笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Vol.2 『FRIENDS』

2016-02-01 | ざまをみろ!と開放区
今日から2月。
新しい月のスタートです。

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ざまをみろ! 『Vol.2 FRIENDS』

この「FRIENDS」は、開放区(単行本)には掲載されていない回です。
ただしこの回の写真、は、開放区の「MY LIFE」の文章に添えられています。

一つ一つの出会いをしっかりと受け止めている拓哉君が語る友達付き合い・・・・
6つの項目で、書かれた内容。ざっとまとめました。
その中に、拓哉君の人柄、人への思いが見える。

●出会い
友だちのいやな面を見ても、それがきっかけで嫌いにはならない。
俺は、もう、そいつのいい面を知ってるわけだから。
カッコ悪さ、どんくささとかトロさが好きで、つるんでたりするんだしね。

●共有
すごい満足いぐ時間を、気の合ったやつらと過ごしたあとの允実感。
そういうときは「あー、俺もう、これがあればいいや」つて思う。

●コーヒー
自分がしてほしいと思うことをやるっていうのは、大事だと思うんだよね。

●留守番電話
この文章は1995年・・で、拓哉君も、携帯もポケベルももってない。
で、家に帰ると、携帯も留守録にある友達の声が嬉しいと。
つながってる嬉しさだよね。

●ひと言
同世代の友達が飲んだ後に「俺たち、がんばんなきゃだめだよな」つて、ぼそっと言った
その言葉が、響いた・・・と。

●SMAP
メンバーは、ふつうの友だちとは違う。やっぱり仕事をしてるってこともあるし。
ただ、ふつうの友だちっていう枠を超えたもので、つながってるんじゃないかという思いはあるけどね。




●視線
やっぱり好意って目に出るんだよ。
やなやつを見るときと、友だちを見るときの目は全然違うよ。
人間って好きな物とか人とか見てるとき瞳孔が広くなるんだって。
マジで目に出るはずだよね・・・・この言葉がまとめられて、中央の見出しになってる。

グーパーウォーク1