< 地震の後も >
大雪の後もそうですが、大きな地震の後も。
平成23年(2011年)3月に起きた東日本大震災の後も、物流が途絶えて散々でした。スーパー・コンビニは空っぽ。
その後、舛添さんが当選した都知事選のあった平成26年(2014年)2月の大雪。交通網に加えて、やはり物流が打撃を受けました。この時もスーパー・コンビニは欠品多し。
なので、2011年3月以来、車のガソリンタンクは半分を切ったら満タン。
そして、食料は生鮮品で3日位、保存のきくものは1週間位を目安に備蓄。
自分的には、体の調子の悪い時もあるので、その程度の備蓄があると、買い物が2日位出来なくても安心。
大地震、大雪を経験して、ガソリンも食料品もまとめてドバッと買うのではなくて、小出しにチョコチョコ買う方式になりました。
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