北陸育ちの私が冬の明るさに慣れたのはここ数年です
北陸のよさもあります・・・が、やっぱり日が長くなってくる年明けからはこころ踊ります
どうせいっちゃんに汚されるし・・・など思って同じねずみ色みたいな服ばかり着ていたけど、明るい色の服を着てみました。
まだ風は冷たいけれど、明るい光に梅のつぼみも赤ちゃんのほっぺのようにぷっくりしてきました。
だれに見られるわけじゃなし、なんて思わずにこころも明るい光にさらしてお洗濯
すがすがしい春の息吹が少し家の中にも感じられるようになりました
最新の画像[もっと見る]
- 「みぞれまじりの街で」♪ (「小さな木の実」へのオマージュ曲) 3時間前
- ミュージックフェスティバル応募曲「小さな木の実」箏弾き語り♪ 3時間前
- 「2024年版 夏井いつきの365日季語手帖」掲載決定‼️ 1日前
- 2024年よ さようなら 2日前
- 「2024年版 夏井いつきの365日季語手帖」投稿 十二月シリーズ 2日前
- 「2024年版 夏井いつきの365日季語手帖」投稿 十二月シリーズ 2日前
- 「2024年版 夏井いつきの365日季語手帖」投稿 十二月シリーズ 2日前
- 「2024年版 夏井いつきの365日季語手帖」投稿 十二月シリーズ 2日前
- 「2024年版 夏井いつきの365日季語手帖」投稿 十二月シリーズ 2日前
- 「2024年版 夏井いつきの365日季語手帖」投稿 十二月シリーズ 2日前
朝晩は冷えますが、日中の陽ざしは明るいですね。
日の光を浴びては「春は遠くないな」と感じます。
まだ寒さが続くのは、よくわかっていますけれど・・・
でも、暖冬で温暖化も心配。もう少し寒くてもいいですよ、地球さん・・・と言いたくなります。
子どもたちの将来を考えると、せめてウォーム・ビズでも、と思うこのごろです。
明日も雪が降らなければ100年間で初めての椿事。
非常に楽、なのですがこれからどんなしっぺ返しがあるのかと思うと不安で今ひとつ雪のない冬を楽しめません。こんなはずじゃ…。
寒い寒い、と言いながらも寒さに耐えてこそ春の喜びも倍増すると感じるのは北国気質でしょうかね?