今日は何の話か、夢の話だ。
今朝、というか昨日の夜というか、いや、やっぱり朝か、
目が覚める前に見た夢に、
「消防車のような電車」が出てきた。
真っ赤な路面電車で、いかにも消防車である。
外観的には南海電車の「天空」に似ていたような気がする、どうでもいいが。
何の話かというと、どうして人はこういう夢を見るんだろう、という話だ。
消火活動のできる電車なんて、線路の上しか走れないし、走っている間は他の電車は運行ストップになるだろうし、
そんなもん、現実にあるわけないのだが、
そういう夢を50過ぎの人間がどうして見ちゃうんだろうという疑問である。
「あるわけない」のストッパーが外れてしまうのが夢なのかもしれないが、
実際にそういう世界を夢の中に作り出しているのは、他ならない俺様なのであって、
それはつまり俺様がダメなんだろうか、どうなんだろうかと、
目が覚めてからちょっと考えてしまった。
今朝、というか昨日の夜というか、いや、やっぱり朝か、
目が覚める前に見た夢に、
「消防車のような電車」が出てきた。
真っ赤な路面電車で、いかにも消防車である。
外観的には南海電車の「天空」に似ていたような気がする、どうでもいいが。
何の話かというと、どうして人はこういう夢を見るんだろう、という話だ。
消火活動のできる電車なんて、線路の上しか走れないし、走っている間は他の電車は運行ストップになるだろうし、
そんなもん、現実にあるわけないのだが、
そういう夢を50過ぎの人間がどうして見ちゃうんだろうという疑問である。
「あるわけない」のストッパーが外れてしまうのが夢なのかもしれないが、
実際にそういう世界を夢の中に作り出しているのは、他ならない俺様なのであって、
それはつまり俺様がダメなんだろうか、どうなんだろうかと、
目が覚めてからちょっと考えてしまった。
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