笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

トマトそれぞれ・・・拓哉君がふれたもの

2010-01-13 | テレビ日記
甘いトマトアメーラ。
番組が終わったあとに検索をしたときは、普通に甘いトマトをおすすめしてる感じだったのに
今日また検索したら、なんだか、”がんばります”を見たことが判る表現がいろいろ。

お店で探したけれど見つからなかったアメーラ。
どうも、生産量の関係もあって、静岡・首都圏・関西圏で、それも品薄ぎみの販売みたい。
生産地と近いからお目にかかれると良いな。

通販も有りますね。
番組を見た後も書いたけれど、拓哉君が、「値段にビックリするよ」と言ったとき
私、一つ500円以上するのかなと思ったの。
でも、検索してみたら普通のトマトの倍か、そこまで行かないぐらいで
これなら買えるって思ったのよね。
拓哉君の金銭感覚も身近に感じた。

スタジオで出されたトマトを見て、すぐにアメーラって言ってた拓哉君って、
トマトを収穫したり、食べたりする度に
ひとくくりに”トマト”って見てなかったよね。
きっと手に取る度、口にする度に、名前だとか値段だとか説明を聞いたのだと思う。
興味を持って。

トマトだけの生活でも
単にトマトを食べただけじゃなく、
その中で、トマト博士だったり、フードコーディネーターやシェフのかた
スタッフさんとも、いっぱいコミュニケーションを取ってる。

拓哉君が関係したものが、みんなの興味を引くって、こういう事だよね。

どのトマトも大切に扱ってる。
トマトだけでも、その、トマトに対して否定的な言葉は一言も言わなかった。

作った人、関わった人は嬉しいよね。

後味の良い番組、悪い番組、それは、人の思いを大切にするかどうかじゃないかな。

なあんてね。まじめに語ってるけれど、私がアメーラを探すのは、単に拓哉君がいいって言ったから。
拓哉君の食べたものが食べたいなと思い、同じものにふれたいなと思い、同じ景色が見たいという気持ち。
それだけ。

ふれたものつながりで・・・。
昨日が最終日だったスマショ。
一番でたのはフォトブックだと思うけれど、マグカップもかなり売れたよね。
かなりというか、周りのお友達からも「頼んでるけれど、品切れで手に入らない。」という声を何度か聴いた。
「最初はマグカップにはそんなに興味はなかったけれど、拓哉君が持ってたのをみたら欲しくなった。」
きっと、みんな同じ気持ちね。
最終日ぎりぎりで入手できたお友達もいた。
みんな、拓哉君が関わると欲しくなるんよ。

あのトマトのバスの関係のブログを教えていただいて覗いたら
また見えると受け取れる表現があったけど・・・。

新しい収録じゃなくていいから、全力坂完全版のような
トマト生活だけのたっぷり版ば見たいな、友寄さん。
で、そのときは、小窓や被る声は無くて良いからね。お願いします。


ー・-・-・-・-

今日は、13日。
もうすぐShitaoがやってくる。
DVDは、拓哉君による日本語吹き替えで
(っていうか、拓哉君じゃなかったらとんでもないってなる)
とっても、良かったと、一日早くShitaoに逢えたお友達の言葉。
さあ、これで、準備万端。早く来てね。


我が家の可愛い真っ赤。
プリムラジュリアンです。



グーパーウォーク1