10か月を迎えたいっちゃんはカーテンや戸越しに自分で「いない・いない・ばあ」ができるようになりました
隠れるわけじゃないけど、「いない・いない」でしゃがんで、「ばあ」でぴょんと「アー!」と言って立っちする「いない・いない・ばあ・スクワット」もがんばってます
子ども3人の大ベテランの母、私の妹からのアドバイスで、
これから指さしするようになるし、目ざましく発達するから、いろいろな物の名前を教えてあげるといいよ、と言われ、絵本もプレゼントしてくれて、お散歩中に「おはな」「ブーブ」「バイク」「じてんしゃ」など名前を指さして教えたりしています。
ベビーカーで指さして名前を言うと、前は漠然とした声かけだったのが、焦点が定まったので注目してるみたい
いろいろ自己流でしゃべってるから、早く話したいんじゃないかと思って・・・
初めに話すことば・・・何かな?
なんとなく、いっちゃんは食べ物のような気もする今日このごろです
いい時代だと思います。ほんとうに・・・
それで、こちらでおしゃべりさせてくださいね。
暖かい一日でした。お友達のお宅に自転車で伺いましたの。家に帰ってから、実家に行きましたら、母が帯状疱疹にかかりましてね。92歳ですし、痛々しい限りでした。いろいろありますね人生は。
毎日が慌しく過ぎて行って、いつどんなことがあったのか、どんなことをしていたのか、子どもの成長はすぐに忘れてしまいそうで、ブログを始めたというのもあります。
まだ10か月なのに、何か月で何をしていたか、もう忘れかけてますから。。。
お母さま、ご心配でしょう。
私も昔、疲れたときに背中に出たことがあります。
年を取ると、自分の思うように行かないことが増えるかもしれないですよね。
うちのばあちゃんはとても元気ですが、「もうこんなこともできなくなったのか・・・。」という焦りの夢をよく見ると言っていました。
病気のうさぎさんのお話など聞くと、自分に重ねて考えることがあります。
「もうこれでいいわ。」と思ったら、体も心も衰えるという話を聞くので、ばあちゃんにも「のんびりすればいいよ。」と言ってあげたいけど、どんなものかと考えてしまいますね・・・。
娘さんがお近く(?)にいらして、会いに行かれるだけでもお母さまはお幸せと思います。
症状がよくなるといいですね。