笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

VOL。8 「海で遊ぶ」

2016-02-15 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!連載 VOL。8 「海で遊ぶ」

この「海で遊ぶ」は、開放区のVOL/14にある。

開放区の文章は、俺たちみたいな仕事をしていると・・・・と、というフレーズで始まる。
でも、ざまをみろ!連載は、
「この写真、ほんとは、大手町みたいなオフィス街で撮りたかったんだ」という一分がある。
普通に、サラリーマンとか、OLの中で、この衣装で、サングラスで、サーフボードをかかえて、と。
映画の撮影とかだったら、スタッフが人を止めたり、また、説明をして歩いて貰ったりするんだろうけれど
オフィス街の人混みの中で写真を撮るというもは難しかったんだろうなとは思う。


開放区でもトリミング違いの同じショットが使われている。
見ると、撮影場所は、「aoyama」
きっと、朝早く撮ったのでしょうね。

そんな撮影についての話から、文章だけで無く、写真についても、
人からの企画では無く 話し合って作り上げてるんだなってわかる。


下は、サーフィンつながりで一枚。99年の雑誌『Fine』の中の1ページです。



いつもながら、拓哉君らしい色紙の言葉。

開放区にも、同じ色紙の言葉がある。
そちらは、横書き。
開放区発売時に、拓哉君提案で全部書き直したんだよね。

グーパーウォーク1