笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Vol.11『学校』

2016-02-28 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!連載Vol.11『学校』は、(MYOJO1996年4月号)
開放区のVol.23にも同じ『学校』という題名で文章がある。
日付は、1996年January。

今日みたいに学校に言ってみると、学校にあるモノって共通してよね。朝礼台とか、バスケのゴールとか・・・で始まる連載
開放区は、その頭の文章が抜けて、「いちばん楽しかったのって、やっぱ中学かな。」で始まる。
読み直してチェックを入れたんでしょうね。
何カ所も、表現が違ったり、文章が削ってあったりする。
読みやすさ、意味の伝わりやすさを考えているのかな。

でも、一番言いたいことは、変わらないよね。

真ん中の見出しに有る言葉
「ほか全部Cだって、花マルのAが一つあれば、それがいちばんじゃん!」って。

そして、その後に・・・
SMAPだって今、各教科受けてるけど、俺、オールAは出してないと思う。
だけどA出せるものに対しては、パンパじゃない気持ちでやってる。
職としてやってくって、そういうことだと思うから・・・と、続く。

うん。うん。
ハンパ無い気持ちでやってる。
色としてやっていくってそう言うものだと思うこの姿は変わらないよね。
そして、もし、結果オールAにならないとしても、手抜きをして楽をしてないところも。

そうやって、一つ一つ、真剣に向き合ってきた結果が、ここまで来ている。

連載時のざまをみろ!の写真は

文章にあったように、朝礼台に上がってる。
で、O点のテスト見せて。Vサイン。

開放区では、これも、文章にあったようにバスケのゴールにぶら下がってる拓哉君。


同じ学校での別ショットですね。
どちらもいい。
2種類見ることが出来て、嬉しいって感じです。


名前を大切にする。
責任を持つって事なのでしょうね。

グーパーウォーク1