拓哉君が話してくれる裏話は好きだけど・・・。
トマトの君は可愛くって毎日リピしてるけど・・・。
拓哉君が悔しいって言う状態でのダンスの話は切なかった。
今だったら、もっと出来たなんて。
でも、自分たちの歌のときには、マイケルをやったって言う達成感でいっぱいって言葉に、ちょっと、ほっ。
お気楽に話しているような声だけど、
きっと、すごく言葉を選んで話しているんだろうなって事は、拓哉君だもの、判る。
番組の中で、トマトが冷えるって聞いたときも、
暖かいトマトの時に、「火は偉大なり」って言葉で感動を伝えてくれた。
トマトについては、否定の言葉では絶対に表現しなかった。
友寄さんについても。
テレ朝、NHKについても・・・。
企画を持ってきたのが友寄さんで、
大受けして受け取ったのがウルトラマネージャーでも
自分がやると受けちゃったんだからと拓哉君は思うんだね。
筋肉の話とかは、”がんばります”の番組の中でも言わなかった。
言い訳はしない人。
悔しかった・・・は、自分に向けての言葉。
自分が出来なかった事が悔しい。
マイケルのステージ、そのときの拓哉君の全力だった事は間違いない。
そこに、トマト生活だからという甘えは全然無い。
でも、もっと、踊ることが出来たんだもの。
きっとね、リハの時の方が第1日目だし体は動いたんだと思う。
ずるしても良いのに。
そこは、生真面目にトマトだけで生活したんだね。
だから、大切な宝物。
紅白のステージも、トマトの君も。
お昼は絶食してたという小川君。
一緒に闘ってくれたんだね。ありがとう。
小川君の話を聞いて、福ちゃんのエピソードを思い出した。
確か信長の時だったと思う。
寒い冬の河原でのロケ。
スタッフは、ダウンのコートなどで防寒して仕事をしていて
福ちゃんがコートも着ないで見守ってて、それを気遣ったら
「木村ががんばっているのですから(拓哉君は素肌に信長の赤い着物一枚)。」
って言ったと、植Pが言ってた。
遅れたり、歩いて迎えに来たり(笑)色々ある小川君だけど
だんだん拓哉君に寄り添っていてくれる感じがする。
心を持って接してくれるマネ。嬉しい。
みんなが、(トマト生活の企画を)喜んでくてれいるようだし、
「まっ、いいか。」と、言った、拓哉君。
そう、言えるあなたが凄いと思う。
”裏話”の拓哉君の言葉にも、”がんばります”の映像にも
拓哉君のことを気遣っているスタッフや、拓哉君の周りの人の様子が感じられた。
終わったことは、今から言っても仕方がないね。
でも、こんなふうに、木村拓哉としてのパフィーマンスに支障をきたす企画は
もう、絶対に無しにしてください。
本来なら、わっつのレポも乗せたいのですが、
実は、久しぶりに土曜日に家にいた今日。
家族と一緒に、いろいろ作業をしていたのだけど、
その中で、右手の親指から手首をひねってしまって、ちょっと痛みがあるの。
なので、今日は、日記だけで・・・。
トマトの君は可愛くって毎日リピしてるけど・・・。
拓哉君が悔しいって言う状態でのダンスの話は切なかった。
今だったら、もっと出来たなんて。
でも、自分たちの歌のときには、マイケルをやったって言う達成感でいっぱいって言葉に、ちょっと、ほっ。
お気楽に話しているような声だけど、
きっと、すごく言葉を選んで話しているんだろうなって事は、拓哉君だもの、判る。
番組の中で、トマトが冷えるって聞いたときも、
暖かいトマトの時に、「火は偉大なり」って言葉で感動を伝えてくれた。
トマトについては、否定の言葉では絶対に表現しなかった。
友寄さんについても。
テレ朝、NHKについても・・・。
企画を持ってきたのが友寄さんで、
大受けして受け取ったのがウルトラマネージャーでも
自分がやると受けちゃったんだからと拓哉君は思うんだね。
筋肉の話とかは、”がんばります”の番組の中でも言わなかった。
言い訳はしない人。
悔しかった・・・は、自分に向けての言葉。
自分が出来なかった事が悔しい。
マイケルのステージ、そのときの拓哉君の全力だった事は間違いない。
そこに、トマト生活だからという甘えは全然無い。
でも、もっと、踊ることが出来たんだもの。
きっとね、リハの時の方が第1日目だし体は動いたんだと思う。
ずるしても良いのに。
そこは、生真面目にトマトだけで生活したんだね。
だから、大切な宝物。
紅白のステージも、トマトの君も。
お昼は絶食してたという小川君。
一緒に闘ってくれたんだね。ありがとう。
小川君の話を聞いて、福ちゃんのエピソードを思い出した。
確か信長の時だったと思う。
寒い冬の河原でのロケ。
スタッフは、ダウンのコートなどで防寒して仕事をしていて
福ちゃんがコートも着ないで見守ってて、それを気遣ったら
「木村ががんばっているのですから(拓哉君は素肌に信長の赤い着物一枚)。」
って言ったと、植Pが言ってた。
遅れたり、歩いて迎えに来たり(笑)色々ある小川君だけど
だんだん拓哉君に寄り添っていてくれる感じがする。
心を持って接してくれるマネ。嬉しい。
みんなが、(トマト生活の企画を)喜んでくてれいるようだし、
「まっ、いいか。」と、言った、拓哉君。
そう、言えるあなたが凄いと思う。
”裏話”の拓哉君の言葉にも、”がんばります”の映像にも
拓哉君のことを気遣っているスタッフや、拓哉君の周りの人の様子が感じられた。
終わったことは、今から言っても仕方がないね。
でも、こんなふうに、木村拓哉としてのパフィーマンスに支障をきたす企画は
もう、絶対に無しにしてください。
本来なら、わっつのレポも乗せたいのですが、
実は、久しぶりに土曜日に家にいた今日。
家族と一緒に、いろいろ作業をしていたのだけど、
その中で、右手の親指から手首をひねってしまって、ちょっと痛みがあるの。
なので、今日は、日記だけで・・・。