駆け足で2005年が終わって、いよいよ怒涛の2006年がやってまいりました。皆様、新年明けましておめでとうございます。帰省先の端末in実家からアクセス中です。起き抜けです。
年が改まってからでアレですが、今日は暇つぶしがてら、昨年遊んだゲームについて直近から順に書いてみます。
(1)サクラ大戦5
昨年最後に遊んだタイトルがこの『サクラ大戦5』!年末の買い物をしている時に、中古屋さんで衝動買いしてしまいました。登場キャラがもう1つ・・・っていうかもう3つぐらい感情移入できそうになくて、発売後もず~っとスルーしてきましたが、やってみるとさすがにサターン時代から積み上げてきたタイトルだけに面白いです。面白いんですが、『もと暴走族のリーダーで弁護士』『半ズボンキャラ。ヒカルの碁の塔矢アキラ激似』『お子ちゃまインディアン』『車椅子の看護婦』『ドジっ娘カウボーイ』というキャラ立てすぎの紐育華撃団を目の前にしてひるみっぱなしです。初期サクラ大戦メンバーのカンナやアイリスが、ごくごくまっとうな人たちに見えてくるのが恐ろしいところ。唯一攻略しようと思っていたラチェット隊長は、1話目にして『霊力なくなっちゃった~』とかいいつつ戦線離脱。きゃふん、プラムさんばりにきゃふんとか言っちゃいますよ俺様っ!
(2)ローグ・ギャラクシー
発売まで『大作』と言われていたのが、発売されてからはあんまり言われなくなったレベル5のRPGです。あんまり感動的な話ではありませんが、熱中するとこれはこれで遊べます。わりとどこにいてもモンスターが沸きまくったり、戦闘が単調だったり、回復のために薬をがぶ飲み状態で戦わないといけなかったり、いろいろつらい所もありますが、そういうものだと思えばまぁなんとか。
最大の問題は上戸さんがキサラ役をやってることでしょうか。むしろボイスなんてなかったほうが良かったのに・・・と思えるほどの棒読みっぷりがキラリと光ります。
(3)Air
ずいぶん前に発売されたタイトルを久々に引っ張り出してきました。今改めてプレイしても泣かされますです、ハイ。『SUMMER』編の冒頭まで進めました。ここからがむしろ本編らしいですが、今までのプレイ時間とこれからのプレイ時間が同じくらいと言われて、ちょっとクラクラきてます。
(4)ワイルドアームズ4
「3」は未クリアですが、ラクウェル見たさに買っちゃいました。とってもサクサク進めるワイルドアームズでストレスゼロ、各ダンジョンのスイッチさえ入れてしまえば、敵が一切出現しなくなる素敵仕様で、格下モンスターとのエンカウントの嫌いな俺様にとっては【とてもとても】遊びやすいRPGでした。次回作も是非このシステムでお願いしたい秀作ゲーム
(5)第3次スーパーロボット大戦α
個人的にスパロボは今後もこのシステムで行ってほしい・・・と願ってやまない
『α』シリーズの完結編。出撃ユニットの選択でいつも頭を悩ませる俺様にとっては、このシリーズの小隊システムが大変ありがたかったです。というか、このシリーズをやっちゃったせいで、『MX』とか『GC』とかいった、その他のスパロボが遊べなくなってしまいました。それほど高い完成度を見せてくれたゲームでした。あとゼオラ。
(6)バイオハザード4
なんか順番があいまいになってきましたが、カプコンのサバイバルホラー・アドベンチャー。GC版でプレイしたあと、年末に友達のおかげでPS2版も遊ぶことができました。感謝感謝。
従来の固定視点が一転していったいどうなるかと思いましたが、さすがに期待を裏切りませんでした。欠点はほとんど見当たりません、、、ちょっと生々しすぎるところぐらいかな。売れ筋のゲームシステムを一新するというのは大変な決断だったと思いますが、そこを思い切って実行したカプコン開発チームにめいっぱいの拍手を送りたいです。お陰さまで、次回作のバイオハザード5は既にPS3と併せて購入確定なのです。
(7)ワンダと巨像
えーと、、、一匹目の巨像によじのぼれません
(8)デメント
竹中直人モチーフの敵キャラ怖すぎです。死んで死んで死んで・・・・中断
(9)零~赤い蝶~
あんまりゲームやったことのない友達をゲーム慣れさせるためにプレイした怖い系アドベンチャーです。なんでこのゲームを選んだのか、今から考えるとよく分かりません。ゲームそのものはよく練りこまれていて面白かったのですが、ラスボスをどうしても倒せなかったのを、その友達にアッサリ倒されたのがちょっとだけ屈辱的でした・・・ちょっとだけ
2時です。。。寝よう
年が改まってからでアレですが、今日は暇つぶしがてら、昨年遊んだゲームについて直近から順に書いてみます。
(1)サクラ大戦5
昨年最後に遊んだタイトルがこの『サクラ大戦5』!年末の買い物をしている時に、中古屋さんで衝動買いしてしまいました。登場キャラがもう1つ・・・っていうかもう3つぐらい感情移入できそうになくて、発売後もず~っとスルーしてきましたが、やってみるとさすがにサターン時代から積み上げてきたタイトルだけに面白いです。面白いんですが、『もと暴走族のリーダーで弁護士』『半ズボンキャラ。ヒカルの碁の塔矢アキラ激似』『お子ちゃまインディアン』『車椅子の看護婦』『ドジっ娘カウボーイ』というキャラ立てすぎの紐育華撃団を目の前にしてひるみっぱなしです。初期サクラ大戦メンバーのカンナやアイリスが、ごくごくまっとうな人たちに見えてくるのが恐ろしいところ。唯一攻略しようと思っていたラチェット隊長は、1話目にして『霊力なくなっちゃった~』とかいいつつ戦線離脱。きゃふん、プラムさんばりにきゃふんとか言っちゃいますよ俺様っ!
