被災地に、遠く離れた私たちは何をすればよいのか。
募金はしたけれど、他にできることはないのか。
物資はまだまだ行き渡らないようだけど、どこかに何かを送ればよいのか、ではどこに?
見当がつきません。
メガネ屋さんがメガネを被災地に送ったというニュースを見ました。
自分が得意なことをすればよい。
するしかないのかもしれません。
ボランティアのプロではない主婦が物資の調達やルート開拓などできません。
「(中古でも)絵本を送ってほしい方はいませんか?」
幼稚園児の母です。何かをしたいと思いましたが、どこに問い合わせればよいかわかりませんので、私の勝手な一存で手を挙げます!
きっと賛同してくれる仲間がいます。
これを読まれた方でご希望の方はご連絡ください。
集められる物も集めます。
ボランティアのプロではないけれど、小さな催しをちょこちょこと開催している私が考えられることは、被災地の方も、被災地から遠く離れて暮らす我々も、一瞬忘れる時間を持たなければ前へ進めないということです。
頭と心を休めて、そして大きな課題に向かわねばと思います。
こんな主婦たちでも力になれることがありましたら、ご一報下さい。
仲間に声をかけます。
母は母の力になれるのではないかと思います。
これを読まれた母である方へ
お子さんに歌を歌ってあげて下さい。
一瞬、お母さんもお子さんも忘れる時間が大切です。
横浜暮らしですが、実家北陸で少し気分転換して英気を養ってきました!
何かできることをして行きたいと思います。
よろしくお願いいたします。
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