< 続・喉のイガイガ >
昨日書ききれなかったので続き。
緑茶は日本の気候風土に合った飲み物だと思います。同じように茶葉の原料を使っても地域により別物のような飲み物になりますね。
台湾、中国大陸はほとんど烏龍茶。一部、プーアール茶もありますが。
インド、英国にいくと、紅茶。
昨日、ペットボトル入りの緑茶が変だと書きましたが、たまたま自分に合わないだけかもしれず、でも知らないうちに原料に何かが含有(付着)している可能性も考えられます。
事実、自宅で普通に温かい緑茶(ティーバッグ)を淹れて飲んでも何ともない。煎茶の場合、寧ろ仄かに香ばしくとても美味しい。それでいて喉が変になった事は一度もありません。
急須やティーバッグで淹れた温かい緑茶を飲むと、甘い和菓子や、お煎餅が自然と欲しくなるのは不思議。
ということで、私は決して緑茶が嫌いなのではありません。
工業化された液体としての飲料に何か体に合わないものを感じるというだけ。
昨日書ききれなかったので続き。
緑茶は日本の気候風土に合った飲み物だと思います。同じように茶葉の原料を使っても地域により別物のような飲み物になりますね。
台湾、中国大陸はほとんど烏龍茶。一部、プーアール茶もありますが。
インド、英国にいくと、紅茶。
昨日、ペットボトル入りの緑茶が変だと書きましたが、たまたま自分に合わないだけかもしれず、でも知らないうちに原料に何かが含有(付着)している可能性も考えられます。
事実、自宅で普通に温かい緑茶(ティーバッグ)を淹れて飲んでも何ともない。煎茶の場合、寧ろ仄かに香ばしくとても美味しい。それでいて喉が変になった事は一度もありません。
急須やティーバッグで淹れた温かい緑茶を飲むと、甘い和菓子や、お煎餅が自然と欲しくなるのは不思議。
ということで、私は決して緑茶が嫌いなのではありません。
工業化された液体としての飲料に何か体に合わないものを感じるというだけ。