「春の日は いついつまでも どこまでも 君とずんずん 歩いて行きたし」
もう、一月以上も前に作った歌だと思います。
寒さの日々にあたたかい日があると、気持ちよくてどこまでも歩いて行きたくなります。
ベビーカーを押しながら、知らない土地でもどこまでも行けそうな気がします。
光の帯の中を、新しい扉が開かれて、新しい世界が待っていそうな気がします。
年が明けてもまだ寒空。
春になれば、動物も植物も人々も、本格的に動き出します。
動けば出会いもありますね。
チョウと花が出会い、冬眠から覚める生き物もいます。
子どもたちが思いきり遊び回れるのも春から・・・。
子どものために特別にがんばっていると言えるものはないけれど、生後2か月ぐらいから、雨の日以外は毎日出かけている、これが唯一、いっちゃんに後々語れることかな。
また春からも新しい出会いがあるといいね。
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私のような年になっても
春には何かが始まるような
嬉しい気持ちになります。
でも油断は禁物ですね。
風邪も引きます。
お互いに気をつけて
過ごしてまいりましょうね。
それでも春はウキウキしますね。