ムシマルの高知うろうろグルメReturn~広島想い出も添えて~

2020年4月こちらのブログに一本化します。
高知も広島も記事あってややこしいですが、慣れると良いかもです。

大久野島うさぎ旅⑥海ホタル+散歩『夜の国のウーサー』

2018年01月08日 10時37分17秒 | 広島県名所

20時。

 

海ホタルの観測会があると、ロビーには書いてある。

20:02にロビーに行くと、あれ?

もう出発済み?

 

フロントのおねいさんに聞くと、あっちの会場でやってますよ、って。

おっとり刀で駆けつける。

 

 

ここか、普段は会議とかしてそうな部屋。『〇〇の間』。

従業員さん(埼玉出身といっておられた)が、海ほたるの案内をされる。

 

海ホタルは輝くよ、っていう説明を聞く。

1mmくらいの大きさと言っておられたような。

プランクトン、なんだっけ?その辺は遅れて入ったせいか聞き逃す。

 

「ではいまからみなさんに見せて回ります」

こういうのだ。

 

うへええ、パッと見はカビみたいな、植物の胞子みたいな。

これが光るの?

 

好きな食べ物は白身の魚だって。

瀬戸内だと鯛を食べるとか。

グ、グルメ。

ぜ、ぜいたく。

 

ひかるのは求愛したりピンチになったときだったり。

こいつらは、蛍みたいに光るのか。

 

では、実際に光るところをお見せしますという声。

暗くなる。

「海ホタルに、今から電気を流します。ビックリして光り出します」

 

光った!

カクテルが、おしゃれブルーライティング。

 

青く光るとはな。てっきりおムシは蛍みたいに蛍光色(そのまんまだが)と思っていたよ。

 

「 光るのは海ホタルにとってエネルギーを使う行為なのであんまりできません」って。

面白かった、戻る。



50年後。

 

 

 

うそ、50分後。

 

雑談ですが、FF7のエンディング、てっきり後日譚とかエアリスのこととか語られると思っていたら〇百年後にあの生き物がかけてって終り、って愕然としました。

 

布団敷いてもらっている。

 

ありがてえありがてえ。

ここからは寝るだけか、テレビ見るか本読むか、そういう感想戦みたいなくつろぎタイムであるはずだった。

 

しかし、だからこそ。

 

ムシマルは外に出る。

泊りでしか会えない(船便は夕方くらいで終わってしまうから)夜のウサギに会おうと思って。

 

ああ、カメラがボケる。ちょっとやっぱり、光量が難しいな。

 

いるわいるわ。

お外にいる。

 

ニンジンをまだ残していたので、夜にあげてみる。

うさぎは確か夜行性?

って思っていたけれどネットで調べると

http://nezau.uunyan.com/hoka/c.html

『薄明薄暮性』だって。なんか・・・かっこいい。

 

夕方と朝が一番元気。

お昼と夜はそれほど。


そういう、うさぎの習性だった。

 

食欲はでも、夜でもそこそこあるみたいですんすんしている。

がじがじと。


散歩。

 

寝てるのか、微動だにしない。

しかし、近づくとピクピクッてして脱兎する。

こういうのなんだ。

フラッシュしてみると目が光ることに気付く。

野生の力を残した眦である。

紅い、レッドアイである。


広島の方はレッドキャップス(赤い帽子を被る=カープ帽子)の方が多いのでレッドアイ兎と親和性高いのではないか(そんなこともないのか)。

 

うさぎ、点在。

 こういう、みんなが同じ方向を向いてなさというのはうさぎ界も一枚岩ではないのだな、ってうれしくなっちゃいます。

 

もう次々光る、フラッシュを焚くと。

奥の、自転車の反射光に負けないくらいうさぎアイがきらめく。


思わずドキッとする、なにって、その瞳にだ。

(人間の眼はたぶんこんなに反射しない、人間と何が違うのだろう)

どこが、なにを。


また、階段にうさぎがいるというのもどことなく異界感があって楽しい。

 うさぎは、ルイスキャロルのアリスもそうだし穴掘りの習性もあるしで、いざない役なのだなーという思いをもった。

 

