクロ写真を載せればのせるほど、写真がディープになってきます。
自分が恐くなってきました。

出番

PENTAX　 SuperA　 100mm 　絞りF4 オート 　BW400CN

いよいよ出番が近づいています。



Black opalさん、hanmoさんよりマグナム・フォトのwebサイトのご紹介を頂きました。
マグナム・フォト(Magnum Photos)とは、1947年にロバート・キャパ、アンリ・カルティエ＝ブレッソン、ジョージ・ロジャー、そしてデヴィッド・シーモアの四人の写真家たちによって結成された世界を代表する国際的な写真家のグループです。
現在も多くの写真家・フォトジャーナリスト（報道写真家）が在籍しており、「世界最高の写真家集団」として知られています。

早速拝見してみたのですがもう素晴らしいの一言ですね。
もちろん日本では必ずしも社会的・反社会的な作品は好まれるとは限らないわけですが、そのリアリティの高さは、自分は真剣に写真と向きあっているのかと考えてしまうほどでした。

みんなの絆

CONTAX T3 　35mm 　プログラムオート　　　ISO400　

記念写真を撮っているところですが、「みんなの絆」の文字が印象的でした。





当ブログは開設当初、カラーの作品のみを載せていました。
しかし皮肉なことに注目され始めたのはモノクロの作品を載せてからです。
中にはモノクロ専門のブログと思っている方もいらっしゃいました。
久しぶりにモノクロの力作?を続けて載せたのですが、やはり反響が違いますね。
ほんとうはカラーで勝負したいのですが・・・。

ザシキワラシ展

座敷童子(ざしきわらし)のイメージ写真です。
撮影は岩手を代表する民俗写真家(故)浦田穂一さんです。
恥かしながら前々回の「少女」はこのイメージで撮りました。

浦田さんとは、昔遠野の旧家でお見かけしたことがあります。
ちょうどお雛様の前で記念撮影をされていたのですが、そのときのモデルの女の子が妙に座敷童子のような感じだったのを憶えています。

このポスターの通り、遠野市立博物館で「ザシキワラシ展」が１０月３０日まで開催されています。

勝つために

CONTAX T3 　35mm 　プログラムオート　　　ISO400　　デジタル変換

屋内練習場でミーティングをする監督と子供達。
だれも近寄ることの出来ない、孤高の世界。