【記事の前に】
現在旦那の実家に帰省中。
次女きいがおじいちゃんに全く馴染めず難儀しております。
それでは本日の記事。
暑い毎日が続くものの、
昼間に買い物すら平日は行かない母。
しかし赤ん坊である次女きいと、
小学校1年生で夏休みをダラダラ過ごすみいを
1日家に籠らせるのも不健康なので、
保育園へはきいを抱っこして
雨の日以外は往復するようにしている。
最近通り道でもよく『ハチ』に出くわすので、
母:「ハチは『チクッ』と刺すから近付いたらあかんで。」
と恐いもの知らず
・・・というか、
よく分かっていない長男あさおにしつこく諭す母。
そんなある日、
足や腕をかいていたあさお。
母:「どうしたん、痒いの?」
あさお:「いたいねん。」
・・・
・・・・・
未だ『痛い』と『痒い』の使い分けができないあさお。
あさお:「あさおくん、」
あさお:「『か』と、」
・・・
・・・・・
あさお:「『はち』にさされたねん。」
・・・今日も自慢気に祖父母に言うあさお。
いつになったら気付くんだろう、この間違いに。
みいのストレス発散になれば良いのだが。