5月20日~21日 御講師に斎藤英明先生をお迎えし、宗祖降誕会をお勤めしました。
誕生の「誕」という字は辞書をひいてみると「うそ、いつわり」という意味がでてきます。「うそ、いつわりの世に降り立って、真実を伝えてくださったお方」と、お釈迦さま、そして宗祖親鸞聖人の御誕生を人々は「降誕」と受けとめてきたのですね。
無常ということを味わい、ともに考えさせていただいた2日間でした
5月20日~21日 御講師に斎藤英明先生をお迎えし、宗祖降誕会をお勤めしました。
誕生の「誕」という字は辞書をひいてみると「うそ、いつわり」という意味がでてきます。「うそ、いつわりの世に降り立って、真実を伝えてくださったお方」と、お釈迦さま、そして宗祖親鸞聖人の御誕生を人々は「降誕」と受けとめてきたのですね。
無常ということを味わい、ともに考えさせていただいた2日間でした