笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

絶え間なく進化する”反射”

2009-05-21 | 映画「ICWR」
MR.BRAIN WEEK
昨日は、朝からはるかちゃんが番宣担当
夜も、「クメピポ」に「マイ フェア レディ」。
今日は、男性陣。
どれも楽しかったけれど、今日は、とにかく「ぴあ」

毎週木曜日は義父の通院日。
受付をして、待っていたら、「ウィークリーぴあ」に拓哉君の特集があるというお知らせ。それも、役者木村拓哉論。すごくイイ!!と、
「ウィークリーぴあ」こちらは隔週で連載が半分だったり、
記事が一週遅れたりしたことを思い出して、ちょっと不安になりながらも
とにかく、お義父さんにちょっと売店にと断って買ってきました。

ほんと、すごい。
「木村拓哉 進化論」グラビアもすごく綺麗で、素敵だし、ライターが相田さん。
”反射”をキーワードに、熱く俳優としての拓哉君を語ってくれているの。
待合いでゆっくり見えないのがもどかしかった。

拓哉君は、ワインカラーのV襟のシャツ、黒のベスト、デニムというシンプルな装い
なのに、なんだろう、”匂い立つような”美しさ。妖しさもある。
鏡に映った拓哉君。見つめているのは自分?
瞳の強さと、唇にどきっとします。

暗い床に横たわってこちらを見ている写真。
映画の中の1シーンのように、静かな妖しさ。

明るい色をバックにこちらを向いている拓哉君は、とにかく美しい。

最初のしゃがんでこちらを向いている写真もだけど、
どれも、見たことがあるポーズのようで、また、新しい拓哉君がいる。

ICWRのトラン・アン・ユン 監督が拓哉君について語っている言葉もあって
そこに語られている現場での姿は、
一緒にものつくりをするという、拓哉君がどの現場でも見せた姿。
「スタッフ、キャストを助けてくれる人」と、トラン・アン・ユン監督は言う。
人としても、演技者としても、優れていることを語ってくれているの、
すごく嬉しかった。
言葉とか、国や人種の違いとか全部関係ないよね。
拓哉君のすごさ。

”反射”
拓哉君の表現としての真髄だという。
その表現は、もちろん演技としてもあるし、ここに存在する対話も。

この反射の能力を、拓哉君は、いろんな経験をさせてもらったことでできているという。(そう、経験をしたとは拓哉君はいわないんだよね。)

開拓しよう、耕そう、育もう

そう、そうやって、木村拓哉は進化しているんだよね。

ー・-・-・-・-

「クメピポ」
拓哉君を動物にたとえるとと聞かれ
「ライオンとアライグマ」って答えたはるかちゃん。
ライオンは王者ね。強いし大きな存在。
でも、”小動物みたい”なとこもあるっていうのが、すごい判るというか
そういうところも見てるんだね。

あと、木村さんってどんな人って聞かれたら、
最初に出てきた言葉が「ストイックな人。」
「役についても、作品についても、自分についても・・・・。」

たとえた動物と人物像。
どちらにも納得です。

「早ズバッ、朝ズバッ」
今日は、セットの紹介。
拓哉君が竹内アナを、セットの中を案内。

その中でマジックの手書き文字で書いて貼ってあったセットについての”お約束”。
・土足厳禁 ・ガラスに触らない。 
・セットに持たれない。
・機械に触れない。・・・・・だよね。

さあ、ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで、あと・・・2日。

明日は、拓哉君が「朝ズバッ」と「ひるおび」に生出演。
朝ズバッは”めくり”もするっていってた。
これって、8時またぎの所だよね。

あと、「ぴったんこカンカン」も。
今日初めて予告を見ました。
ギターを弾いて♪~夜空を歌ってた。






愛しい・・・ときめきのドラマ

2009-05-20 | ドラマ「MR.BRAIN」
昨日は製作発表のようすを見ることができなかったので、今日に期待。
家族が出勤登校してから、早速チェック。
「早ズバッ」
いつもの時間に拓哉君が登場。
「MR.BRAINまであと3日。」
指をぎゅっと広げて”3”ただ、数字を表現しているんだけど、
拓哉君のポーズが好き!!

「朝ズバッ」
スポ新の製作発表の記事の紹介。
でも、製作発表の様子は見えなかったの。
いえ、流れるには流れたんだけど、朝ズバッからの質問は、みのさんの出演について
答えにくい質問にも、考えて丁寧に答えてる拓哉君。
すごいよね。
あれは”陳情っていうよ”って、スタジオでも言われてた。

これだけ見て、いそいでスポ新を買ってきました。

中スポは、記事全体が、紙面の上半分の約2/3。
ヒロ君と綾瀬さんの間で、笑顔の拓哉君がいました。
手にはあのレーザーポインターを持って、ヒロ君の方を見て笑ってる。
どんな会話だったんだろうかな。

ニッカンは記事としては中日より小さいんだけど写真がいいの。
はるかちゃんが拓哉君について語ってるのを
「聞かないよ!!」ってかんじで、耳をふさいで背中を向けてる。
きっと、いっぱい賞めてくれるのが恥ずかしかったんじゃないかな。
後ろの方の人も思わず笑ってしまった感じだよね。

「僕は、ピースの一つ」
「キャスト、スタッフがとても愛しいです。」

MR.BRAINのHPに製作発表の様子がレポされていた。
拓哉君のインタもアップされてる。
すごく、たっぷり拓哉君が語ってることば、
届け物を大切に受け取ろうって、ますます思いました。

今日発売の週刊テレビ誌。
「TVガイド」
アンティークな椅子に肘掛けにすこし体を持たせて座っている拓哉君は、
黒のタンクトップにライトブルーの地にグレイの模様のシャツをはおって
下はデニムでブーツというスタイルで、どこにも女性的なものはないのに、
どこかの女性月刊誌の表紙のようです。
今回もヘアはキンちゃん。
明るく長い髪はそのままふんわりと下ろしてて、
前髪を少し上にあげて、柔らかに美人さんを縁取ってる。

中はグラビア&インタで3P
拓哉君のかたる現場、ものつくりの話っていいよね。
作り出すものへのこだわりと愛情をいっぱい感じる。
そして、人への愛も。

ナビとかを見ながらも思ったのだけど、
「あ、唐沢さんがいる。」「ジャイさんだ!!」って、すごく親しいように見てる私たち。
これも、拓哉君が、それこそ、愛しい思いを込めて語ってくれているから。

みんなを愛しいと言っているあなたが愛しい!!

