ゆっくりでも、伸び伸びとお話しするいっちゃん。
言い間違いやいろんな表現がおもしろいです
時々私の言う「かわいい子だ!」という言葉に、それまでさして反応も見せなかったのに、
「かわいい子、して~(言って)!」とか、「いっちゃん、いっちゃん、して~(言って)!」とか、
言われてうれしいと思ってたのね、という感じ・・・
「イタズラばっかりしてるんだ~」なんて堂々と言われたら、邪気のなさに微笑んでしまいます
うさぎといっしょに遊んでいて、ウサギのキャリーを見て
「これ、な~に?」
「うさちゃん入れて病院行くとき使ったでしょう?」
「あ~、そうダか(そうか)~、救急車みたいね~」
う~ん、なるほど。いっちゃんなりに考えてるのね
うさぎのぷっくはちょっと神経質で、音や動作に敏感。
私たちがごはんあげようとケージに手を入れても「グー!」と怒ります。
(これは、ナデナデしてよ、という抗議ですけど・・・。)
だから、
「いっちゃん、ぷっく怒るから、静かにしててね」といつも言ってます。
だから、遊ぶときにも、こうちゃんが終わってぷっくの番が来たら
「静かにしとく」と言って、無理なことはしません。
その距離の取り方がうまいためか、ぷっくもいっちゃんをそれほど警戒していません。
かえっていっしょにいると、楽しそうです不思議です
私が抱っこしていて、いっちゃんがしっぽを触っても全然大丈夫。
週末から、夫がぎっくり腰で動けません
ベッドでピョンピョンしたくてもできないいっちゃん。
お父さんがいることはうれしいけど、お話しだけで遊べません。
なんとなく重苦しい雰囲気の中、時々、無理やりの愛想笑いをしているいっちゃん。
いっちゃんなりに明るくしようとしているようで、けな気です
名前も覚えている仲良しのお友だちと会っても、お友だちの機嫌が悪くて
「いっちゃん、きらい!」なんて言われると、それまでいっしょにはしゃぎ回っていても、
だんだんそれとなく近づかなくなるいっちゃんです。
いっちゃんなりに空気を読んで振る舞ってるんですよね。
こうやっていろいろ感じながら、社会のことを知って行くんですね。
言い間違いやいろんな表現がおもしろいです
時々私の言う「かわいい子だ!」という言葉に、それまでさして反応も見せなかったのに、
「かわいい子、して~(言って)!」とか、「いっちゃん、いっちゃん、して~(言って)!」とか、
言われてうれしいと思ってたのね、という感じ・・・
「イタズラばっかりしてるんだ~」なんて堂々と言われたら、邪気のなさに微笑んでしまいます
うさぎといっしょに遊んでいて、ウサギのキャリーを見て
「これ、な~に?」
「うさちゃん入れて病院行くとき使ったでしょう?」
「あ~、そうダか(そうか)~、救急車みたいね~」
う~ん、なるほど。いっちゃんなりに考えてるのね
うさぎのぷっくはちょっと神経質で、音や動作に敏感。
私たちがごはんあげようとケージに手を入れても「グー!」と怒ります。
(これは、ナデナデしてよ、という抗議ですけど・・・。)
だから、
「いっちゃん、ぷっく怒るから、静かにしててね」といつも言ってます。
だから、遊ぶときにも、こうちゃんが終わってぷっくの番が来たら
「静かにしとく」と言って、無理なことはしません。
その距離の取り方がうまいためか、ぷっくもいっちゃんをそれほど警戒していません。
かえっていっしょにいると、楽しそうです不思議です
私が抱っこしていて、いっちゃんがしっぽを触っても全然大丈夫。
週末から、夫がぎっくり腰で動けません
ベッドでピョンピョンしたくてもできないいっちゃん。
お父さんがいることはうれしいけど、お話しだけで遊べません。
なんとなく重苦しい雰囲気の中、時々、無理やりの愛想笑いをしているいっちゃん。
いっちゃんなりに明るくしようとしているようで、けな気です
名前も覚えている仲良しのお友だちと会っても、お友だちの機嫌が悪くて
「いっちゃん、きらい!」なんて言われると、それまでいっしょにはしゃぎ回っていても、
だんだんそれとなく近づかなくなるいっちゃんです。
いっちゃんなりに空気を読んで振る舞ってるんですよね。
こうやっていろいろ感じながら、社会のことを知って行くんですね。
自分中心ではない、人に合わせたり気遣ったり出来るって、本当に成長したなぁと思わせてくれますね。
優しい男の子になるんだろうなぁ
2才のイヤイヤがおさまって、3才の生意気言うころまでのしばしの平和・・・かな
子どもながらに気を遣ってるのを見てるのはいじらしい感じもします