笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

4時間半の笑顔をありがとう!!

2010-01-05 | テレビ日記スマスマ


昨日は生の拓哉君に逢えると夜の放送を楽しみに出かけたら
「慎吾ちゃんが、インフルエンザでお休みだって」というお知らせ。
ビックリ!!

生放送で慎吾ちゃんがいないって痛いよね。
ビストロどうするんだろう?
拓哉君がいろいろ無理しないと良いけど・・・。
なんて、思って迎えたスマスマ。

登場した赤いジャケットの拓哉君見て、綺麗だなぁって思ったら、もう、入り込んでいました。

紅白で着てた赤いジャケット。
こうやって落ち着いてみると良い色ですね。
そして、拓哉君に似合ってる。

古代君から離れ、前髪を少し切って下ろしてるせいもあって、可愛い!!
慎吾ちゃんのことを話す拓哉君。
大げさな言葉ではなく、見てて安心させられる話し方。

きっと、スタートにたどり着くギリギリまで、
そして、4時間半の間も、裏側や、頭の中、心の中は大変な状態だったと思う。
でも、拓哉君のこの声を聞いていたら、落ち着いた。
笑顔に一緒になって笑っていられた。

最初のコーナーはビストロ。
赤シェフは、緑シェフのエプロンを着けての参加ね。
48人というどこに誰がいるのか判らないぐらいの生ビストロは、
2対2ならともかく、一人ずつでの対戦では”もう大変”としか言いようがない。
そんな中でも、赤シェフは凛々しく、ゲストへの気配りも。
いつもながら遅くなってしまったメンバーへも、すっと力を貸してる。
男前シェフのいる場面はしっかり残そう!!

でもね、時間内にできなくて、他の人に手伝ってもらって、それでようやくゲストに出されたものと
制限時間を守って、その時間内にできる献立でゲストに出されたお料理とを比べるのはおかしくない?
遅れた人は、参考料理と考えるべきだと思うなぁ。
いつもだもの。
自分では全然そう思ってないんだろうな。

次は後輩君達との決戦。
KATTUN6人の名前はしっかり言えるけれど、
突っ張っているように見えるメンバーの様子しかしら無くて、
番組でどんなリアクションを取るのか判らなかったけれど。

ブルーのタンクトップにカツラをつけた彼らは、日頃よりずっと可愛く素直な表情に見えた。
「入り口・出口・田口君」
優しく微笑む田口君しか知らなかったけれど、楽しく反応出来るんだね。

拓哉君、このフレーズ気に入ったね。
ずいぶん遊んでた。

笑顔がいっぱい見えて、嬉しかった。楽しかった。

ドミノはね、ドミノ自体もだけど、拓哉君のワクワクの瞳が嬉しくて。
宇宙までのハイテクにビックリし
次々とつながって完成していくドミノを見てる表情が楽しくて。
綺麗だったね。素敵だったね。
最後ドミノに関わった人への拍手・・・拓哉君だなぁ。

それから、ドミノと歌の時の衣装も素敵。
黒いスーツ、黒のシャツだけど、
襟とネクタイ、そしてパンツのサイドラインの金色がお洒落(そう、この字の雰囲気)。

後輩君達と混ざっての歌。
楽しそう!!
「♪~SHAKE」ここだけは拓哉君のソロだよね。

4時間半、お疲れ様でした。
楽しい時をありがとう!!

まさしく思いがけない出来事だったけれど、生で慎吾ちゃんがいないのは大きいけれど
でも、それを感じさせない。
しなやかに対処する、パワーと、経験と、能力と。

”ピンチはチャンス”
スマさん達の歌にも有るフレーズ。
またひとつ拓哉君達の凄さを見た気がします。

10日には、慎吾ちゃんも一緒だよね。

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昨日紅白の1分ごとの数字が発表されました。

「ひるおび」ではお江戸方面の数字。
2位がSMAP。1位はドリカム。
50を越したのは03年のSMAP「花」以来だとか。
そのほかマイケル追悼ステージや、ボイルさんのところなど拓哉君の登場シーンでグンと山が高くなっているの
凄いなぁ嬉しいなぁ。

そして、「Pカン」によると、全国で一番紅白の数字が高かったのはシャチホコ地区。
歌手別では、5位がマイケル追悼ステージ。
(スタジオでも、マイケル追悼ステージのダンスのすばらしさに感嘆の声が出ていました。)

4位あやかさん、3位北島さん、2位がドリカム
そして、1位がSMAP。

中スポは、大きくSMAPの文字と50+アヒルさんの数字。
「花」を歌いながら赤い階段を逆Vのラインで下りてくる5人の写真です。写真の大きさは7×10センチ。
記事の横は各歌手の数字の棒グラフ付き。
下の方に関東の数字の記事が付いています。

WSでも新聞でもマイケル追悼ステージの写真は拓哉君。
納得のシャッターポイントですよね。

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拓哉君をまねて緑の花を探してみたのですが、ようやく見つかったのがこれ。
緑色の縁取りの八重の野バラ種です。



グーパーウォーク1