あと、亀くんゲストの回のショットが1Pあります。

TVジョン。
はるかちゃんと二人でレモンを持っての写真が表紙です。
中は、4Pの特集。
シーンの写真を使ってのドラマの紹介と、1話~3話までの詳しい紹介です。

ー・-・-・-

ドラマ「MR.BRAIN」の、スタートまで、後・・・3日。

今日は、拓哉君のスタイルに合わせて、ブルーの花を。
小さな羽根を広げ飛んでいるようなロベリアの花です。





科警研のセットの中で

2009-05-19 | ドラマ「MR.BRAIN」
「はなまるカフェ」に登場のユッキーナ。
30分ちょっとの間、スタジオのやっくん岡江さん、柴田さん、みんな、ユッキーナの話によく笑っていました。
ユッキーナももちろんほとんど笑顔ってかんじでね。

予想外というか、お料理ができるのね、で、きれい好きで、すごく、素直な感じも伝わってきて
拓哉君が、「可愛いな。」って言いそうだなって思いながら見てました。

「仲間に入れて」と題した写真には、話をしている九十九、和音の間に割ってはいるユッキーナ。
「ジャンケンゲームをしてくれた。気を遣ってくれる。」と、現場の話をすると
「木村くんって周りのことすごく考えてるよね。」と、柴田さんも相づち。
「すごい電波の持ち主。」って、言うユッキーナ。雰囲気判る。

ジャンケンゲームは、3回連続で勝ったら負けた方が勝った人の言うことを何でもきくという約束。
さすがすごいスター(byユッキーナ)で本チャンは拓哉君の勝ちだったって。

その後、拓哉君がVTRで登場。
VTRなんだけど、拓哉君が「チョリーッス」っていうと、ユッキーナも返すし。
「・・・的な~」と、言うと、「ユキナ~。」と小窓のユッキーナが返すという。
楽しい!!!
「タイマン公園を経験してるだけあって(すごい形容)芯がしっかりしてる。
 近づくと石けんのいいにおいがします。」って、言う拓哉君。そして、
「素顔もきっと可愛いと思う。今度素顔で会ってください。」って、言った後で
「なにいってんだろう、俺。」って照れて横向いてる拓哉君。可愛い!!!

そんな言葉を拓哉君にいわれるなんて、ユッキーナすごい幸せだよね。
VTR出演なのに、すごい楽しかった「はなまる」。

午後からは、今日のメインって感じだった「ひるおび」
でも、製作発表の様子はみえなかったの。
生中継で拓哉君にあえたからいいんだけどね。

拓哉君は九十九スタイルでの登場。横にいるのは安住さん。
場所はあの科警研のセットが組まれたスタジオです。

拓哉君が安住さんにセットを案内。
ナビの時もすごいと思ったけれど、
こうやって、実際に歩いてる人の目線で見ると一段とすごさが迫ってくる感じ。
一番始めに紹介してくれた音声担当の設楽さんの部屋、
モニターが部屋の上の方机の周りなど5台以上並んで、それぞれが画像が出てる。

で、九十九さんの部屋。
ナビでも拓哉君が触ると花の形が出てきて、不思議な感じだったあの、タッチパネル。
今日も、拓哉君がタッチパネルの紹介をしてくれたんだけど、
花のように広がった形の中に、いろんなアイコンだとか、フォルダーだとかが入っていて
コンピューターを立ち上げた状態なんですよね。
画像が広がるのに驚いていたナビの時と違って、
今日の拓哉君の手つきは操作って感じ、九十九さんだね!!
「セットがすごいから、自分たちが慣れないと・・・。」って、言ってた拓哉君。
ずいぶん操作をしてみたんだろうな。

あまりに近未来的な部屋なので、棚とか机とか言っていいのかどうか迷うんだけど、
その部屋の隅の棚の上に、バナナとヘットギアと並んで、アグネスラムの写真集。
あの事故の後で好きな女性の趣味が変わったってあったよね。ラムちゃんは前?後?
で、安住さんがもちろん流すわけはなく、しっかり手にとって見始めたから
拓哉君に叱られてた。

製作発表は、1時47分まで(中継の15分前ぐらいかな)あったということで
出演者がそろっている、セットの中の一部屋に。

集まる記者の人にもこのセットが見てもらう意味もあって、
ここを製作発表の会場にしたのかな。
このセットの中でって言うのも、科警研の近未来的な雰囲気を伝えるのにいいよね。
ナビとかWSでまだ見てない人にもセットのすごさがわかるものね。

でも、ドレスアップした拓哉君や共演者っていうのも見てみたかったなぁ。
キンちゃんが張り切ってセットした髪に、素敵なスーツ。
綺麗だろうなぁ・・・なあんてね。

部屋の正面に2弾のひな壇。
科警研のセットに似合って ひな壇が白い光が出ているの。
拓哉君も九十九スタイルだったけど、座ってるみなさんもその役の衣装。
前列に、大地さん、香川さん、ヒロ君、拓哉君、はるかちゃん、トータスさん、平泉さん。
後列に、井坂さん、設楽さん、ユッキーナ、SHIHOさん、山崎さん、林さん。
セットに、違和感なく存在してます。

紹介のあとは、スタジオの恵さんからの質問について、
全員が持ってるYES、NOを札を上げて答えるというコーナーになったんだけど
スタジオと拓哉君達がいる所とが、音声に時差があって、すんなり流れないところがあったの、
拓哉君が途中で、はめてたイヤホンを外したのも
イヤホンが聞きにくくて、その場に流れるの声で対応した方がいいと判断したんだろうなって思った。

1,この現場が好きだ!・・・これは、もちろん全員、YES。
2,共演者の中で今でも緊張する人がいる・・・YESが多い。
  拓哉君もYES。訳は、ゲストの方には緊張させてもらってるから。
3,脳の衰えを感じる・・・結構YESが多い。
  香川さんは人命が覚えられないって。
  拓哉君はNO。刺激的な撮影をさせてもらっているので、衰えは感じない。

