子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

2度目の結膜炎-やさしいおじいちゃん先生

2006年12月06日 | 子ども

またしてもいっちゃん、結膜炎
先月行った眼科はあんまり好きじゃないし、お休みだったし、別の眼科へ行ってみた。
とても明るくてきれいな病院だった
40~50分待ちと言われ、近くの河原をおんぶで散歩
ヨーカドーの赤ちゃん休憩室でもちょっと休憩。
お外は寒いから、助かった

先生はずっとわらいっぱなしのニコニコおじいちゃん先生
ちゃんとひざに乗せて目を診てくれたし、目薬もさしてくれたし、説明もしてくれた。(こんな当たり前のことができない病院ってけっこう多くて・・・。グチリ・・・。)
はっきり言って、一般人には手術の評判などはともかく、医者の腕はわからない。でも、最低限、ちゃんと目を見て説明してくれないと、信頼ができない・・・。(最初から最後まで目を見ない、体を診ないという医者はけっこういます・・・。グチリ・・・。)

薬局でお薬手帳を見せて判明したことだけど、前回の眼科でもらった「流行性結膜炎」の注意書きを見て、
「前回は流行性って言われました?」
・・・前回はほとんど説明なしで紙だけ渡されたから、なんの結膜炎だか今となってはわからない・・・
「流行性とふつうのと違うんですか?」
「そりゃあ、ちがいますよ~。1週間ぐらいで治りました?
じゃあ、ふつうのだったんでしょうね。流行性だったら、家中移っちゃってお父さんなんか会社行けなくなっちゃうから。」
「え~?そうなんですか~?・・・・・・・・・・」

たぶん、念のために流行性結膜炎の注意書きをくれたんだろうけど、そんな説明、なにも聞いてない。とにかく、注意書きの内容は守っていたけど・・・。

ま、ともかく、当たり前のことをしてくれる先生が見つかってよかった。たぶん、2~3日、目薬させばよくなるでしょう。
昨日、テレビとかプリンターとか、いろんな電気製品触ってたから、ほこりでなっちゃったんだね。もっときれいにしとかなきゃ


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