子どもとうさぎとねこと音楽のある風景

息子いっちゃん(2006年3月生)と3匹のうさぎと3匹のねこのいる歌と琴が好きな主婦の記録

あたたかな日差しに押されて

2008年03月11日 | みじかうた

「春の日は いついつまでも どこまでも 君とずんずん 歩いて行きたし」

もう、一月以上も前に作った歌だと思います。
寒さの日々にあたたかい日があると、気持ちよくてどこまでも歩いて行きたくなります。
ベビーカーを押しながら、知らない土地でもどこまでも行けそうな気がします。
光の帯の中を、新しい扉が開かれて、新しい世界が待っていそうな気がします。
年が明けてもまだ寒空。
春になれば、動物も植物も人々も、本格的に動き出します。
動けば出会いもありますね。
チョウと花が出会い、冬眠から覚める生き物もいます。
子どもたちが思いきり遊び回れるのも春から・・・。

子どものために特別にがんばっていると言えるものはないけれど、生後2か月ぐらいから、雨の日以外は毎日出かけている、これが唯一、いっちゃんに後々語れることかな。
また春からも新しい出会いがあるといいね。

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2 コメント

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春には何かが・・・ (ウッシー)
2008-03-13 09:16:46
春が来ますね。
私のような年になっても
春には何かが始まるような
嬉しい気持ちになります。

でも油断は禁物ですね。
風邪も引きます。
お互いに気をつけて
過ごしてまいりましょうね。
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現代では・・・ (3うさの母)
2008-03-14 00:27:33
3年ほど前から花粉症が出てきまして、今年も一番よい季節に頭が重く、つらい症状、現代は春もさわやかに行きませんね・・・。ウッシーさんは大丈夫でしょうか?
それでも春はウキウキしますね。
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