2番目の質問で設楽さんが恵さんからどうですか?と聞かれて答え始めたとき
拓哉君がすっと後ろを向いて、自分の持っていたマイクを設楽さんに向けてた。
こういう判断というか、ほんと、周りを見てるなとおもう。
みて、その場で自分ができることをすっと行動に移し
場を少しでも、スムーズに楽しくできるようにしてる。

最後に拓哉君からの一言。
「5月23日、午後7時56分(この分まで言う感じが九十九かな)
 伝説の土曜8時という時間帯で(八時だよ全員集合の時間だからね。)、
 自分たちがやらせてもらえることを、とても光栄に思っています。
 たくさんの人におもしろいものを届けたいと思っています。
 そういったものがきっとできていると思いますので、是非受け取ってください。」

おもしろいもの・届ける・受け取って・・・拓哉君の言葉だね。
いろんなものを全部肩に受けて、そして立ってる。歩いてる。
どうしようもないことまで考えてしまうけれど、
でも、拓哉君が届けてくれるもの、精一杯手を広げて受け取っていきたい。
楽しんでいきたい。

ー・-・-・-

ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで、あと・・・4日。


MR.BRAIN週間スタート

2009-05-18 | ドラマ「MR.BRAIN」
今朝は、朝ズバッに香川さんとヒロ君。
8時またぎゴロかなと思ってたら、6時22分の登場でした。
早い時間なのに、二人ともきちんと役柄の黒のスーツを着てる。
この仕事のための早起き・・・ですよね。
で、朝ズバッ終わったらそのまま撮影なのでしょうか?
今日は、「ひるおび」も香川さんとヒロ君ですね。

拓哉君を一言で表現するとと聞かれた二人。
「主役の鏡」
こうヒロ君がフリップを出したら、
みのさんが手のひらの上でゴマをする仕草でヒロ君をからかって。
「ジャニーズっていっても・・・。」って言ってた。
みのさん、ヒロ君をジャニーズだって思ってるのかな。
「僕らとしても尊敬して付いていきたいといいうかたなんで、木村さんは。
 背中を追いかけたいという気持ちで取り組んでいる。」
ヒロ君の言いたいことはよくわかるけれど、その表現はおかしくない?
なんとなく好意的に受け取れない雰囲気がある言葉だと感じたのは私だけかな。
でも、ヒロ君が拓哉君をすごく尊敬してるって言うのは判る。

それよりも、香川さんがどう表現してくれるかの方が、すごく興味があった。
香川さんが書いたのは「MR,高倉健 (下の方に拳のイラスト付き)」

こう書いた理由として香川さんは
「健さんは僕はご一緒したことはないんですが、
 噂で聞いたところでは、ライティングの時から、
 その現場から全く離れないで、立ったままだったと
 木村さんがまさにそれで、ほんと、現場から動かない。控え室にも帰らない。
 全部のスタッフやキャストに気を遣ってる。
 健さん以来の現場から離れない人だと。」と、説明して、
みのさんも、「武士の一分の時も、そうだった・・・。」と話しかけたところで時間。
香川さんの説明がちゃんと聞けて良かった。

香川さんは、HEROの時の拓哉君への言葉が忘れられない。
自然にあまりにも自然に、普段の続きのように台詞が始まって驚いてたんだよね。
あのときも、拓哉君との共演を楽しみにしてるって話してた。

ナビの中で香川さん拓哉君のことを
「一人でしゃべってますからね。このドラマ。木村さん。
 すごい記憶力だと思いますね。
 いろいろ本番しかできないこと
 あの方はホントに台本を覚えているんだろうかとか
 あえて、覚えた上でこうしているのかとか
 いろいろつくりかたに興味があったので
 アドリブというかそれをぶつけ合うのを楽しみにしています。」
と、話してた、これは、HEROの時の言葉と重なる。

HEROにくらべて、今回はしっかり組んでのシーンが多い。
それが、すごく楽しみです。

そういえば、ナビでたくさんのシーンが流れたけれど
ドライとか、カメリハ段階の様子もたくさんあった。
丹原と九十九が絡んでいるシーンでもそんなシーンが多かったの。
階段にいる九十九に話しかけながら廊下を丹原がいて、
その横にジャイさんが、歩く速さとか、止まる位置を指示してる
九十九もが振り返る様子が写ったとき引きの画面になったんだけど
3人の他に、階段の上や下、廊下の横などを含め、20名以上のスタッフがいたの。
ほんと、たくさんの人の力でドラマができているって思った。
そして、このスタッフの一人一人について
拓哉君は、名前を覚え、気を配っているんだなとも思った。

「ひるおび」今週はMR.BRAIN週間。
明日は、製作発表の様子をお伝えしますって、楽しみ!!!

ー・-・-・-

MR.BRAINのドラマへの楽しみとはちょっと離れたところでの心配。
レーザーポインターって、人の目に当たると視力低下とか障害を起こすよね。
以前仕事で使ったときに、それをすごく注意された。
あれは、赤い光だったけれど、九十九の使ってる緑色の光は違うのかな。
トータスさんの口元に当てた光が気になって・・・・。

拓哉くんも言ってたね。
ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで、あと・・・・5日

MR.BRAINナビ、レポ(追加バージョン)

2009-05-18 | ドラマ「MR.BRAIN」
センスも文章力もないのでわかりにくい説明だらけになっていくと思いますが、
少しでも様子が届くといいなぁと思って書きました。
オンタイムで見ながら、メモをしたもので、慌てて書いたメモが自分でも読めない状態(苦笑)
なので、また、見直したら訂正や、追記をしますね。

「MR.BRAINナビ」流れているときは、すごく充実した内容に、
 この調子で1時間半ってすごいなと思っていたのですが、結局1時間でした。
 まず素敵だったのは、アナがスタジオにいていくつかの映像を紹介していくという形ではなく、
 MR.BRAINの中の映像や、出演者のコメント、撮影の合間の様子、セットやロケなど、
 いっぱいのドラマの情報が盛り込まれいたこと、とっても楽しい1時間でした。
 どうして、これを全国放送にしないんだろうって、ホント思いました。

