笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

すべての偶然に感謝

2010-01-28 | わっつ
わっつ海賊団に、第一希望の職業に就け無かった方からの投稿があった。
でも、彼女は、今の仕事に一生懸命に取り組んで、
必ずいつかは、自分の希望がかなうように努力されていくのだと・・・。

それに応えてくれた、船長の言葉。
「孤独に歩め。悪をなさず。求めるところは少なく。林の中の象のように。」

仏陀つまりお釈迦様の言葉を集めた形の仏典の中にあるという。
「イノセンス」の中でも印象的な使い方をされていたそうだから、
船長さんは、そちらからかな。

一人で歩め。余分なもの、無駄な物ものは求めないで。
林の中に静かに立っている象のように、気高く生きていけ・・・
という意味なのだと。

この言葉を見ていると、いろんな思いが吹き出てくる。

ああ、それでも、「すべての偶然に感謝。」という船長の言葉につながっている心を感じる。

感謝の心が、偶然出会った人をつなぎ、偶然であった出来事をつないでいく。
そして、その手が未来に繋がっていくのですよね。
「ありがとう」

拓哉君の素敵な姿を伝えてくださったお二人のブログから記事が消えました。
直接聞いてくださった方によると、横やりや悲しいことが原因でなかったとのこと。
少しだけほっとしました。

拓哉君のお仕事に関わってくださったことに、感謝。
そして、伝えてくださったことに、感謝。

いっぱいの「ありがとう」を。

ー・-・-・-

仏陀の言葉を集めた仏典『ダンマパダ』の中の言葉だと言うことだったので、探してみました。
23章にありました。

この前には、賢くお互いが助け合える人が、そばにいるならば、その人と一緒に歩めばいい。
という、意味の文章があり、でも、そうじゃないのならば・・・と、上の言葉に続きます。

そして、その後は、
事が起こったときに、友達がいるのは楽しい。満足するのは楽しい。
と、続いていきます。

切磋琢磨して、成長し逢えるものつくりの仲間。
素敵だよね、楽しいよね。拓哉君。

そして、周りに心のつながった友達がいることの楽しさ。
まちがいない!!ですね。


同じ時代に生まれ拓哉君を見ていられる偶然に、感謝。
一緒に、拓哉君大好きと語り合える友達がいることに、感謝。

ー・-・-・-

そろそろ花束にも出始めるかな。
ピンクの縁取りが可愛いアルストロメリア



グーパーウォーク1