2013年9月9日に、正座してみてた。
祈るようなスタートだった。
でも、始まってみたら、そのパフォーマンスのすばらしさに、SMAPの魅力に圧倒され
引き込まれて、あっというまの40分だった。
あのあと、何度、リピしただろう。
今回は、あのときとは、また別の感情があるけれど、始まれば40分目が離せなかった。
やっぱり凄いよ!!
昨日は、スマスマ20周年企画。
と、いうことで、スマスマのオープニングは、1996年の初回の映像で始まった。
だから、森君がいる。
顔のアップも、5人で無く、6人。
大原麗子さんがゲストだった、BISTRO。
上に、オーナーのギャルソン。
キッチンには、赤いスカーフの拓哉+吾郎組と。水色のシェフ姿の森+剛組
当たり前のように6人の映像が流れる。
拓哉君たちが、頑張って来た結果だよね。
そして、ノンストップメドレー。
ディレクターズカットっていうのは、どこがって、一回目には判らなかった。
でも、リピしてったら、生放送の時より拓哉君たちSMAPの姿をきちんと拾ってるんだと思った。
例えば、生では拾えなかった拓哉君のポーズ。
「フーッ」っているところとかね。
綺麗な指先の動きも、前よりキャッチされてた気がする。
某さんが給水してるところが、メンバーの歌ってる映像に変わってるように思うし
生放送ではスイッチできなくて逃したいい映像を選んでるの。
一層、素敵が詰まってきたんだね。
あと、№8の「はじめての夏」。
13年の時は、画面を半分にして現在の歌っている顔の横に、当時の映像を並べてた。
今の拓哉君の横に、93年の拓哉君ってふうにね、
でも、昨日は、半分にした画面はそのままで、横に、同じく歌ってるメンバーの顔が並んだ。
拓哉・慎吾 慎吾・剛 拓哉・吾郎 吾郎・中居 中居・拓哉っていうふうにね。
これも、いいよね。
それがら、これは、教えて貰って見比べてびっくりしたんだけど、
№39「Dear Woman」 モニターに、WELCOMEの文字が入ってた!!
スタッフさん、すごい!!!
最後まで、のびのある歌声と、しなやかなDANCEで引っ張っていた拓哉君。
どの瞬間切り取ってもカッコイイ!!
指の先まで、神経が届いて、美しい!!
どんなに激しく踊っても、乱れないように、邪魔にならないようにと、
キンちゃんが編み込んでくれたポンパがよく似合って、あでやかで。
でも、凛々しい。
50曲。
どれも、覚えてる。
この曲の時に、こんなことがあたって記憶も重なる。
支えて貰った事も多い。
netみてても、思い出とつながる曲があるという言葉をいくつも見た。
歌によせられる言葉が素晴らしいよね。
これが、二度と聞けない、見えないって事だったんだよね。
これを、歌えない、出来ない状態になるって事だったんだよね。
出来るって思わされていたんだろうか?
祈るようなスタートだった。
でも、始まってみたら、そのパフォーマンスのすばらしさに、SMAPの魅力に圧倒され
引き込まれて、あっというまの40分だった。
あのあと、何度、リピしただろう。
今回は、あのときとは、また別の感情があるけれど、始まれば40分目が離せなかった。
やっぱり凄いよ!!
昨日は、スマスマ20周年企画。
と、いうことで、スマスマのオープニングは、1996年の初回の映像で始まった。
だから、森君がいる。
顔のアップも、5人で無く、6人。
大原麗子さんがゲストだった、BISTRO。
上に、オーナーのギャルソン。
キッチンには、赤いスカーフの拓哉+吾郎組と。水色のシェフ姿の森+剛組
当たり前のように6人の映像が流れる。
拓哉君たちが、頑張って来た結果だよね。
そして、ノンストップメドレー。
ディレクターズカットっていうのは、どこがって、一回目には判らなかった。
でも、リピしてったら、生放送の時より拓哉君たちSMAPの姿をきちんと拾ってるんだと思った。
例えば、生では拾えなかった拓哉君のポーズ。
「フーッ」っているところとかね。
綺麗な指先の動きも、前よりキャッチされてた気がする。
某さんが給水してるところが、メンバーの歌ってる映像に変わってるように思うし
生放送ではスイッチできなくて逃したいい映像を選んでるの。
一層、素敵が詰まってきたんだね。
あと、№8の「はじめての夏」。
13年の時は、画面を半分にして現在の歌っている顔の横に、当時の映像を並べてた。
今の拓哉君の横に、93年の拓哉君ってふうにね、
でも、昨日は、半分にした画面はそのままで、横に、同じく歌ってるメンバーの顔が並んだ。
拓哉・慎吾 慎吾・剛 拓哉・吾郎 吾郎・中居 中居・拓哉っていうふうにね。
これも、いいよね。
それがら、これは、教えて貰って見比べてびっくりしたんだけど、
№39「Dear Woman」 モニターに、WELCOMEの文字が入ってた!!
スタッフさん、すごい!!!
最後まで、のびのある歌声と、しなやかなDANCEで引っ張っていた拓哉君。
どの瞬間切り取ってもカッコイイ!!
指の先まで、神経が届いて、美しい!!
どんなに激しく踊っても、乱れないように、邪魔にならないようにと、
キンちゃんが編み込んでくれたポンパがよく似合って、あでやかで。
でも、凛々しい。
50曲。
どれも、覚えてる。
この曲の時に、こんなことがあたって記憶も重なる。
支えて貰った事も多い。
netみてても、思い出とつながる曲があるという言葉をいくつも見た。
歌によせられる言葉が素晴らしいよね。
これが、二度と聞けない、見えないって事だったんだよね。
これを、歌えない、出来ない状態になるって事だったんだよね。
出来るって思わされていたんだろうか?