<九十九さんのアップでスタート>。
あのHPと同じ紺色に格子のバックに九十九さんのスタイルの拓哉君。
もう、素敵に美しい!!!
「みなさん、こんにちは、木村拓哉です。
 皆さんは人間の脳についてご存じでしょうか?重さは1400g
 (こう話している拓哉君の横に脳の映像が浮かびます。ニュースというか、科学番組みたい。)」
「僕らの脳は、想像できないほどの膨大な処理を行っているいますが、
 実は、そのたった5%しかつかっていないのです。
 このドラマをみれば、もっと、脳の力を引き出せるかも知れません
 (といいながら、綱を引くように引き出すポーズ)」
という言葉で始まり、セットや、主要登場人物の紹介が20分ありました。

<3月下旬都内某所での撮影のスタート>
・拓哉君のクランクインの紹介、挨拶。甘味処でのシーン。
ナレ「これまでの経験にない役所に挑む木村は、
   専門用語が多い台詞回し、個性的なしぐさなど、   
   一つ一つ感触を確かめながら、丁寧に一人の人物を作り上げていた。」
拓「本を読むときは映像を想像しながら読んじゃうくせがあるけれど、
  読んでいけば読んでいくほどおもしろいので、
  その面白さが、ちゃんとつたわるかなというのが一番の心配でした。」

<微妙なファッションセンス>
拓「最初はどうだろうとクエスチョンがあったけれど、
 今は、違和感なく。今は変身も早いです。」

<組み立てるのに1ヶ月かかった巨大なスタジオセット>。
(唐沢さんたちと笑顔でセットを眺めてる拓哉君。
  ほんと、すごくでっかい。)
科警研のセット、
・すべてのセットがガラス張り。
・実際の科学捜査で使われている本物の器材。たくさんのモニター画面。セットの雰囲気が近未来的です。
・科警研全体がセットになっています。
・九十九の研究室。
 水色のヒカル四角な物体が3つ。水槽、PCモニター、タッチパネルの机
 (机一面のタッチパネル、拓哉君が楽しそうに触って操作してます。)
  水槽を覗いてる拓哉君。
拓「ちょっとルール違反に近いセット。見たことがない。
  自分が慣れないとダメですね。」
・九十九が科警研に赴任してきた日のシーンがいくつか。

<共演者>
由里和音(綾瀬さん)。
・振り返ったらすぐ近くに九十九の顔がありびっくりする和音。
・大地さんが九十九を紹介、振り返った九十九に
 「かっこいい!!」
・4月の土手でのシーン。
 ジャイさんの説明の後、九十九にすごく顔をくっつけて話す和音。
 シーンのあと照れて逃げ出すはるかちゃん。見て笑ってる拓哉君。

林田(ヒロくん)
・タッチパネルの机をはさんで向き合ってる二人。
 九十九に「先生」と呼んで名刺を差し出す林田。
ナレ「生涯一度は共演したいとあこがれていた木村拓哉との共演。」
ヒロ「(木村との共演は)とにかくやりやすい。
   自分が何を投げても、そこから何かふくらまして返してくれるから、
   ワクワクしています。」

丹原(香川さん)
・携帯で林田を呼び出すと、出たのは九十九、
 九十九は林田のことをリンダくんって言ってます。
香川「シリアスなラインがあって、九十九がいかに崩していくか・・・。
   僕は、しっかりと単純な役をやりきる。」
・丹原とくっつくように向き合ってたっている九十九。
 すぐに大きく声を上げて笑い出してしまう拓哉君達。
香川「一人でしゃべってますからね。木村さん。すごい記憶力。
   全部覚えて、その上でやっているのかどうか前から興味があったので、
   アドリブとか楽しみにしています。」

・・・・ここまでで、20分ちょっと。

CMあけ、最初と同じように拓哉君の登場。
「脳のメカニズムは・・・・。犯罪捜査に必要不可欠になっていきます。」

脳科学の監修にあたってくださる方の紹介。
脳のメカニズムについての説明。

・「知りたい?知りたい?」と和音に顔を近づける九十九
<九十九龍介の人生がバラ色になる脳科学>
part、1(このテロップのバックは、九十九の横向きのポスターです。綺麗!!)
・好きな人の気持ちを自分に向かせることなんて簡単です。と和音に言う九十九
part、2
・タッチパネルを操作する九十九
・強力な嘘発見器が欲しいという和音に、簡単にできますという九十九。

part、3
・じゃんけん必勝法
 (他でも流れた科警研のメンバーが大勢見守る中で田中さんの頭に手を置く九十九、あと、ジャンケン)

<アニメキャラ>
ドラマの中で、九十九のアニメが脳科学の説明をするということで、
九十九のキャラクターの眉とかがちらっと写りました。

・・・・ここまで、だいたい30分。

多分、九十九が赴任してきて大地さんが科警研の中を紹介して回っている
というシュチュエーションのシーンだとおもうのですが、
その映像を使って、科警研のメンバーの紹介です。
それぞれが、担当の仕事についても語ってくれてます。

夏目(田中裕二さん)化学担当
「木村くんとは何回も共演させてもらっているけど、
 今回はお芝居で木村君のドラマということで注目度も全然違うので緊張しています。」

難波(トータスさん)大内(山崎さん)生物学担当
二人で実験や器材などの仕事の説明。

船木(平泉成さん)
「新しい木村さん、楽しみです。」

神田(設楽さん)音声担当
音を視覚的に表現したCGが流れるPCの前での説明。

科警研最後は大地さん。
(九十九がキスするぐらい近づいて話す場面が流れてます。)
「九十九を奇人変人だと思いながらも、期待してる。」
「厳しくする役なんですけど、かっこいいですね。おもしろいし、魅力的。」

科学捜査の監修
山崎昭さんの言葉。

(二足歩行のロボットと科警研のメンバーが歩いている映像。)

セットには、モニターが50台以上あり、
その後ろにCG制御のために30台以上のパソコン。
「今までは、映像ができて後からCGをつけたけれど、
 今回は、CG画が写るので、先に作ってリアルタイムで画面を操作している。」

こんな二人も・・・ということで、SHIHOさんとユッキーナの紹介。
・SHIHOさん演じるウェイトレスが九十九のテーブルに、
 リハーサルなのでか、何もないお皿の上でナイフとフォークを動かしてる九十九。
拓哉君について聞かれてSHIHOさんが
「始まる前に、アドリブとか多いと聞いていたのですが、
 台詞と台詞の間にオリジナルの何か”らしさ”を入れられてる。やっぱり、見とれちゃいましたね。」

