不幸をばら撒くものを、制約しろ！

携帯電話のメールフィルターの設定を変更したら、
アダルトサイトからのメールが、続々と受信されてくる。
迷惑メールが、どれだけ気分を害するのか、久々に思い出すことになった。
（過去の似たような記事）
正直ウザいのだ。
メールフィルターのせいで、友人や知人のメールが受信できないことは多く。
ハラの立つ機能ではある。
それでも、設定しておかなければ、
次々に送られてくる迷惑メールにわずらわされるハメになる。

「職業に貴賤はない？」
少し話が外れてしまうが・・・。
アダルト産業を認めてしまっていいのか？
・・・は、悩むところだ。
商品としてだけで考えるのなら、安定的な需要があり、
品質管理も、それほど難しくもない。
それでも、多くの人間の欲求を満たしても、
人を幸せにしない業種や業態は、数多く存在する。
これらの映像に、身内や友人の家族や恋人が、もし出ているともなれば、
気分が悪くなる。
この“もし”が、他人事ではない方が存在するのが、困ったところ。
これらアダルト産業に便乗して、アダルトサイトやコピー映像で
利益を得ている悪質な存在（“準”組織暴力？）はいる。
今も、迷惑メールを、ばら撒いているものが、
“悪意を持った便乗者”なのは、言うまでもない。
もう１度、記す。
正直、ウザいのだ。