(2)ローグ・ギャラクシー
発売まで『大作』と言われていたのが、発売されてからはあんまり言われなくなったレベル5のRPGです。あんまり感動的な話ではありませんが、熱中するとこれはこれで遊べます。わりとどこにいてもモンスターが沸きまくったり、戦闘が単調だったり、回復のために薬をがぶ飲み状態で戦わないといけなかったり、いろいろつらい所もありますが、そういうものだと思えばまぁなんとか。
最大の問題は上戸さんがキサラ役をやってることでしょうか。むしろボイスなんてなかったほうが良かったのに・・・と思えるほどの棒読みっぷりがキラリと光ります。
(3)Air
ずいぶん前に発売されたタイトルを久々に引っ張り出してきました。今改めてプレイしても泣かされますです、ハイ。『SUMMER』編の冒頭まで進めました。ここからがむしろ本編らしいですが、今までのプレイ時間とこれからのプレイ時間が同じくらいと言われて、ちょっとクラクラきてます。
(4)ワイルドアームズ4
「3」は未クリアですが、ラクウェル見たさに買っちゃいました。とってもサクサク進めるワイルドアームズでストレスゼロ、各ダンジョンのスイッチさえ入れてしまえば、敵が一切出現しなくなる素敵仕様で、格下モンスターとのエンカウントの嫌いな俺様にとっては【とてもとても】遊びやすいRPGでした。次回作も是非このシステムでお願いしたい秀作ゲーム
(5)第3次スーパーロボット大戦α
個人的にスパロボは今後もこのシステムで行ってほしい・・・と願ってやまない
『α』シリーズの完結編。出撃ユニットの選択でいつも頭を悩ませる俺様にとっては、このシリーズの小隊システムが大変ありがたかったです。というか、このシリーズをやっちゃったせいで、『MX』とか『GC』とかいった、その他のスパロボが遊べなくなってしまいました。それほど高い完成度を見せてくれたゲームでした。あとゼオラ。
(6)バイオハザード4
なんか順番があいまいになってきましたが、カプコンのサバイバルホラー・アドベンチャー。GC版でプレイしたあと、年末に友達のおかげでPS2版も遊ぶことができました。感謝感謝。
従来の固定視点が一転していったいどうなるかと思いましたが、さすがに期待を裏切りませんでした。欠点はほとんど見当たりません、、、ちょっと生々しすぎるところぐらいかな。売れ筋のゲームシステムを一新するというのは大変な決断だったと思いますが、そこを思い切って実行したカプコン開発チームにめいっぱいの拍手を送りたいです。お陰さまで、次回作のバイオハザード5は既にPS3と併せて購入確定なのです。
(7)ワンダと巨像
えーと、、、一匹目の巨像によじのぼれません
(8)デメント
竹中直人モチーフの敵キャラ怖すぎです。死んで死んで死んで・・・・中断
(9)零~赤い蝶~
あんまりゲームやったことのない友達をゲーム慣れさせるためにプレイした怖い系アドベンチャーです。なんでこのゲームを選んだのか、今から考えるとよく分かりません。ゲームそのものはよく練りこまれていて面白かったのですが、ラスボスをどうしても倒せなかったのを、その友達にアッサリ倒されたのがちょっとだけ屈辱的でした・・・ちょっとだけ
2時です。。。寝よう