・九十九と和音が話しているテーブルに来て掃除を始めるユッキーナ。
「規模が大きくてびっくりした。雰囲気に飲み込まれないように・・・・」

・・・ここまで約40分

<九十九のポスター撮り>。
手にレーザーポインターを持ち、髪を送風機の風になびかせて立っている九十九龍介。
カッコイイ!!
撮影終了でカメラマンと握手をしている拓哉君。
(あの拓哉君のオーラが写ったという写真も一瞬写りました。
 レーザーの黄緑の光が周りに飛び散っていました。九十九から出てる光。そんな感じでした。)

<コラボ>

「anan」表紙(レーザーポインターを持って立っている九十九)が写りました。
中はちらっとですが、撮影のオフショットや、拓哉君のグラビアが写りました。
小さな写真がいくつか載ったページでしたが、どれも素敵です。
「脳と言うこと、そして主演が木村さんということで何かできないかと・・・」(anan編集長)

「DSのゲーム」3パターンDLできます。
「脳トレパン」

<交差点での大がかりなロケ>。
大きなクレーンで車を引き上げ火を付けて落下。
そこに、数台の車がぶつかる、迫力あるシーン。
ジャイさんが拓哉君について
「カッコイイですね、日本一カッコイイ男を、可愛くしたかった。
 今まで木村さんが見せたことがない表情や動きで
 (ジャンケンをしてるシーンのスローモーションが写る)
 子供達からも人気が出るように・・・」

拓哉君からのコメント。
「もちろん監督としても魅力的ですが、時に小学校4年生のように見える。
 195センチの小学生。ジャイさん自身がワクワクしてる。
 共演者のことを愛しいといったけれど、全員がそうです。」

・・・ここまでで、約45分。

<多彩なゲスト>。

市川海老蔵さん(対立する刑事)、
「みなさんのすごいやる気と情熱がいりまじった現場。勉強になります。」

高嶋政伸さん
「(木村さん)引き込まれちゃう。木村さんの胸を借りてお芝居させてもらってます。」

ユースケサンタマリアさん(警察官)、
(ふざけてユースケさんをつついている拓哉君)
「今まで見たことがないドラマいなってる。僕がMR.BRAINです。」

広末涼子さん(謎の女性)、
「おもしろくてワクワクする。最終回まで楽しみにしてみてます。」

小雪さん(殺人鬼におびえる女性)、
「今、脳に興味を持っています。」

ガクトさん(殺人鬼)、
「僕が表現する狂気をみて、ふるえてください。」

亀梨くん(医師)
「(拓哉君について)一つの絵を撮るときのこだわりだったりとか、瞬発力がすごい。
  楽しい現場なので、僕も楽しんでやってます。」

相武紗季ちゃん(亀くんの婚約者)

<九十九龍介という男>
1時間の要所要所に出てきたTOPのデザインをバックにした拓哉君。
「今回、MR.BRAINの現場において、九十九龍介を捜したというか、
 どこにいるだろうということから始めさせてもらったんで、
 でも、わりと早く見つかりました。
 それは、本編を見るときっと判っていただけると思います。」

「 きゅうじゅうきゅうと書いて九十九です。」をスタートに、
たくさんのシーンが流れて、ドラマの紹介。
そして、拓哉君のアップ。
「人間の脳を何かにたとえるなら、無限の広がりを見せる大宇宙。
 脳は、人類に残された最大のミステリーなのです。
 その秘密の断片が、九十九龍介によって解き明かされ
 皆さんをこれまでにない、驚きを感じていただけるはずです。
 是非このドラマにご期待下さい。」

此のコメントの間も、拓哉君の表情がころころ変わるの。
いたずらっ子のようになったり、スマしたり、
拓哉君の見つけた九十九って、こんな感じなのかな、
この活き活きした表情見てるだけでも楽しくなります。

「あなたは、九十九龍介の脳について行けるか!」

現場の様子、スタッフの言葉、共演者の言葉、それらがいっぱい詰まったナビ。
このナビにもスタッフの愛を感じます。
これが、全国的な放送がないなんて、ホントもったいない。






MR.BRAINナビ、略レポ

2009-05-17 | ドラマ「MR.BRAIN」
センスも文章力もないのでわかりにくい説明だらけになっていくと思います、ごめんなさい。

「MR.BRAINナビ」流れているときは、すごく充実した内容に、この調子で1時間半ってすごいなと思っていたのですが、結局1時間でした。
まず素敵だったのは、アナがスタジオにいていくつかの映像を紹介していくという形ではなく、MR.BRAINのドラマの中の映像や、出演者のコメント、撮影の合間の様子、セットやロケなど、いっぱいの情報が盛り込まれいたこと、とっても楽しい1時間でした。
どうして、これを全国放送にしないんだろうって、ホント思いました。

九十九さんのアップでスタート。
あのHPと同じ紺色に格子のバックに九十九さんのスタイルの拓哉君。
もう、素敵に美しい!!!
「みなさん、こんにちは、木村拓哉です。皆さんは人間の脳についてご存じでしょうか?重さは1400g(こう話している拓哉君の横に脳の映像が浮かびます。ニュースというか、科学番組みたい。)」
「僕らの脳は、想像できないほどの膨大な処理を行っているいますが、その5%しかつかっていないのです。このドラマをみれば、もっと、能力を引き出せるかも知れません(といいながら、綱を引くように引き出すポーズ)」
という言葉で始まり、セットや、主要登場人物の紹介が20分ありました。

3月下旬都内某所での撮影のスタート
・拓哉君のクランクインの紹介、挨拶。甘味処でのシーン。
ナレ「(拓哉君は)専門用語や、変わった癖など、丁寧に一人の人物を作り上げていた。」
拓「本を読むときは映像を想像しながら読んじゃうくせがあるけれど、読んでいけば読んでいくほどおもしろいので、その面白さが、ちゃんとつたわるかなというのが一番の心配でした。」
微妙なファッションセンス。
「最初はどうだろうとクエスチョンがあったけれど、今は、すんなり・・。」

