ぷっく いつもと違う時間にけいれんが

2005年５月１１日★

＜いつもと違う時間にけいれんが＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日の午後は問題はないが少し元気がなく、ぐったりと寝ている感じだった。夕方、けいれんが起こる時間には何事もなくよかったと思っていたら、遅い時間に起こった。９：５０ごろ。ガサガサッと音がしたので駆け寄ってケージに手を入れて撫でていたら、また動き出し、トイレの上で体を捻じ曲げて干物にでもなったように体をこわばらせて固まってしまった。いつも以上に堅くなってしまったので、衝撃を受けた。あわてて抱きかかえたが、持ち上げるときもそのままの固まった形なのでびっくりした。ひざに乗せて体のこわばりを解くように撫でた。　　　　 今回は、夜9時過ぎにキャベツの葉を少し（大き目の葉の6分の1）あげたが、そのためか、撫でているときにお腹が少し張っていた。寝ている午後の時間帯はあまり食べないが、それ以外は普通に食べていた。午後のぐったりと寝ている状態は一種のうっ滞なのだろうか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝ている途中も時々、起きようとしているが、体（主に足）の柔軟性に欠けるためか、あきらめて寝転がっているようにも見えた。　　　 ＜夜中＞夜も近くで寝た。特別な物音はしなかったと思うが、あまり水を飲んだり餌を食べたりと起きてもいないような様子だったと思う。　　　　 ＜ペレット＞連休明けから少しづつ移行し、今日から完全にペレットをピュリナに変更。