「 ステージの息子のハモる秋の声 」
(ステージのむすこのはもるあきのこえ)
ようやく高二で文化祭というものができた息子。
行ってみたら、ギターの息子がギターを置いて歌い始めてビックリ!
歌うなんて言ってなかったのに!
小学校時代のカラオケ以来の歌声。
うまくなってる。
音程もバッチリだし、ソフトに低音が響いてる。
すごくよかった。
文化祭というもので活躍するのを初めて見る。
息子がステージで低いいい声で歌う姿など、小さいころは想像もしなかったな〜。
コロナを越えて感慨ひとしおでした。
「秋の声」とは実際に耳にするものだけではないという。
息子の声は感慨深い秋の声とハモっていたのかもしれません。
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