新年が明けてすぐから、こんなにgetに忙しい年。
その上わっつまでと大盤振る舞い。
”しこしこ”ではあるけれど、取りこぼしのないようにしなくては。
あまりに、色々あったので書き遅れていたけれど元旦の幸せも書いておきたい。
元旦の新聞に古代君の拓哉君が登場すると聞いた時
待っていれば逢えるんだと、元旦を待つ構えでいたら
どうも、それは新聞によって逢えたり逢えなかったりするのだとわかってあせり
ドタバタ(気分がですが)あわてた年末。
明けて、1日。
早速、雪の中を朝日新聞をgetに。
たくさんの別刷りの中、全面の古代君を見つけた嬉しさ。
深夜にTVで見たあの白地にくすんだ赤の縁取りのあるジャケット姿。
美しく澄んだ瞳が、彼方を見上げている。
見上げている先に有るのは、宇宙?闘う相手?
それとも、闘いの未来?
困難な針路に向け、それでも、なお、前に進もうという拓哉君の瞳だね。
中は見開き全部が「木村拓哉」
”日本人の夢(実写版)が実現したのはこの男の存在が大きい”という言葉がある拓哉君の紹介。
拓哉君は、正義感の強く熱い男であり、人間の弱さも持っている古代進と表現した上で
その古代については、いろんな人がそれぞれのイメージがあることも語ってる。
ヤマトを話すときに、いつも、それぞれのイメージ、思い入れについて言うよね。
私の周りだけでも、ヤマト世代の人からいろんな意見があった。
そのそれぞれの思い入れが、すごい高いハードルになることをしっかり判って、
それでもTRYしてる。それも、ワクワクと。
その言葉を聞く度に、もう、なにも言う言葉はなく、一緒に楽しもう!!って思う。
アニメの姿形をなぞる物まね映画ではなく、
”僕らが出来るプラスアルファを添えて、今回初めてヤマトに接する人にバトンを渡す”
と、いう、拓哉君。
その表現は控えめだけれど、きっと、すばらしいプラスアルファが添えられていると思う。
それも、原作の精神を損なうことなく。
産経新聞は送っていただいた。
1面は朝日新聞や中日新聞にもあった白地にダークレッドの縁どりのあるジャケット姿。
反対側になる裏面は全面、宇宙を行くヤマトの後ろ姿。
その紙面を広げると見開きの全面はセピア色というか、夕日の色。
予告のラストにあった隕石が流れる空、傷んだヤマトの横と、手に何かを持ち呆然としている古代君の姿。
すごい、迫力です。
中のインタは朝日に有ったインタの文章と重なるところもある。
映画の古代進は実年齢と同じ37歳。
「衣装という布きれの中に、どれだけ人間性という綿を詰め込んで立体化できるか」
拓哉君らしい表現。
そうやって、古代進が生きて行くんだよね。
「こんなにも戦争って嫌な気分になるんだと、悔しくて悲しくてたまらない。」
きっと、その気持ちも強く伝えたいことだよね。
1日から映画館に登場したチラシ。
残念ながら今日まで取りに家を抜け出すことは出来なかったけれど
古代君に会いに行かれたお友達が愛のお裾分けをしてくださった。
ありがとうございます。
今朝のテレ朝でのWS"新春ニッポン超ワイド"4時間
漫才の後に、紅白関係のコーナーで出口映像もありました。
帰り際の拓哉君の様子もピックアップして流れ、
リポーターの言葉に「お疲れ様でした」と応える拓哉君の声もしっかり聞こえました。
あと、お正月の新聞記事の紹介のコーナー
ニッカンのボイルさんとちょっとずっこけている拓哉君のツーショット写真が有りました。
このボイルさんをエスコートし歌の紹介まで、紅白を見たときも
拓哉君の素敵な人柄がよくわかるなぁって思ったの。
拓哉君の英語での挨拶を聞いて、ボイルさんが通訳さんの方を向いたのは
多分、拓哉君の英語がつたないとかわからないという事ではなかったのと持ったのです。
とても緊張されていて、反応が出来なかったのじゃないかなと、
ボイルさんについては、学習障害とか軽い知的障害があるとか言われてる。
そのこともあって、ずっと、いじめられ虐げられて学校時代も過ごしたと聞いた。
私は、その点は詳しく判らないけれど、
彼女を見ていて、自分なりのペースでゆっくり大人になっていく成長していく人なのだと思った。
大切なものを守って、歌を歌うというその1つを丁寧に丁寧に自分の力にしていったのだと思う。
だから、いっそう彼女の歌は人の心を打つのだと思う。
そんな彼女が自分の国を離れ、日本に来てあの場で歌うことは、とっても大変だったと思う。
相手から話しかけられたら、まず、通訳さんの方を向くことは彼女の支えだったんじゃないかな。
そんな彼女が、拓哉君のずっこけた様子に一緒になってずっこけたり、
笑顔で、英語で直接返事をするなど応えてくれた。
それは、やっぱり、あの場で心が通じたんじゃないかと思うの。
拓哉君の挨拶を通訳されたことは、netで、すぐ中傷のように書かれるなっ友達も心配してた。
実際、紅白が終わるのをまたずに、トピックスとしてがあがっていた。
でも、それが朝になる頃には表現が変わってきた。
新聞社とかにも、いろんな事が判ってきたんじゃないかな。
さあ、今日は3日。
楽しみに待っていた、”さんタク”の日。
ブルーインパルスへのドキドキも、1日のわっつでワクワクになった。
あと、3時間。
それそこ、ワォ!!です。
ー・-・-・-
冷たい雪をかぶったパンジー。
でも、その雪も日の光でとけていく
寒さが終わったら、パンジーも、もう一度茎を伸ばし葉を広げ、春にはいっぱい花を広げるよね。
その上わっつまでと大盤振る舞い。
”しこしこ”ではあるけれど、取りこぼしのないようにしなくては。
あまりに、色々あったので書き遅れていたけれど元旦の幸せも書いておきたい。
元旦の新聞に古代君の拓哉君が登場すると聞いた時
待っていれば逢えるんだと、元旦を待つ構えでいたら
どうも、それは新聞によって逢えたり逢えなかったりするのだとわかってあせり
ドタバタ(気分がですが)あわてた年末。
明けて、1日。
早速、雪の中を朝日新聞をgetに。
たくさんの別刷りの中、全面の古代君を見つけた嬉しさ。
深夜にTVで見たあの白地にくすんだ赤の縁取りのあるジャケット姿。
美しく澄んだ瞳が、彼方を見上げている。
見上げている先に有るのは、宇宙?闘う相手?
