笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

・・・トマトの話

2010-01-25 | tak日記
先週末に久しぶりにJwebのMUSEUMが更新。
それも、拓哉君の写真。
「NYを見上げてみた」って!!
青空までどくような建物。

拓哉君が見上げた景色っておもうと、この写真で拓哉君の視線になった気がして嬉しい!!

今、私の携帯の待ち受けは、このNYの空です。

買い物にいくと、ついトマトのコーナーで、いろいろ探してしまう
・・・って、きっと、みんなそうだよね。

お友達のブログにも、たくさんトマトの話が載っている。

先週、いろんなジュースの詰め合わせをもらったのだけど
果物ジュースは、さっさと娘の手で冷蔵庫から運び出されて
現在残っているのは、トマトジュース。

たまに、1本飲むのは美味しい。
でも、拓哉君は、水分がこれだけだったんだよね。
口の中、おかしくなりそう。
「早くスパークしてくれよ!!」って、あの変化は嬉しかったでしょうね。

そういえば拓哉君のトマト生活の内容がまだはっきり判ってなかった頃。

「トマトを食べるって、トマト料理するのかなぁ。生だけじゃないよね。」
「トマトの料理って、スープとかするのかな?」
「トマトを使った料理だったら、拓哉君喜びそうだよね。」
「そうそう、トマトのスパゲティとかね。」
「でも、そんな、嬉しいことは、友寄さんしないだろうなぁ。」
「トマトだけ煮るとか。焼くとか・・・・。」
なんて、ちょっとどこか気楽な調子で拓友さんとした。

トマトだけ生活がどんなことか判って、そんな話も笑えなくなったけれど。

昨日は娘の希望でトマトいっぱいのミネストローネ。
はい、冬はあたたかく調理してが、美味しいね。

でも、生で食べるのも大好きです。
我が家でよくテーブルに登場するトマトメニュー。
1,スライスしたトマトをお皿に並べ、
2.その上にみじん切りでしてしばらく水にさらしておいたタマネギを多めにのせる。
3.大葉の細切りをちらす(ただし、娘のお皿は無し)。
4,上から青じそドレッシングをたっぷりかける
という、料理とも言えないトマトメニュー。
大皿にたっぷり作っても、すぐ消えます。

トマトと言えば、フードセラピストまるもゆきこさんのブログが変化してた。

ブログの中は変わっていないのだけど
拓哉君のトマト生活裏話を書いてくださっていた、1月20日
アップされてから、ずっと、名前でなくカタカナ4文字でだった題名が
「木村拓哉さんのトマト生活裏話 Ⅰ」となっていたのです。

先日のわっつでも、今はそんなに気にならないと言っていたし
まるもさんも、文章の中ではフルネームで書いてあって、
題名に特別な意味とか無かったのだと思うけれど
でも、あの略称でなくて名前で書いてあると嬉しい。

その人の心の中に、ちゃんと"人"として存在してる・・・そんな気がするの。

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今朝のズームインに犬篇・・・
時刻付きですが、流れたの。

でも、さっき一括削除してしまった(ガーン)

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冬の黄色。
ユリオプスデージーです。



グーパーウォーク1