夜のうさぎのお世話は夫がしている。私はうさちゃんの起きている午前中に2回ほどうさぎ部屋をのぞいて、野菜をあげたり、水を見たり、ぷっくの様子をみたりしている。
昨日の朝、部屋をのぞいたら、こうちゃんが「何かちょうだい!」とはりきっているので、野菜を持って行った。そして、ひとりづつなでてあげた。こうちゃんも少し毛が抜けていた。
ナナちゃんもなでて、ケージの扉を閉めようとした。いつも、「閉めないでよ(鼻でツンツン)」とやるのだけど、いつもより主張が強くて、「しょうがないなあ、ナナちゃんは甘えん坊だなあ・・・」と言ってなでていたら、おしりの辺りの毛がなでるだけでけっこう抜けた。
「そうか、毛が抜けて気持ち悪かったのか。わかったよ。」と言って少しブラッシングしてあげた。
夫と二人で遊んでいたころも、うさぎたちはブラッシングやなでなでは私の方がリラックスできるようだった
夫は遊ぶ人・私は和む人、ONとOFF、交感神経と副交感神経という感じも・・・。
だから、ナナちゃんは昨日、「やっぱりマッサージとかはちーさんの方がいいもんな。おねがい!」と言っていたんだと思う
ナナちゃんというはおとなしいけど、本当に何かおとなしいなりの趣があるんだよなあ・・・
しっとりした雰囲気のあるうさちゃんです
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