巨大なスタジオセット。
(ジャイさん拓哉君などそろって眺めています。ほんと、すごくでっかい。)
科警研のセット、
・すべてのセットがガラス張り。
・本物の器材。たくさんのモニター画面。セットの雰囲気が近未来的です。
・科警研全体がセットになっています。
・九十九の研究室。
 (机一面のタッチパネル、拓哉君が楽しそうに触って操作してます。)水槽を覗いてる拓哉君。
拓「自分が慣れないとダメですね。」

九十九が科警研に赴任してきた日のシーンがいくつか。

由里和音(綾瀬さん)。
大地さんが九十九さんを紹介、振り返った九十九さんに
「かっこいい!!」
4月の土手でのシーン。
ジャイさんの説明の後、九十九にすごく顔をくっつけて話す和音。
シーンのあと、照れてるはるかちゃん。見て笑ってる拓哉君。

林田(ヒロくん)
林田は九十九を「先生」って呼んでいます。
ナレ「一度は共演したいとあこがれていた木村拓哉さんとの共演。」
ヒロ「(木村との共演は)とにかくやりやすい。ふくらまして返してくれるから、ワクワクしています。」

丹原(香川さん)
携帯で林田を呼び出すと、出たのは九十九、
九十九は林田のことをリンダくんって言ってます。
香川「(九十九がふくらますので)僕は、しっかりと単純な役をやりきる。」
丹原とくっつくように向き合ってる九十九。すぐに大きく笑い出してしまう拓哉君達。

CMあけ、最初と同じように拓哉君の登場。
「脳のメカニズムは・・・・。犯罪捜査に必要不可欠になっていきます。」

脳科学の監修にあたってくださる方の紹介。
脳のメカニズムについての説明。

「知りたい?知りたい?」と和音に近づく九十九
part、1(このテロップのバックは、九十九の横向きのポスターです。綺麗!!)
part、2
タッチパネルを操作する九十九
part、3
じゃんけん必勝法(他でも流れた田中さんの頭に手を置く九十九、あと、ジャンケン)

ドラマの中で、九十九のアニメが脳科学の説明をするということで、九十九のキャラクターの眉とかがちらっと写りました。

多分、九十九が赴任してきて大地さんが科警研の中を紹介して回っているというシュチュエーションのシーンだとおもうのですが、その映像を使って、
田中さん、トータスさん、山本さん、平泉成さんという科警研のメンバーの紹介です。
分担している仕事の内容を本人が説明しています。

科警研最後は大地さん。
「九十九を奇人だと思いながらも認めてる。」
「厳しくする役なんですけど、かっこいいですね。おもしろいし、魅力的。」

セットには、モニターが50台以上あり、その後ろにCG制御のために30台以上のパソコン。
「今までは、映像にCGをつけたけれど、今回は、CG画が写るので、先に作ってリアルタイムで画面を操作している。」

こんな二人も・・・ということで、SHIHOさんとユッキーナの紹介。
SHIHOさんえんじるウェイトレスが九十九のテーブルに、リハーサルなのでが、何もないお皿の上でナイフとフォークを動かしてる九十九。
拓哉君について聞かれてSHIHOさんが
「始まる前に、アドリブとか多いと聞いていたのですが、台詞と台詞の間にオリジナルの何か”らしさ”を入れられてる。やっぱり、見とれちゃいましたね。」

九十九と和音が話しているテーブルに来て掃除を始めるユッキーナ。
「規模が大きくてびっくりした。雰囲気に飲み込まれないように・・・・」

九十九のポスター撮り。
手にレーザーポインターを持ち、髪を送風機の風になびかせて立っている九十九龍介。カッコイイ!!
(あの拓哉君のオーラが写ったという写真も一瞬写りました。レーザーの黄緑の光が周りに飛び散っていました。九十九から出てる光。そんな感じでした。)

コラボ
「anan」表紙(レーザーポインターを持って立っている九十九)が写りました。
中はちらっとですが、撮影のオフショットや、拓哉君のグラビアが写りました。小さな写真がいくつか載ったページでしたが、どれも素敵です。
「脳と言うこと、そして主演が木村さんということで何かできないかと・・・」(anan編集長)

「DSのゲーム」3パターンDLできます。
「脳トレパン」

交差点での大がかりなロケ。
大きなクレーンで車を引き上げ火を付けて落下。
そこに、数台の車がぶつかる、迫力あるシーン。
ジャイさんが拓哉君について
「カッコイイですね、日本一カッコイイ男を、可愛くしたかった。今まで木村さんが見せたことがない表情や動きで(ジャンケンをしてるシーンのスローモーションが写る)子供達からも人気が出るように・・・」

拓哉君からのコメント。
「もちろん監督としても魅力的ですが、時に小学校4年生のように見える。195センチの小学生。ジャイさん自身がワクワクしてる。共演者のことを愛しいといったけれど、全員がそうです。」

多彩なゲスト。

市川海老蔵さん(対立する刑事)、
「みなさんのすごいやる気と情熱がいりまじった現場。勉強になります。」
高嶋政伸さん
「(木村さん)引き込まれちゃう。木村さんの胸を借りてお芝居させてもらってます。」
ユースケサンタマリアさん(警察官)、
(ふざけてユースケ産をつついている拓哉君)
「今まで見たことがないドラマいなってる。僕がMR.BRAINです。」

広末涼子さん(謎の女性)、
「おもしろくてワクワクする。最終回まで楽しみにしてみてます。」

小雪さん(殺人鬼におびえる女性)、
「今、脳に興味を持っています。」

ガクトさん(殺人鬼)、
「僕が表現する狂気をみて、ふるえてください。」

亀梨くん(医師)
「(拓哉君について)一つの絵を撮るときのこだわりだったりとか、瞬発力がすごい。楽しい現場なので、僕も楽しんでやってます。」

相武紗季ちゃん(亀くんの婚約者)

洪水でも、全部受け止めたいなぁ

2009-05-16 | わっつ
昨日から、いろんな拓哉君が洪水のように押し寄せてくる。
来週の今日にはスタート。
この時間、ワクワクしてテレビの前にいる。

夕べのワッツは、同学年の裏話&MR.BRAINの話。

今までの2回は全く自分と同じ学年の人に集まってもらったけれど、
同じ干支の人に集まってもらった今回。
裏話、あの収録、実は、10時間以上かかっています。
全力坂もきたけれど、今回も結構来ました。腰にきた。

