< 秋バテ >
goo を見ていたら、「秋バテ」なる言葉を発見。
読んでみると、医師の見解が出ており、夏バテの原因は主に暑さ。秋バテは温度差(気温差)によるものらしい。
以前には考えられなかった病理的な症状の名称が次から次へと出てくるものですね。
私の場合は1年中バテていますので、季節の名を冠した「バテ」は適応できないでしょう。
以上は身体的な原因によるものですが、心理的な原因で「バテ」る事もあると思います。所謂、心理的ショック。
家族に何か起きた、ペットがあの世へ行った、仕事でのストレス、嫌なものを見た・聞いた等々。
これらは「心身相関関係」という言葉で理解できます。臨床医の診察が可能でしょう。
自分の場合は心理的と身体的の両方がドンと来たものですから、とても言葉には言い表せない状態でした。
結果的に慢性的な病状となり今に至るのです。それ故、バテっ放し。
その時ほど、「一寸先は闇」という言葉が重くのしかかってきたことはありませんでした。
今ではやや持ち直した気がしますが、それは処方箋が効いているからで、自己判断で投薬をやめたら以前よりもっと酷い状態になる様です。
これも人生のうち、焦らず病と付き合っていこうと思います。
goo を見ていたら、「秋バテ」なる言葉を発見。
読んでみると、医師の見解が出ており、夏バテの原因は主に暑さ。秋バテは温度差(気温差)によるものらしい。
以前には考えられなかった病理的な症状の名称が次から次へと出てくるものですね。
私の場合は1年中バテていますので、季節の名を冠した「バテ」は適応できないでしょう。
以上は身体的な原因によるものですが、心理的な原因で「バテ」る事もあると思います。所謂、心理的ショック。
家族に何か起きた、ペットがあの世へ行った、仕事でのストレス、嫌なものを見た・聞いた等々。
これらは「心身相関関係」という言葉で理解できます。臨床医の診察が可能でしょう。
自分の場合は心理的と身体的の両方がドンと来たものですから、とても言葉には言い表せない状態でした。
結果的に慢性的な病状となり今に至るのです。それ故、バテっ放し。
その時ほど、「一寸先は闇」という言葉が重くのしかかってきたことはありませんでした。
今ではやや持ち直した気がしますが、それは処方箋が効いているからで、自己判断で投薬をやめたら以前よりもっと酷い状態になる様です。
これも人生のうち、焦らず病と付き合っていこうと思います。