 くるくるきみはこないんだろう。

 

特にかわいい気に入ったうさぎがあらわれる。

茶系統、はしっこは白毛並、なつっこい。


手の匂いを嗅いでくる。

 


前足を上げて、こっちにアピールする。


ういやつだ、海ホテルをカクテルにしたって君にはかなわないよ。


瞬間的にウサマルと名付ける。

名付けたはいいけれど、ムシマルはほかのウサギとウサマルの区別があんまり付かない。

大久野島再訪時にはたぶんお互いがお互いのことを認識できない。


それでもいいじゃん、刹那的に楽しければとパリピのような判断をして(パリピに対する偏見)、

 記念写真を撮る。

 

ウサマル&ムシマルのコンビをよろしく。

まだ登りはじめたばかりだからな、このコンビ坂をよ。


 

 

やっと夜うさぎ撮ることに慣れ始める、光量もりもり。

建物近いからガラスの反射が輝いているのかもしれません。

 


 

もしよろしく思われましたら、下の変なカツオマスクにクリックよろしくお願いします。

クリックいただけるとムシマルが喜びます。

 

 

広島ブログも参加しました。

広島ブログ

 

 

 

次回、二日目編。


大久野島うさぎ旅⑤休暇村兎人ディナーバイキング後篇『暢気なムシマルは3ターンじゃ足りない』

2018年01月07日 08時33分07秒 | 広島のバイキング・食べ放題

3ターンめ。

 

フライドポテトと春巻きだ、っと思ったら

「大人の方はとらないでね!!お子さまコーナー」とあって

大人だと自認しているムシマルは手を出せなかった。

 

春巻き、好きなんだけどな。

 

2ターンめで視認したおでんに手を出そうと思う。

 

 ああ、シジミ汁なんてのもある。

 夜のせいか、液だらけになっちゃうな。

 ご飯も食べないと、鯛めし。

 

ご飯ものも和風充実。

鯛めしって、あるんだ愛媛が近いからか。

そして宇和島スタイルじゃない方のたいめしだ。

 

3ターンめ。

立派な和定食みたいな一面が見れますね。

 

イカ刺身、カキアヒージョ、おでん、ゴマ豆腐、しじみ汁(にそうめんを入れたもの)、鯛めし。 

 

アヒージョが、ちょうどできたばかりのやつが来ていたので取っていただく。

オイリーな牡蠣は、口の中でアルコールを求めそう、いや熱くて味はわからん。

 

味わうのであればもう少しさめてからでもいい気がする。

 

鯛めし。

 味つけはダシ、たぶん鯛ダシなんだろうけど濃くないのにくっきりとダシってわかる。

上品、である。

 

おでんも、というべきかおでんまでも、というべきか上品。

(少し味が薄いかな?)と感じてしまう、

大根やコンニャクへのお汁浸透性がややよわ。 

お汁も透明性が高く、屋台料理というよりは和の、道場六三郎に連なる何かのようである。

 

でもこのつみれ、おいしい。 

つみれだけ別の評価軸を作りたいくらい。

 

4ターン目?

 タチウオ南蛮と、

 

なんか蒸し野菜。

蒸すというぜいたくに、ムシマルも蒸し〇になるくらいのあれになる。

 

茄子のあんかけ。

かけられたいのは、ナスだ。 

 

そういう4ターン目。お腹いっぱいにはなってきております。 

 

茄子、白みそでいただくのは

機会少なめ。

合うのは間違いない、

上品な味付け。

 

 炊き込みごはん、五目ずし。

 

味はアッサリかも。

高知県民はこういうのには柚子酢をがっしり効かせちゅうので相対的あっさりかも。

 

いろんな具が入っているけど食べやすい。

 

ムシマル2度目のアナゴカクテル。

ここにも茄子が入っているんですが、これがアナゴカクテルの酸味ドレッシングに合う。

 

茄子が好きながやき。

 

カキフライにも手を出す。

 

 (1年半以上広島にいるけれど、ムシマル内牡蠣消費量が思ったよりも伸びていない。

 本場だからか、高かったりもするんだよなブランド牡蠣なんであろうが。

 ちょこちょこと広島の牡蠣を食べていこう。)

 Let's!