スタジオには、13時間いた。
よく、この収録を1時間にした。

次原かなちゃん。
あのあと、私を撮ってくださいってことで、
サポーテッド バイnikonで撮りました。
いい写真とれたのになぁ。

今回は、15人・・・あれ、そうだっけ。
同学年が、はるな愛さん、稲葉選手、三回目の彼女千加子さん、履き物職人の中戸さん。おさむさん。
ー12が、えなりくん、山田優さん。ベッキー。次原さん。
ー24が、加恋ちゃん。
+12が、山田邦子さん、 鈴木亜久里さん、キャプテン翼の高橋さん。 経済ジャーナリストさん。 
+24が、泉谷さん。

みんなで、15人。
学者産とかは、多分短かっただろうけど、平均50分ぐらいだよね。
それを1時間にしたんだものね。

楽しみにしていた、履き物職人の中戸君。
前は、履き物の一部分を任されていた彼
すべてを任せられる雪駄を、持ってきてくれて、プレゼント。
あの雪駄で撮影に通っている。
作品がセールスになってる、。

最近は、新たに知り合いになった唐沢さん、。
彼は、すごい。
この人に撮ってもらえるっていう、気持ちになる。

吉田カバンの吉田克幸さん
ものに対する愛情が完全にある。
職人さんって、職人さんが作ったものを愛せる、。

さていよいよ、来週の土曜日にドラマMR.BRAINのスタート。
ただいま、第3話の撮影。
結構、目撃されていますね。
亀カッコイイんですよ。
実際仕事は今回初めてだけど、接点は、多い方。
携帯に、近藤さんと、堂本剛と、亀は入っていますよ、

僕、明日、TBSの王様のブランチに出ます。
来週もいろいろと・・・・。

ー・-・-・-

と、言っていたブランチ。
撮影現場からの放送。
前列に拓哉君、はるかちゃん、ヒロ君、香川さん
後列に平泉さん、設楽さん、平野さん・・・

第1話のダイジェストとインタ。

現場すごく楽しそうです。
それに、ダイジェストすごいです。
映画の予告みたい。

明日は、ナビであえるね。

ー・-・-・-

今日の3つめ。
前売り券&ポスターのGetに行ってきました。

今日は、久しぶりにお仕事のない土曜日なので、
家族の昼食と家事のあと、映画館へ。

映画館には、あの3人のポスター。
うれしいなぁ、すごく近づいてきた実感がわいてきました。

ポスターは、A3版。
3人、それぞれ1枚ずつ。
シタオは横顔です。
厚手の紙が嬉しいなぁ。
持っていた大きめの紙バッグに大切に入れて持ち帰りました。




二人への駆け足、スピードアップ。

2009-05-15 | 映画「ICWR」
今日、試写会についての発表があった。
最初に教えていただいたのは、今日の朝刊。
東海テレビからの告知で合った。
予想通りの名古屋ベイシティ。
はがきでの応募。
で、200名ってあった。あそこの一番大きな部屋は約490ほどの席。
これは、1名の当選で2名が参加できるんだろうか?

その他の、東京(六本木ヒルズ)大阪(なんば)福岡(TOHOシネマズ)
それぞれに応募方法が違うし、〆切も違う。
お江戸には、当然舞台挨拶の文字かある。

4会場とも、7時開始になってる。
だとすると、お江戸の会場から生放送のような状態で映像が来るんだろうか?
とにかく、どこの会場も
少しでも多くの拓哉君大好きの仲間が参加できますように・・・のんのん。

昨日、「サカス」とか「女神の・・・」とか
こちらにはない番組でMR.BRAINの映像が流れた。
様子は、お友達が伝えてくれたけれど、ひるおびも12時からのシャチホコ地区
いいな、いいな、いいな・・・です。

なんて思いながらテレビ誌をみてたら「サカス」の文字
田中さんの名前まであって、エーッこっちでもあるってびっくりした。
でも、よーく見返したら、見てたのはTVstationの関東版。

そうだった、関東版。合って当たり前ですね。
でも、こうやってみると、”いいなぁ”が増えていく。
テレビ誌が買えるのは嬉しいけれど、ね。

そう、このTVstation、今週買ったテレビ誌の中でも1番素敵。
紙質がもっと良ければ言うこと無い。
4ページのグラビア。

白いTシャツに黒と白のギンガムチェックのベスト、ストライプのパンツ。
スッキリとした装いに、キンちゃんのヘアメイク。
七三ならぬ八二いえ、九十九で九一ぐらいのところで前髪をわけ
長くふんわりと前に、そして、左側は小さく編んで留めてあるの。

女顔って言われてたけれど、ほんと、美人さんです。

スリーピースのしたにパジャマ。
やっぱり着心地は良くないんだ(笑)

中の見開きのMR.BRAINの紹介ページ。
九十九っちの研究室って、ほんと、”科学”の部屋の雰囲気がします。

今、買ってきたばかりのTV JAPAN.
表紙に拓哉君がいて、こちらを優しく見ています。
MR.BRAIN関係ではこれが表紙の第1号かな。
ふんわりと巻いて下ろした長い髪。
パステルカラーのシャツに白いインで、
シャープな脳科学者というよりは麗しい君。

中には、3Pのグラビア&インタ。
表紙のイメージそのままの優しい君がいます。

そのまま、メイク室には行かないと言っていた九十九っちヘアだけど
こうやってキンちゃんの手にかかって、グラビアになると、
その長い髪が素敵な雰囲気を作るね。

印象的なのは、瞳。
強く見つめてる瞳ではないけれど、表情があるのよね。

ー・-・-・-

今日は、金曜日、ワッツの日。
献立を見たら、
「きくけこまみむも」勝つんだ!勝つんだぜ(笑)!

