anan。
発売前にHPで表紙の写真のシルエットを見て、
さりげないスタイルの拓哉君なんだろうなって想像してた。
書店で探したとき、ピンクや赤の色で埋め尽くされているたくさんの雑誌の表紙の中で
シンプルな色合いと、拓哉君の存在感がドンと目を引いた。
肌触りの良さそうな、黒に近いグリーンの深いUネックから、
日焼けしたあごから鎖骨と胸元が覗いている。
半袖から出ている腕が、暗い色をバックにしてたくましさを伝えてる。
そして、こちらを向いている拓哉君の瞳は、静かに、でも、確かに前を見つめてる。
1枚明けると、表紙裏はSoftBankのポスター写真。
綺麗な赤のカーデの美しい人がいる。
拓哉君の鍛えた体って、薄手のカーデを着たときのラインが凄く綺麗なんだよね。
P14~P23まで、10ページの特集。
最初の写真は、白いシャツ姿。
そのままの拓哉君がこちらを見てる。
そんな気がする。
いつも思う。ホントに綺麗な瞳だね。
澄んでいるのは無垢だからというより、拓哉君の浄化作用が働いているから。
まっすぐな心だから。
「短距離タイプ」拓哉君はよくそう自分のことを言う。
それは、長距離が苦手という逃げの発言ではなく、
とにかく、目の前のものに全力で取り組んでいく。
一瞬一瞬を大切に生きていると言うことだと、見てても感じる。
次の2ページは、見開きの1枚。
表紙の深いグリーンのシャツ姿の拓哉君がソファに肘で支えて横になっている写真。
次の2ページは、スリーピースのジャケットを脱いだスタイル。
こういう、ベストの姿好き!!
どちらも、さりげないスタイルなのに、落ち着いた色使いなのに、
そこにいるだけで大人の男性の美しさ、知性。強さを感じる。
「喜怒哀楽には素直でいたい」
「自分の出来ることは自分でする。じゃないと、人に感謝できない。」
写真の横のコメント。
気持ちいいぐらい拓哉君。
そして、Long Talk。
拓哉君の感じる達成感、満足感。
それは、やはり、一瞬一瞬を大切に、どの瞬間も全力な人の言葉。
結果じゃなく、過程。
その毎日の積み重ねなんだよね。
そう、拓哉君は、こうしてあげたから~~とか
俺がこれをやるから、それで元気になってくれとは言わない。
でも、拓哉君の姿から、いっぱい力をもらってるよ。
いっぱい笑顔をもらってるよ。
ありがとう!!
最後のページの拓哉君の瞳、表情。なぜか可愛いの。キュート。
大好き!!
スタイリストは、野口さん。
どれも、凄く肌触りが良さそうで、自然で、美しいね。
雑誌の真ん中当たりにSoftBankの特集。
1Pは、NYでの撮影のたくさんのショット。
笑顔の拓哉君。歌ってる拓哉君。
NYのスタイルの中で一番最初に目にした、見上げているショットも。
携帯を持つ手の指先がも綺麗
ラテンのバージョン。周りが明るくて良いね。
クリスマスもこの明るさで見たかったな。
隣のページからは、一人ずつのポスターと別の角度からのショットと
CM&携帯へのコメント。
拓哉君はゴールドに、金を主張しない優しい色味が気に入ったとか。
5人がいることを凄く大切にしていてくれるから、その気持ちに応えたいと
SoftBankのCMへの言葉も。
どんなインタビューも、コメントも、拓哉君らしさであふれている。
どんなときもぶれない木村拓哉がいる。
ー・-・-・-
このところ我が家のお正月の定番になりつつある、ミニ葉ボタン。
葉の重なりがバラの花のようです。
ー・-・-・-
CMねらいで録画している「ぷっすま」
その後半で”がんばります”の予告が流れた。
5分割の写真の後に、剛編となっていて、全力坂の紹介。
画面の半分は、前回の全力坂での拓哉君の走っている姿があったの。
この感じだと、木村編も有るのかなと思うのですが、未だに遭遇せず。
お江戸方面ではトマトのパジャマ姿の拓哉君が流れたとのこと。
シャチホコ地区ではまだ遭遇の声は聴かないよね。
パジャマのたっくん。想像しただけでほほがゆるんできます。