 

 日本酒を。420円で枡酒だ。誠鏡さんだと思います。

 ああ、こぼれるほどにありがとう。

 

デザートに移ろう。

ああ、しまったお酒タイミングとデザートタイミングが一致!

完全に「甘いものでお酒呑む人」だ。

 

シュークリームとアイスと大学芋。

 

 ムシマルは実はけっこうあまいものでお酒いける者なんです。

 

甘いのでいただくせいか、お酒がひどくキリリと感じる。

甘さをすっころすみたいな。

 

 

アイスは普通。

普通のアイスってことは美味しいアイスってことだ。

 

 

(お酒が残ってる・・・・デザートいっちゃったけど!なのに)

うどんinおでんとカクテルにおさかな。

 

 ゆで卵のつるん具合が、すっきりと気持ちいい。

 

 

以上、お腹いっぱいです。

ウサギよりも好きかも知れない、ごちそうが。 

 

 好きなんだ、ご馳走が。たまらなく。

 

もしよろしく思われましたら、下の変なカツオマスクにクリックよろしくお願いします。

クリックいただけるとムシマルが喜びます。

 

 

広島ブログも参加しました。

広島ブログ

 

 

 


大久野島うさぎ旅④休暇村兎人ディナーバイキング前篇『陽気なムシマルがご馳走を回す』

2018年01月05日 08時30分31秒 | 広島のバイキング・食べ放題

https://www.qkamura.or.jp/ohkuno/dishes/

夕食の時間です。

夕方6時にバイキング!

 

空腹である。

 

「すいませんテーブルがいっぱいで、奥の座敷席でもかまいませんか?」

かまわんですよ。

 

席を確保して、すぐに動く。

 

あ!牡蠣料理コーナー!

いいなあ。

牡蠣フライに、牡蠣のカクテル?なんぞそれ?ほか2種ほど。

 

ムシマルはこれを選ぶ。

 

牡蠣のアヒージョ。

 

鮮魚系もある。

小皿にちみっとずつあるのか。

 

いろいろあって席に戻ってくる。空席だと青、お食事中だと赤い方。

記述していなかったが、日本酒を頼んでいた!

 

誠鏡の2合が、熱燗630円。

それにしようや。

こういう1ターンめである。

 どうだい、オシャレだろう?

牡蠣コーナー、アナゴコーナー、お魚コーナーからちょっとずつとパスタ。

 

 

誠の鏡と書いている。
はー、泊まりだからできることだ。

 

とくとくとくと。

 

きつさはない。

でもあったかいから揮発を感じるのか、アルコールの風合い。

 

いまから私は酔うのですという予告。

 

「アナゴのカクテル」というオシャレメニュー。グラスでいただきますよ。

ちょっとうざくに似ている。

アナゴをうざく状にしてキュウリやら緑黄色野菜をちょっと酸味のドレッシングでよくしたもの。

 

食べやすさ、気楽なタパスとして上物。

カクテルしちゃった。

牡蠣フライ。

貝殻を容器にしているところにがんばり精神を感じますね。

よく見せよう、広島名物におおーってしてもらいたいみたいな誠意が透けて見える。言い方が悪いかもしれない。

さっと、・・・溶けるように食べつくす。

お酒のアテとしていいものぞろいだ。

 

2ターンめ。

 

ママカリの酢物だって。

Sさんがいたら「メルカリ♪」って合いの手を入れそうな食材№1、ママカリ。

 

ママカリは食べたことあるけど焼いたか干物かだった気がする、

・・・・・・・・・・・これも、おいしそう、っていうかお酒に合いそう。

 

棒棒鶏や春雨サラダなど、意外と酢の物充実しているな。

 

そして。フォトジェニックなものとして

鯛、かな?それの焼き物。

 

魚系がたくさんあるぞ休暇村大久野島バイキング。

 

ああ、目移りしちゃうな。

目がいっぱいあればなあ、どどめき(百目鬼)くらいいっぱいあれば。

 

