トマト生活に関わったフードセラピストのまるもさんのブログに
拓哉君のトマト生活のことが書かれていた。
まるもさんが、すべての料理を作ったのだという。
そして、最後のシーンを撮り終えて、みんなで一緒に手作りトマト焼酎で乾杯!!!
拓哉君も一緒の乾杯!!
その後に、拓哉君から渡されたサインの写真があった。
Takuyakimuraと、横顔のイラスト(いいともで言ってたね)のように書かれたサイン
そして、Thank you for your good cooking.の文字。
「家宝として大切にします」と、まるもさん。
年末年始トマトだけでの料理。大変だったと思う
でも、3日間のロケ・終わった後。
拓哉君のリアクションや言葉が、”作らせて頂いた甲斐がありました”という言葉になってる。
まるもさんの心にも伝わってる。
”拓哉君のユーモアと周囲の方々への心配りの素晴らしさ”に感激という言葉も。
毎日のように、トマトと拓哉君への熱い思いを表現してくださってるトマト博士。
今日アップされた分には、トマト越えという題が付いていた。
今まで、トマトが一番だったけれど、OVER THETOMATO!!
拓哉君が宇宙一となったとのこと。
こうやって、拓哉君と一緒にお仕事されたり、一緒の現場を過ごされた人は
拓哉君の心配りや、持っている能力に、感動・感心されている。
”仕事”という、以上のつながりを語ってくださる。
それが、”木村拓哉”のすばらしさ。
トマト博士のブログに、「セレブでトマト」にアメーラ・あいこの注文が殺到とあった。
それは・・・もう、よくわかります。
セレブトマトだけじゃなく、どこのお店でもだと思う。
私のお友達情報でも、覗いたブログでも、たくさんの人が
アメーラのトマトをお店で買ってきて食べたとか、取り寄せたとか
あいこのジュースを買って大切に飲んでるとか・・・。
私も探したもの。
それは、拓哉ファンだからだけど、
ファンでなくても、あの拓哉君の食べている様子を見たら買ってみたくなる。
凄く美味しそうに食べるよね。すすめ上手です。
昨日アップされた、Jwebのスタッフレポートは、「木村拓哉×トマトマト」
つまり、木村スタッフによる、トマト生活のレポ。
木村スタッフ・・・って、自分たちのことを表現してるのは、
帰りに大盛り豚骨ラーメンを食べていることからも、小川君ね。
レポの中で、2つのスタッフグループがいる。
片方は、木村スタッフ。
そして、もう片方がトマトスタッフ。
文の中で書いてはないけれど、3日間のトマト生活の中で、
バラエティ番組を作り上げる側としてのトマトスタッフにとまどいながらも
拓哉君を気遣っている木村スタッフの様子が感じられる。
1日目。
わっつでもいっていたけれど、トマト生活という企画はわかっていたものの
何が行われるか知らされないまま東村山のロケからスタートしたんですね。
トマトDの本気具合に引き気味な拓哉君。って、
あの映像がそのままだったんだ。
時間を追っての詳細レポの中に拓哉君の姿が浮かぶ。
紅白のリハから3日間の、あの会場での周りの反応も。
この企画をやっていることを知らない何人かに
「木村の様子がおかしいんだけど、何かあったのか?」
「木村から出るオーラがいつもの3倍以上だ。」と、言われたという。
久しぶりにあったスタッフから見て、顔つきからなにから全然違ったのだと。
拓哉君。全力だったものね。
ステージでの出来事を、トマト生活を言い訳にはしたくない。
そのときの、すべてを出す。
いつもより冷静だったというけれど、きっと、精神的にピーンと張っている部分があったと思う。
コーヒーも水も無しで、ガチでトマトジュースとトマト料理だけだった3日間。
伝えてくれてありがとう!!
と、言うことでね、友寄さん。
放送されないところだらけだったトマト生活。
”完全版”が、見たい!!
こんなに大変で、それでも、全力でぶつかって、全力で人と関わってた。
その様子が、20分だけじゃ、もったいない。
ー・-・-・-・-
今日は、わっつ海賊団の生まれた日。
2006年の1月20日。わっつ放送直後の公開!!
