「 人であれ冬眠と思え春は来る 」
自分の句でもどんな心境で詠んだのか、忘れるものですね(*^_^*)
母との絶縁状態が続き、八方塞がりの状況を自分ながら「冬眠」としたのだろうと思います。
思えばこの一年、公私ともに厄で始まり厄に塞がれる年でした。
秋からの五十肩が今も少し残っています。
公私の厄は去りつつあります。
でも、身体がおかしくなっても不思議のない精神状態だったなとうなずけます。
理由もなくこうなったのではないということにある意味、ほっとします。
渦中にあるときは、自分を振り返れないということですね。
私が追い込まれたのは直接的にはコロナの影響ではないと思いますが、コロナ禍で追い込まれている人たちも多いと思います。
私の冬眠は終わりつつあります。
世の中ののどかな春がやってきますように。
「冬眠が終わりつつある」よかったですね。
私も自分の人生いろいろあったなと!
長い間母と上手くいかないときもありました。
でもいま、明るく楽しく生きています。
今年は大事なワンちゃんが亡くなりましたが、時間が癒してくれます。今は毎日写真に話しかけています。
来年がより良い日々でありますように‼
あたたかいコメントありがとうございます。
家族同然のわんちゃんを亡くされるほど悲しくいこともないですね…。
私も毎朝、亡くなった家族とうさぎ、ねこにはお祈りをしています。
お祈りしながら礼拝のようなヨガをやるのが日課だったのに、いつの間にかやらないまま起きることが多かった今年、肩が動かなくなったので、やっぱり身体ほぐしにも意味はあったんだと痛感しているこのごろです。
今年は負のオーラを浴びることが多かったのですが、喜びのオーラを浴びたり、自分の心が喜ぶことを来年はしたいと思っています。
こごみさんも寒い雪国かと思いますが、お大事に心も身体もあたたかな冬をお過ごしください。
よいお年をお迎えください🍀