時を刻んでいく。

慌ただしい勤務中に、時計の針が止まっているのに気付いた。
昨日まで、ごく問題もなかった。
それが日常的で、当然なことだった。
そう考えると止まった時計が、異質な存在に感じてしまう。
時計の針ともに、時間も止まってくれればと思うが、
そうもいかない。
帰宅後、電池交換する。

時計の電池交換には、専用工具が必要で、
ＮＡは、秋葉原の閉店した雑貨屋で購入しています。
もし扱いを間違って故障したら、メーカーは保障してくれない。
他人にはオススメできないが、
専門家になったような気分は楽しいものです。

追記：
よくお邪魔している個人サイトに
デアゴスティーニのＣＳＩのＤＶＤコレクションの広告があった。
「ＮＡの熱心な布教活動によるもの（？）」
・・・と、かなり危険な言動だが、こう言う広告なら、
載せてみたいとも思ってしまう。
ブックマーク登録されている方のアドバイスもあり、
ＮＡは、定期購読を申し込んでいます。
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