いつも園内でも5本の指に入るくらい早朝(7:30頃)に登園している。
早い時間だと、他のクラスの園児と一つの教室で過ごす。
娘は私と一緒に教室で持ってきた着替えなどを引き出しに入れ、
その後 隣の教室に行って遊ぶのが日課。
今日は珍しく教室に他所のお母さんが。
娘:「ゆうちゃんのママ!」
母:「ゆうちゃん?」
園児の母親を見て判るとは・・・
お母さんは外を歩いてても全然判らないよ。
いや、園内で会っても半分以上のクラスのお母さんは判らないです・・・。
靴を脱いだらいつもならちゃんと靴箱に入れるのに、
今日は「いや」ときた。
靴はほったらかしで部屋へ行く
(ほったらかし その1)
ゆうちゃんママ:「あ、み-ちゃん。」
娘:「ゆうちゃん!」
ゆうちゃんママ:「ゆうちゃん、もうお隣の部屋にいるの。み-ちゃんも行く?」
娘:「うん。」
えっ?うん?
娘はいそいそと服を上着をゆうちゃんのママに脱がせてもらおうとしている。
ゆうちゃんママ:「連れて行っていいですか?」
母:「あっ!すみません、じゃあ、お願いします・・・。(汗)」
・・・って
お母さんはほったらかしかい!
(ほったらかし その2)
男の実習生にはあんなに警戒してるとか聞いてたのに・・・
他所のお母さんとはおてて繋いで元気に隣の部屋に行っちゃったよ・・・
母親へのバイバイもそこそこに、いそいそと隣の部屋へ。
楽だったけど
・・・
なんかさみしい・・・。