冬だからか、あったかいものコーナーも充実している。

おでんだ。

 

あと、鶏肉のグリル。

 

何だあ、クリーム煮か。

 

よし、2ターンめが定まったぞ。

 

ママカリ、鯛焼きもの、鶏肉、サラダ+サラミのサラサラコンビ、塩辛、クリーム煮。

・・・・・・・・・・コンセプトはもうブレブレ。

和と洋が折衷しちゃった。

 

酒のつまみ欲求と、おれはあったかいものでお腹満たしたいんだ欲求が混じり合った、カフェオレみたいな2ターンめだ。

 

ママカリが酸い、でも甘さもあって、これはやるせないほどお酒がきゅきゅっとなる。

ただ冷酒向けかも日本酒は日本酒でも。

 

独特の塩気酸味が旨みをカモフラージュしてあっさりとムシマルを騙して取る。

カメレオンジェイルみたいにさりげない。

 

鶏もおいしいです。今年(2017年)の干支だけはあります。

 

塩辛。

(酒量をセーブしないと)

 

海ホタル観賞会を見るんだ。20時からあるんだ。

 

 

後編に続く。

 

もしよろしく思われましたら、下の変なカツオマスクにクリックよろしくお願いします。

クリックいただけるとムシマルが喜びます。

 

 

広島ブログも参加しました。

広島ブログ

 

 

 

 

 


大久野島うさぎ旅③戦争の跡地とウサギが対比で映える!ただただウサギ写真回『ホワイトラビット(そのまんま)』

2018年01月03日 21時51分18秒 | 広島県名所

桟橋。

脚がいいね、不慣れなキリンみたい。

 

クローズ。

なんだか少し斜めってる、完全平行でない感じは柱の侵食と相まってきゅんとする。

 

紅葉と夕日と赤茶ウサギ。

 鮮やかな世界に突入。

 


 

 ではここで、ウサギが近づいてくる体験を皆さまにもプレイバックしていただけたらということで。

 

シーン1、ウサギは気づく。

大体ムシマルより先に気付いている。

そして気づくとウサギたちは、

疾駆する。

 

わー来てくれるんだーエサ持ってると思ってるのかな持ってるんだけどおおぐいぐい近づいてくるよ一説にはウサギの最高速は70km/hといわれているけどうお近づく…どこまで。

 

シーン2.距離感のある停止

 

 

 

 

すげえ近距離まで来て、あと2歩ほどで0距離。

そこで止まる。

ウサギは止まる。

 

あれ、どうするの?

漸進、するの?

 

しない。

そこからはステイで待ちの姿勢。

 

え、じゃあと近づくと、触ろうとする挙動を見せるとちょっと引く。

(そっちから近付いてきたんじゃないか)

 

ウサギによってはちょっと触れ合えるウサギもいるけど、

だいたい2歩前で停まる。

 

不思議だ。

どこかでムシマルを接触前に見限ったのか?

 

以上、「近回りするうさ」、のコーナーでした。

 


では一番かわいかったウサギ。

両手(前足)を前に出して、目だけ顔だけこっち見て寝そべってるちょいぽっちゃりウサ。

世界で2番目にかわいい。

 

角度の違う、それぞれ別々のところを見ているウサギ群。

アーティストのジャケ写っぽいですね(そうか?)。

 


旧施設とうさぎ


 いよいよタイトルの通りいきます。

 

遺跡?史跡としての建造物そばに住むウサギを接写。

 たぶん、だいぶお気に入りの一枚。

 

こっちを見てないのも寂寥感出てなんとのういいだろう?

