
2022年の末にルルが膀胱炎になりました。
今は元気です。
以下、記録として。
私が仕事から帰ったら、ねこたちはお昼寝から起きて動き出し、食べたり排泄したりを始める。
それで、夕方、なんだかルルがトイレに行く回数が多いなあと思っていたら、なんかおかしいぞ。
トイレも一度掃除して砂をごくわずか入れて見ていたら、数滴のおしっこを繰り返し、ピンク色のおしっこが。
血尿。
ルルは腎臓が一つ機能してないので、尿路結石の心配から定期的に尿検査をしていたので、そのための尿を吸わせるキットで一応採取。
かかりつけ医がやっておらず、別の病院にお尋ね。
おそらく膀胱炎だろうということで急遽初めての病院へ。
エコー撮ると、3ミリの石がある。
もう結石はできていたが、尿の通る管より石が大きいため、詰まる心配は少ないだろう。
膀胱炎の方は尿がほどんど取れないので、はっきりしないが、膀胱の粘膜が腫れている。
抗生剤で治療すれば治るだろうとのことで2週間、チュールに薬を混ぜて投薬。
なぜか、頻尿もその後ほとんど見られず、元気にごはんも食べていたので、ほっとした。
前に結石が悪さしてか、腎臓に水がたまってふくらんだときは、胃を圧迫して大量に吐いた。
今回も少し吐いていたので、とても心配だったが、腎臓は大丈夫。
とりあえず、元気に今年も越せてよかった😊
あたたかいコメントありがとうございます。
すみません。
教えてください。
尿路結石を何回もしてた、というのは、何度も石ができて、詰まってしまうということでしょうか。
それに漢方がよかったのですね。
ことねこ
ねこちゃん、心配ですね。
うちの故コぺルも尿路結石、しょっちゅうしていましたが、漢方の猪苓湯が良く効いて、
人間用のを1/8~1/10くらいあげていました。
元気になられますように・・。