夏休みが明けて

娘の夏休み明け。



初めは、


娘：「ほいくえん　いきたくないわ。」


娘：「あさとおかあさんといっしょのほうが　いいわ。」


などと嬉しいセリフを言ってくれていた娘だったが、



・・・



保育園に行く時間が近づくにつれ、


娘：「はやく　ほいくえん　いきたいわ。」


娘：「ふうかちゃん（仮名）　なみちゃん（仮名）きてるかなぁ。」



などとウキウキモードになっていた。



保育園の園庭に入った途端、



娘：「ふうかちゃぁ～ん♪」


娘：(*´▽`*)ノ~


と、大きな声でふうかちゃんの名を叫び、手を振る。


当のふうかちゃんはお砂場。

楽しくおしゃべりしていて娘に気付かなかった。




休み明けで多い荷物を全部片付け、


いざ園庭へ！


母が息子をベビーカーに乗せるよりも先に、


娘：「いってきます！」


娘：(((((((ｏ≧▽≦)ｏ


と、凄い速さで走り去っていった。



息子は帰ってシャワーを浴びると


御飯を食べずに寝てしまった。



コレで元通り？


と思ったら息子、この１時間後に目覚めてから



・・・



・・・・・



母が添い寝しながらおっぱいやって、


離れる度にすぐ目を覚まし



・・・泣く！



息子：。・゜・(´口｀゜)゜・゜・。



(´ー｀;)



寝たかと思っておっぱいを口から離すと、


目を瞑ったままおっぱいを探して首を動かす息子。


母がうっかり一緒に寝ると、心地よく１時間ほど眠っていた。



・・・



・・・・・



落ち着いた日々、早く来ないかしら？


しばらくは無理か。


息子がハイハイしたら益々落ち着けないだろうし。



歩き出したらもっと大変だし、



走り出したらそれどころじゃないし



・・・


ね。


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