本日より、
・・・
ようやく息子が保育園に!!
(*´∇`*)うふ♪.*:・'゜
娘:「あさお、きょうから『すみれ』さんやで!!」
母:「ほら、お姉ちゃんと一緒やろ?」
と、娘と同じポロシャツに短パンを着せ、
息子のテンションを無理矢理上げようとする母と娘。
眠そうだった息子も周りの雰囲気に気付いたのか
なんとなくテンションが上がり、
いつも・・・いや、それ以上の食欲を見せ、
上機嫌になってきた息子。
そしてそわそわする娘をなだめつつ登園。
そんな息子の初登園は、
先生:「もうすっかり馴染んでいて気付きませんでした。」
と、9時出勤の先生に言われるほど、
教室では全く違和感なく馴染み、
いつもの調子で遊び始める息子
そして、
当たり前のように
息子に付き添う娘
先生:「ほんとう、みーちゃん楽しみにしたはったみたいで。」
先生:「もうず~っと前からすみれ組さんを外から覗いてましたよ。」
母:「そうなんですか?」
母:「ちょっと前から先生に『宜しくって言っておいて」』
母:「とは言っておいたんですけど。」
先生:「そうそう、『せんせい、あさお おねがいな。』とか」
先生:「『あさお くるの たのしみ?』とか言ってはりましたよ。」
・・・
先生:
「トイレで会っても。」
先生:
(*^艸^)
母:
(;^□^)
先生:「『先生楽しみにしてるから、』」
先生:「『あさおくんに言っておいてな。』って言ってたんですよ。」
娘は自分のクラスの先生、息子のクラスの先生、
さらには娘のクラスの子皆に宣伝して回っていた。
娘のクラスの先生にも昨夕、
先生:「み~ちゃん、指折り数えて」
先生:「毎日物凄く楽しみにしてましたよ~。」
と言われた。
そんな娘を見ると息子のクラスの先生の方へ行き、
娘:「あしたから あさお くるんやでぇ~。」
娘:「たのしみ?」
先生:「うん、たのしみ。」
先生:(´▽`;)ゝ
他所の保護者の間に割って入り、
また息子の宣伝をしていた。
息子は母が教室から出て行くことに全く気付かず。
娘と遊んでいました。
娘は息子に付きっ切り・・・。(笑)