それとも、闘いの未来?
困難な針路に向け、それでも、なお、前に進もうという拓哉君の瞳だね。
中は見開き全部が「木村拓哉」
”日本人の夢(実写版)が実現したのはこの男の存在が大きい”という言葉がある拓哉君の紹介。
拓哉君は、正義感の強く熱い男であり、人間の弱さも持っている古代進と表現した上で
その古代については、いろんな人がそれぞれのイメージがあることも語ってる。
ヤマトを話すときに、いつも、それぞれのイメージ、思い入れについて言うよね。
私の周りだけでも、ヤマト世代の人からいろんな意見があった。
そのそれぞれの思い入れが、すごい高いハードルになることをしっかり判って、
それでもTRYしてる。それも、ワクワクと。
その言葉を聞く度に、もう、なにも言う言葉はなく、一緒に楽しもう!!って思う。
アニメの姿形をなぞる物まね映画ではなく、
”僕らが出来るプラスアルファを添えて、今回初めてヤマトに接する人にバトンを渡す”
と、いう、拓哉君。
その表現は控えめだけれど、きっと、すばらしいプラスアルファが添えられていると思う。
それも、原作の精神を損なうことなく。
産経新聞は送っていただいた。
1面は朝日新聞や中日新聞にもあった白地にダークレッドの縁どりのあるジャケット姿。
反対側になる裏面は全面、宇宙を行くヤマトの後ろ姿。
その紙面を広げると見開きの全面はセピア色というか、夕日の色。
予告のラストにあった隕石が流れる空、傷んだヤマトの横と、手に何かを持ち呆然としている古代君の姿。
すごい、迫力です。
中のインタは朝日に有ったインタの文章と重なるところもある。
映画の古代進は実年齢と同じ37歳。
「衣装という布きれの中に、どれだけ人間性という綿を詰め込んで立体化できるか」
拓哉君らしい表現。
そうやって、古代進が生きて行くんだよね。
「こんなにも戦争って嫌な気分になるんだと、悔しくて悲しくてたまらない。」
きっと、その気持ちも強く伝えたいことだよね。
1日から映画館に登場したチラシ。
残念ながら今日まで取りに家を抜け出すことは出来なかったけれど
古代君に会いに行かれたお友達が愛のお裾分けをしてくださった。
ありがとうございます。
今朝のテレ朝でのWS"新春ニッポン超ワイド"4時間
漫才の後に、紅白関係のコーナーで出口映像もありました。
帰り際の拓哉君の様子もピックアップして流れ、
リポーターの言葉に「お疲れ様でした」と応える拓哉君の声もしっかり聞こえました。
あと、お正月の新聞記事の紹介のコーナー
ニッカンのボイルさんとちょっとずっこけている拓哉君のツーショット写真が有りました。
このボイルさんをエスコートし歌の紹介まで、紅白を見たときも
拓哉君の素敵な人柄がよくわかるなぁって思ったの。
拓哉君の英語での挨拶を聞いて、ボイルさんが通訳さんの方を向いたのは
多分、拓哉君の英語がつたないとかわからないという事ではなかったのと持ったのです。
とても緊張されていて、反応が出来なかったのじゃないかなと、
ボイルさんについては、学習障害とか軽い知的障害があるとか言われてる。
そのこともあって、ずっと、いじめられ虐げられて学校時代も過ごしたと聞いた。
私は、その点は詳しく判らないけれど、
彼女を見ていて、自分なりのペースでゆっくり大人になっていく成長していく人なのだと思った。
大切なものを守って、歌を歌うというその1つを丁寧に丁寧に自分の力にしていったのだと思う。
だから、いっそう彼女の歌は人の心を打つのだと思う。
そんな彼女が自分の国を離れ、日本に来てあの場で歌うことは、とっても大変だったと思う。
相手から話しかけられたら、まず、通訳さんの方を向くことは彼女の支えだったんじゃないかな。
そんな彼女が、拓哉君のずっこけた様子に一緒になってずっこけたり、
笑顔で、英語で直接返事をするなど応えてくれた。
それは、やっぱり、あの場で心が通じたんじゃないかと思うの。
拓哉君の挨拶を通訳されたことは、netで、すぐ中傷のように書かれるなっ友達も心配してた。
実際、紅白が終わるのをまたずに、トピックスとしてがあがっていた。
でも、それが朝になる頃には表現が変わってきた。
新聞社とかにも、いろんな事が判ってきたんじゃないかな。
さあ、今日は3日。
楽しみに待っていた、”さんタク”の日。
ブルーインパルスへのドキドキも、1日のわっつでワクワクになった。
あと、3時間。
それそこ、ワォ!!です。
ー・-・-・-
冷たい雪をかぶったパンジー。
でも、その雪も日の光でとけていく
寒さが終わったら、パンジーも、もう一度茎を伸ばし葉を広げ、春にはいっぱい花を広げるよね。