私しま、29日で35才となりました。
この年はアラサー、それともアラフォー?(笑)
珍しく朝から自分の誕生日を覚えていた母。
朝食時に、
母:「今日、お母さんの誕生日なんやで?」
とアピールしたのだが、
娘:
(* ̄0 ̄*)
息子:
(* ̄0 ̄*)
娘も息子も無関心。
昼に父からメール。
件名:『HAPPY BIRTHDAY』
本文:『ケーキ、いる?』
折角なのでお願いしておいた。
夕飯が終わった頃に父がケーキを持って帰宅。
折角なので食べるも誰もおめでとうを言ってくれない。
しかも・・・子供達はあまり食べる気がないらしい。
歯磨きの時に娘が
『HAPPY BIRTHDAY』
を歌いだした。
何故か
娘:「はっぴ ばぁ~すでい でぃ~あ」
・・・
・・・・・
娘:
「『おとうさん』」
娘:「おたんじょうび おめでとう~♪」
娘:
~♪(*´○`)o¶~~♪
と父や息子、さらには祖父母にして歌うが
・・・その歌に母が登場することはなかった。
布団に入って絵本を読み、電気を消す。
母:「あさお!」
母:「お・た・ん・じょ・う・び。」
息子:
(*゜0゜)
息子:「お・た・ん・よ・う・び。」
母:「お・め・で・と・う。」
息子:
(*゜0゜)
息子:「お・め・で・とぅ。」
と無理矢理言わせた挙句、
母:「あぁ~!」
母:
「誰も『おめでとう』って言ってくれへん。」
母:
〃ノハ;´Д`)ゞ
と嘆きながら猛アピール。
豆電球しか点いていないくらい部屋の中、
・・・
・・・・・
娘:
「おめでとう。」
と、
無理矢理娘に言わせて
母の誕生日は終わった。
ひろみちゃん『おめでとう』メールありがとう♪(*´▽`*)ノ~
ひろさん、私のお誕生日は29日です。(笑)