お昼は1時がちょうど良い

在宅療養生活で見たこと、思ったこと、を伝えます。

日記 352

2017年02月01日 | 暮らしの歳時記
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朔・新月(さく・しんげつ)


月が地球と太陽の間にあって一直線に並ぶ時を朔といいます。


陰暦で月の1日目を「ついたち」とも読みます。


西洋天文学では朔のことを New Moon というように、現代では朔を新月と呼びます。


この時月が太陽の光線を背後から受けるため、地球からは月を見ることができません。


陰暦で毎月の三日目の夕方に出る細い月が三日月で、この頃になると肉眼でもよく見えるため、古くはこの三日月を新月と呼んだという説もあります。


以上、引用。


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