発売前にHPで表紙の写真のシルエットを見て、
さりげないスタイルの拓哉君なんだろうなって想像してた。
書店で探したとき、ピンクや赤の色で埋め尽くされているたくさんの雑誌の表紙の中で
シンプルな色合いと、拓哉君の存在感がドンと目を引いた。
肌触りの良さそうな、黒に近いグリーンの深いUネックから、
日焼けしたあごから鎖骨と胸元が覗いている。
半袖から出ている腕が、暗い色をバックにしてたくましさを伝えてる。
そして、こちらを向いている拓哉君の瞳は、静かに、でも、確かに前を見つめてる。
1枚明けると、表紙裏はSoftBankのポスター写真。
綺麗な赤のカーデの美しい人がいる。
拓哉君の鍛えた体って、薄手のカーデを着たときのラインが凄く綺麗なんだよね。
P14~P23まで、10ページの特集。
最初の写真は、白いシャツ姿。
そのままの拓哉君がこちらを見てる。
そんな気がする。
いつも思う。ホントに綺麗な瞳だね。
澄んでいるのは無垢だからというより、拓哉君の浄化作用が働いているから。
まっすぐな心だから。
「短距離タイプ」拓哉君はよくそう自分のことを言う。
それは、長距離が苦手という逃げの発言ではなく、
とにかく、目の前のものに全力で取り組んでいく。
一瞬一瞬を大切に生きていると言うことだと、見てても感じる。
次の2ページは、見開きの1枚。
表紙の深いグリーンのシャツ姿の拓哉君がソファに肘で支えて横になっている写真。
次の2ページは、スリーピースのジャケットを脱いだスタイル。
こういう、ベストの姿好き!!
どちらも、さりげないスタイルなのに、落ち着いた色使いなのに、
そこにいるだけで大人の男性の美しさ、知性。強さを感じる。
「喜怒哀楽には素直でいたい」
「自分の出来ることは自分でする。じゃないと、人に感謝できない。」
写真の横のコメント。
気持ちいいぐらい拓哉君。
そして、Long Talk。
拓哉君の感じる達成感、満足感。
それは、やはり、一瞬一瞬を大切に、どの瞬間も全力な人の言葉。
結果じゃなく、過程。
その毎日の積み重ねなんだよね。
そう、拓哉君は、こうしてあげたから~~とか
俺がこれをやるから、それで元気になってくれとは言わない。
でも、拓哉君の姿から、いっぱい力をもらってるよ。
いっぱい笑顔をもらってるよ。
ありがとう!!
最後のページの拓哉君の瞳、表情。なぜか可愛いの。キュート。
大好き!!
スタイリストは、野口さん。
どれも、凄く肌触りが良さそうで、自然で、美しいね。
雑誌の真ん中当たりにSoftBankの特集。
1Pは、NYでの撮影のたくさんのショット。
笑顔の拓哉君。歌ってる拓哉君。
NYのスタイルの中で一番最初に目にした、見上げているショットも。
携帯を持つ手の指先がも綺麗
ラテンのバージョン。周りが明るくて良いね。
クリスマスもこの明るさで見たかったな。
隣のページからは、一人ずつのポスターと別の角度からのショットと
CM&携帯へのコメント。
拓哉君はゴールドに、金を主張しない優しい色味が気に入ったとか。
5人がいることを凄く大切にしていてくれるから、その気持ちに応えたいと
SoftBankのCMへの言葉も。
どんなインタビューも、コメントも、拓哉君らしさであふれている。
どんなときもぶれない木村拓哉がいる。
ー・-・-・-
このところ我が家のお正月の定番になりつつある、ミニ葉ボタン。
葉の重なりがバラの花のようです。
ー・-・-・-
CMねらいで録画している「ぷっすま」
その後半で”がんばります”の予告が流れた。
5分割の写真の後に、剛編となっていて、全力坂の紹介。
画面の半分は、前回の全力坂での拓哉君の走っている姿があったの。
この感じだと、木村編も有るのかなと思うのですが、未だに遭遇せず。
お江戸方面ではトマトのパジャマ姿の拓哉君が流れたとのこと。
シャチホコ地区ではまだ遭遇の声は聴かないよね。
パジャマのたっくん。想像しただけでほほがゆるんできます。