勇者様の雑記帳

ゲーム暦40ウン年の勇者様の足跡が書き散らす日記。ゲームや映画、読んだ本などについて、好き勝手に書いています。

みぞれ

2008-03-11 23:07:12 | Weblog
いよいよ春のクラシックレースの時期が近づいてきました。

牝馬有力馬の1頭トールポピーはチューリップ賞で何とか格好をつけましたが、

皐月賞トライアルの弥生賞では、「これ!」といった馬が見あたらず。

本番まで悩みが続きそうです



先月買ったPSPゲーム、『ギレンの野望』はまったく手がついていませんが、

『ユグドラユニオン』はやっとこさField16に到達。

見た目からはなかなか想像のつかない難易度の高さに、

リセットしてはやり直しの連続です。

DSの『バッカーノ』と同時進行ですが、

やりすぎるとヨメ様の叱責が飛んでくるので油断できません



ところで本日、職場の近くの自販機で、ジュースが1本50円という激安価格で販売されていました。

スーパーの安売りとかではままある値段ですが、さすがに自販機で50円というのは見たことがありません。

そんなわけで、サンガリアの『氷晶みぞれ』という名前のその飲み物を買ってみました。

ラベルには「冷凍庫でいったん凍らして、とけかけのところを飲むと美味しいよ」とありましたが、

凍りきるまで待つのがめんどくさかったので、凍りかけの状態で飲んでみました。


真夏のかき氷で、氷にみぞれをかけてちょっと目を離したりすると、

氷がやるせないかんじに溶けて、みぞれシロップ味の冷たい水が出来上がったりしますが、

このドリンクはズバリその味がします。っていうかその味だけ。


成分もストレートに「水、ブドウ糖」

飲めば飲むほどに喉が渇く素敵な仕様に、俺様ボトルの3分の1まで飲んでから、飲み干すのを放棄しました。

買ってきたジュースを、その味のせいで飲み干せなかったのは、

小学校の時に少年野球の練習の帰りに買って1口で挫折した「ドクターペッパー」(今は飲めますが)と、

大学1年の時に東京からの帰りに静岡駅で買って、1口飲んでむせかえった「太陽の飲み物 タヘボベビータ」と、

この「みぞれ」が3本目です



サンガリアのホームページ見てみたら、

「氷晶みぞれいちご」「氷晶みぞれゆず」「氷晶みぞれブレンドコーヒー」なるシリーズが存在していることが分かりました。

特に「みぞれゆず」には危険な雰囲気がプンプン漂っています。

サンガリア。。。。

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