 

ウサギに集われる。

 

別の、軍事施設的なレンガ建造物で。

こっちはもうひとつかも。

ウサギたちは何も知らないっぽいけどその知らなさがイノセントに何かを救ってくれていることもある。

『キャッツアイ』(北条司)最終エピソードのように。

 

 

 

 

もしよろしく思われましたら、下の変なカツオマスクにクリックよろしくお願いします。

クリックいただけるとムシマルが喜びます。

 

 

広島ブログも参加しました。

広島ブログ

 

 

 


大久野島うさぎ旅②120円の人参でウサギにモテモテ!?『残り全部にんじーん』

2018年01月03日 07時38分48秒 | 広島県名所

15:30、チェックインを済ませお食事時間まで散歩(うさぎ戯れタイム)。

 

桟橋周辺と休暇村周辺が、二大うさぎの群生集落。

 

 

 ウサギがいるから人もいる。

 

ウロウロしているとウサウサされる。

 

あ、走ってきた。

 

あ、ニンジンじゃなくてその辺の草にも食いつかれる、ウサギ。

 

白兎がひゅんふんと興味津々で草を噛みに来る。

 

瀬戸内海を見つめるうさぎ。

今日も瀬戸内海戦線異状なしなんだろうか。

 

そういう見方をすれば、こののんびりうさぎも塹壕でなんかから避難するうさぎに思える。

 

8とウサギ。

 

マレットゴルフ場みたいなところがあるんだぜ。

 

そこで、その何らかのグラウンドで。

うさチョコン。

置物みたいだ。

 

この時に取りいだしたるのが、大三島で購入したニンジンだ。

ちっちゃめだけど7本くらいあって120円。

7本ともウサギ用だ、ムシマルは一本も食べない(つもり)。

 

うさぎはすげえ飛びついてあさるようにむさぼるかと思いきや!

意外とおとなしい。

 

(宮島の鹿なんて、ビニール袋の外側から噛み噛みして袋を破っておまんじゅうや紙を食べているというのに)

食べ物のにおいを感じたからか通常よりも近寄ってくるけれど、目が悪いのかすぐに探し当てられない様子。

ふんふんふんしている。

 

ポイっと投げたりして、瞬間に食べキャッチできなかったら、跳ねてちょっとどっか行ったりしたら見失っている。

 

こっちからニンジンを眼前に差し出す。

たべた。

こわくない。がじ。

こわくないよ・・・・・・・ウパさま、ムシマルこのこをあれしていいですか?

 

 

 

以降、ニンジンをタテにしてエサにして接写の回数を増やしていく。

撫でてみる。

へんないきもの。モフモフしている。

 

一か所で全ニンジンを消費しては地域バランスにおいて均等性を失われてしまう、そういう思いで歩き出す。反時計回りだ。

 前足をそろえてちょこんとしているさまも、またをかし。

 

 

 ウサギ群がりモード。

 ちょっとニンジンをちらつかせたらほいほいきちゃった。

 

 

気づいたら増えている。

3羽を相手取っていたつもりが増援を呼ばれた。

 

ははははは、モッテモテ、うさぎにモッテモテ。

 

もうないの?くらい言われる。。

いわれるって言ってもうさぎには声帯はないのでジェスチャーというか、態度からだ。

 

(これは貢いじゃうなー・・・・)

へたしたらムシマルは「不特定多数のうさぎちゃんに貢ぐ男」という風評が立ってしまうのではないかと危惧している。

 

しかしそれも刹那のことよ。

 

おねだりされるとキャロットせずにはいられない。

 もう、ニンジンがほしくて二足立ちしちゃうくらいには健気だ。

 

もう、元は取れちゃったかもな。ここに来るまでの、そしてこれからの分のムシマルが消費するいろいろが現時点で未来分含めて充足。

 

 

また2本足。

あああああ、すげえお願いしているっぽい人間だったら「あざとい」と取られそうなポーズ。

 

ニンジンを課金しちゃいそう。

課金すれば、ただでウサが触れるんだぜくらい。

 

この時、ムシマルかうさぎのどっちかがどうにかしちゃっていたんだろうと思う。

 

 

もうムシマルはもうほんとに寒いのもいとわずただただ

『ウサギ絶対ニンジンあげるマン』に。

 

 

うさぎって確かけっこう食うんだよな。

ニンジンをちょっと多めに差し出しても、全然平気でキャロット(けろっと)してた。

 

ダジャレで終わりました。

 

 

もしよろしく思われましたら、下の変なカツオマスクにクリックよろしくお願いします。

クリックいただけるとムシマルが喜びます。

 

 

広島ブログも参加しました。

広島ブログ