拓哉君と直接つながってる。
そんな大切の場を、作ってくれてありがとう。
守ってくれてありがとう。
キャプテン、そして、船長さん
これからも、どうぞ”ヨロシコ”
拓哉君のトマト生活のことが書かれていた。
まるもさんが、すべての料理を作ったのだという。
そして、最後のシーンを撮り終えて、みんなで一緒に手作りトマト焼酎で乾杯!!!
拓哉君も一緒の乾杯!!
その後に、拓哉君から渡されたサインの写真があった。
Takuyakimuraと、横顔のイラスト(いいともで言ってたね)のように書かれたサイン
そして、Thank you for your good cooking.の文字。
「家宝として大切にします」と、まるもさん。
年末年始トマトだけでの料理。大変だったと思う
でも、3日間のロケ・終わった後。
拓哉君のリアクションや言葉が、”作らせて頂いた甲斐がありました”という言葉になってる。
まるもさんの心にも伝わってる。
”拓哉君のユーモアと周囲の方々への心配りの素晴らしさ”に感激という言葉も。
毎日のように、トマトと拓哉君への熱い思いを表現してくださってるトマト博士。
今日アップされた分には、トマト越えという題が付いていた。
今まで、トマトが一番だったけれど、OVER THETOMATO!!
拓哉君が宇宙一となったとのこと。
こうやって、拓哉君と一緒にお仕事されたり、一緒の現場を過ごされた人は
拓哉君の心配りや、持っている能力に、感動・感心されている。
”仕事”という、以上のつながりを語ってくださる。
それが、”木村拓哉”のすばらしさ。
トマト博士のブログに、「セレブでトマト」にアメーラ・あいこの注文が殺到とあった。
それは・・・もう、よくわかります。
セレブトマトだけじゃなく、どこのお店でもだと思う。
私のお友達情報でも、覗いたブログでも、たくさんの人が
アメーラのトマトをお店で買ってきて食べたとか、取り寄せたとか
あいこのジュースを買って大切に飲んでるとか・・・。
私も探したもの。
それは、拓哉ファンだからだけど、
ファンでなくても、あの拓哉君の食べている様子を見たら買ってみたくなる。
凄く美味しそうに食べるよね。すすめ上手です。
昨日アップされた、Jwebのスタッフレポートは、「木村拓哉×トマトマト」
つまり、木村スタッフによる、トマト生活のレポ。
木村スタッフ・・・って、自分たちのことを表現してるのは、
帰りに大盛り豚骨ラーメンを食べていることからも、小川君ね。
レポの中で、2つのスタッフグループがいる。
片方は、木村スタッフ。
そして、もう片方がトマトスタッフ。
文の中で書いてはないけれど、3日間のトマト生活の中で、
バラエティ番組を作り上げる側としてのトマトスタッフにとまどいながらも
拓哉君を気遣っている木村スタッフの様子が感じられる。
1日目。
わっつでもいっていたけれど、トマト生活という企画はわかっていたものの
何が行われるか知らされないまま東村山のロケからスタートしたんですね。
トマトDの本気具合に引き気味な拓哉君。って、
あの映像がそのままだったんだ。
時間を追っての詳細レポの中に拓哉君の姿が浮かぶ。
紅白のリハから3日間の、あの会場での周りの反応も。
この企画をやっていることを知らない何人かに
「木村の様子がおかしいんだけど、何かあったのか?」
「木村から出るオーラがいつもの3倍以上だ。」と、言われたという。
久しぶりにあったスタッフから見て、顔つきからなにから全然違ったのだと。
拓哉君。全力だったものね。
ステージでの出来事を、トマト生活を言い訳にはしたくない。
そのときの、すべてを出す。
いつもより冷静だったというけれど、きっと、精神的にピーンと張っている部分があったと思う。
コーヒーも水も無しで、ガチでトマトジュースとトマト料理だけだった3日間。
伝えてくれてありがとう!!
と、言うことでね、友寄さん。
放送されないところだらけだったトマト生活。
”完全版”が、見たい!!
こんなに大変で、それでも、全力でぶつかって、全力で人と関わってた。
その様子が、20分だけじゃ、もったいない。
ー・-・-・-・-
今日は、わっつ海賊団の生まれた日。
2006年の1月20日。わっつ放送直後の公開!!
拓哉君と直接つながってる。
そんな大切の場を、作ってくれてありがとう。
守ってくれてありがとう。
キャプテン、そして、船長さん
これからも、どうぞ”ヨロシコ”