かとめがなしで勝つんだ・・・ノータートル君の話ですね。

あと、同じ時間に「Aーstudio]こちらもしっかり予約入れました。

昨日と今日のMR.BRAIN

2009-05-14 | ドラマ「MR.BRAIN」
昨日の夜の収穫、
9時から番組のラストで、来週のゲストが綾瀬はるかちゃんと紹介。
それで、MR.BRAINの映像が流れました。
番組名は「クメピポ」。
久米宏さんの番組なんですね。
予約を入れて初めて知りました。
ごめんなさい。
流れたシーンは、お知らせの文字が被ってたのだけど、
クランクインの日の甘味屋さんでのはるかちゃんと九十九さんの映像だったね。

先週に引き続き、「マイフェアレディ」で、”40秒”の映像が流れました。
「私ドラマに出るんです。」という言葉から始まったMR.BRAIN予告。
40秒、しっかり見ることができて嬉しい!!。

で、予告が流れた後、
「木村君って現場の雰囲気とか気を遣っているよね」
と、いうゴロちゃんの言葉を受けてユッキーナが
「すごいいろんなとこ見ていて、
 ゆきなが緊張とかしていると、じゃんけんゲームをしてくれたり
 ピストルとかで(バンって)撃ってくれたり・・・。」
と、話したら、ゴロちゃんが
「20年間、バンってやられたことがない。ちょっと嫉妬してる(笑)」って。
バンって撃つまねに嫉妬してるゴロちゃん、おかしい!!。

あと、「マイフェアレディ」も来週のゲストが綾瀬はるかちゃんという紹介がありました。

これを書いていて思ったのだけど、
拓哉君については、発表があったときから九十九っちとか九十九さんとか書くんだけど、
はるかちゃんや、ヒロ君は、まだ、役名でなく名前を書いてしまう。
すんなり、はるかちゃんが和音ちゃんにとヒロ君が林田さんに重なっていくのは
ドラマが始まったらかなぁ。
それとも、番宣とかで役としての個性を感じたときでしょうか。

そして、今朝の「朝ズバッ」。
KATーTUNの亀梨君がゲストで登場するという紹介。
わっつで、拓哉君が、ノータートルってポロリしてたものね。

エリート医師と言うことで白衣姿の亀梨君
それに、もう、ほとんどくっつくぐらい顔を寄せてる九十九っち。

さっそく、中スポを買って来ました。
中央に、大きく流れたシーンのツーショット。
「初対面だったら泣きだすくらいの存在感。」という亀梨君と
共演を楽しんでいる拓哉君のコメントがありました。

あと、今回も山崎製パンとのコラボパン。
「脳トレパン」
表面がシュー生地で脳っぽく(しわしわ感?)で
中は塩キャラメル風味のチョコクリームとホイップクリームって
これは、朝食と言うより、おやつだよね。
DHA入りで、脳トレクイズが付いて・・・。
楽しそうだけど、これ以上体重が増えるのは・・・どうしよう。

ー・-・-・-・-

ドラマ「MR.BRAIN」のスタートまで、あと・・・9日。
映画「I COME WITH THE RAIN」の公開まで、あと・・・・13日。





1日1回フルスロットルの人

2009-05-13 | 雑誌日記
今日も見てます。「同学年」。

もっともっと聞きたかったなぁ、泉谷さんとの話。
清志郎さんへの思いを聞いている拓哉君の瞳。
納得・同意というだけでなく、人の気持ちを見守るようなまなざし。
負けず嫌い・・・拓哉君への言葉でもある。
「現役って?」・・・「最前線。」
オブラートで包まれるようになったらダメだという泉谷さん。

「木村拓哉でいることで、楽しいこと何%?苦しいこと何%?。」
「毎日生きる上で大切にしてるのは?」
ベッキーが拓哉君に尋ねた二つのこと。
これを聞いて、ベッキーって拓哉君のことよく見てるなって思った。
そして、拓哉君が好きで、尊敬してるんだてことがよくわかる質問だなって。
毎日大切にしてることは、「1日1回はフルスロットル。」
そして、「疲れたはいわない。」
ベッキーから返ってきた
「忙しいは心をなくすから言わない。疲れたは。忙しいは、充実してる。」って言う。
なにかの裏話で聞いたベッキーの姿勢に、拓哉君と通ずるものを感じたの。
間違いじゃなかった。

泉谷さん、ベッキーに限らず
同学年のトークの中で何度か拓哉君の瞳に浮かんだリスペクトの気持ち。
拓哉君の人との向き合い方の基本なんだろうなぁ。

おさむさんとのトークは、少し色が違った。
いつも話しているということ以上に、
前におさむさんが書いていたように、共に戦ってるという気持ちもあるんだろうな。

流れた何倍もの時間、個々で人と向き合ってた。
でも、どこにも、いい加減に流したところはない。
相手がそれぞれ持っている空気を瞬間に感じ取り、対応してる。
対応しながらも、中には、揺るぎない木村拓哉がいる。

「水清ければ魚住まず」という、でも
純粋で、綺麗なのに、そこで魚を気持ちよく泳がせてる人もいる。

ー・-・-・-

今日発売の 隔週の2冊
「TVLIFE」は、見開きの2P
右は相関図と九十九さんの紹介。
前職、推理力、センスって分け方がおかしい。
左は、拓哉君のほぼ全身のショット&インタ。
ふんわりと下ろした柔らかな髪の美人さん。
少しスマートになったかな。

「TVぴあ」も、ブレインで見開き2P
こちらは、インタはなくて、右はドラマのシーン&オフショットの数々。
LIFEの写真でも思ったのだけど、
オンオフにかぎらず、ヒロ君や香川さん、はるかちゃんとの2または3ショット
どれも、すごく自然になじんでるね。

左は1Pの相関図。
科警研のメンバー一人ずつの紹介があります。
LIFEにも有るのですが、こちらの方が詳しいというか雰囲気がわかります。

で、今日の一番は、TVステーションかな。
素敵な九十九さんのグラビアが4ページ。
他にもICWRの事とか・・・。
これは、明日のお楽しみに取ってあります。

朝ズバッのラスト近くに、MR.BRAINの予告CMがありました。
15秒です。
「5月23日・・・」と、レーザーポインター手にスタートの告示をする九十九
それに続いて、「人間の脳って・・・」という何度か流れたシーンと
海老蔵さん、小雪さん。ユースケさん、Gacktさんが見えた。
嬉しい!!

今日は、ゴロちゃんのマイフェアレディ。
ユッキーナが出てた。
今日も、長い予告映像が流れることを期待して予約しました。

グーパーウォーク1