子と共に育つ親・・・のたわごと

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しま弁 ~2010春 12日目(火)~

2010-04-17 13:40:45 | しま弁



やっとこさ給食が始まる前日まで追いつきました。


昨日娘の給食はお祝い膳でお赤飯とか出たらしいです。


その昼から公開授業と懇談会があったんですけどね。


隣接する幼稚園・保育園から来ている子が多いので、


顔見知りのお母さんが多いみたいです。


・・・同じ保育園出身は3人なので、


私が知っているのは2人だけですが。(^o^;)




ズボラなお弁当ですが・・・


     


・おにぎり(おかか)→娘のリクエスト

・蒸し鶏(塩コショウ、醤油付で)

・玉子焼き(ソーセージ・のり)

・ごぼ天(表情は海苔で)

・黒豆(市販品)

・ブロッコリー

・水菜サラダ(水菜・ベーコン)

・オレンジ



15日は初めての長女の参観。


『さんすう』『こくご』にノートを持っていっても、


何も書いていなかった長女。


母自身の1年生の授業の記憶も


・・・夏の宿題だった絵日記くらいしか思い出せない。( ;´Д`)



先生:「はい、では『こくごのノート』『したじき』『こくごのほん』」


先生:「『ふでばこ』を出してください。」


と、言うところから始まり、皆指示された位置に重ねて置く。


先生:「それは『さんすう』やで!」


などと注意されたりで、始めるまでが既に大変そう。



教科書・・・というより絵本?のような中身を先生が読み、


先生:「はい、このページでみんな、何に気付きましたか?」


と聞く先生。



・・・長女、全く手を上げる気なし。



生徒:「『てんとうむし』が3びき いる。」


と、発見したことを発表する子もいれば、


生徒:「なんで、いろのちがう とりが いるんやろう?」


と、疑問系の子供も。


一通り終わったら、



先生:「では、本を閉じて、左においてください。」


先生:「色鉛筆を出してください。」


と、皆に指示し、プリントを配る。



それは




・・・『ぬりえ』



3ページ目がそのままぬりえになっていた。


・・・多分教材であるんだろう。



・・・が、そのサイズがでかっ!


多分B4だと思われる。



先生:「では、色塗りしてください。」




各々がそれぞれの思いで集中して塗っていた。


・・・周りの一部のママのおしゃべりが気になる位。



端からきれいに塗り始める子。


ちょこっと塗っては別の場所を塗る子。



長女は、左下の辺りから塗り始めた。


先生:「どうぞ、お子さんのそばで見てあげてください。」


と言われ、娘の席のすぐそばで見守ることも出来た。


が・・・数分で、



先生:「では、残りは次の授業でやりますので、」


先生:「前に持ってきてください。」



・・・ええ、うちの子、







まだ5センチ四方も塗れてません。




まあ、そんなこんなで参観は無事終了。



お帰りの用意も見せてもらったのだが、



長女は



すっかり給食セットを入れ忘れていた。



両サイドの子が物凄くしっかりしているが、


長女、時々聞いていないのが分かって少々イライラした母。


・・・両サイドの様子を見て真似して物を出していた長女。


ちょっとずるしてます。



時々浅く掛けて後ろにもたれるのも気になる。




・・・やっていけるんだろうか?



前の席の子はお休み。
プリント配布時、前の前の席の子が
「ぷりんと ほしいひと~!」
とひらひらさせていたらただ手を上げる娘。
・・・皆より馴染めていない感じで、
もう少し時間がかかりそう。やはり知らない子が多いから?