今日は祖父母が夕方家に食材を持って来てくれた。
母がちょうど家に着いたところだったので、
祖父に家を任せ、祖母と一緒に車で娘を迎えに行くことに。
・・・
保育園到着。
教室の前に着くと、気付いた先生が
先生:「みーちゃん、おかあさんよ。」
娘:
ヽ(゜∀゜)ノオバアチャン?
娘:
(∇≦((≧∇≦))≧∇))
娘:「あ~、あぃ~」
と、何だか分からない奇声を発しつつ、
自分の引き出しからリュックを引っつかみ、
さらにはビニールのバックをフックから外し、
こっちへまっしぐら。
娘:
三(ノ^Д^)ノ
・・・
母:
Σ(゜Д゜;o)
やはりおばあちゃん効果は絶大だ!
・・・
教室の外に出た先生と娘。2人で挨拶。
先生&娘:「ご挨拶しましょ、先生、さよ~なら♪」
母&祖母:「ありがとうございました。」
帰りの挨拶を済ませたところで、
娘が靴下と靴を履く。
娘は靴下を履こうと
すのこの上に座り、
・・・
娘:(¬。¬)チラッ……
すぐそばで、さっきとは違う先生がしゃがんでいるのを発見♪
しかも担任の先生の1人だった。
娘:ヽ(^▽^ゞ♪ 先生の方を見て・・・
娘:「おかあさんとな、おばあちゃんがきたねん。」
・・・
先生:他の子に気をとられているのと、
娘が斜め後ろにいるせいか気付かず。
・・・
娘:「あんな~。おかあさんと、おばあちゃんがきたねん。」
・・・
先生:やっぱり気付かない様子。
娘:
 ̄O ̄)ノ
娘:
「せんせ~」
娘:
「おかあさんと、おばあちゃんがきたねん。」
・・・
先生:完全に他の子に気がいって、娘には無反応。
どうも先生は忙しい様子。(^o^;
母:「そうやな、今日はおばあちゃんも来てくれたな。」
母:「先生も忙しいみたいやし、もう帰ろう。」
と、靴を履きそこを離れる。
・・・
祖母:「先生も、なんか言ってくれたらいいのに。」
母:「まあ、先生も忙しいみたいやしね。」
この保育園に来てから・・・帰りの挨拶をした後、
いや、もう帰ると分かってから?
先生によっては少々素っ気ない気がするのも事実だ。
先生も忙しいし仕方のないことだと思うのだが。
祖母:「ところで○○○(娘の名)って・・・」
母:
(゜Д゜)?
・・・
・・・・・
祖母:
「「なんで帰るまでにこんなに時間がかかるの?」
母:┐(  ̄ー ̄)┌サァ?ナンデナンダロ?
いつも迎えに行っている私の方が知りたい。