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年越し?持ち越し!?


“事(こと)”に“仕(つか)える”と書いて、“仕事”と読む。
“イ(ひと)”が“動(うご)く”と書いて、“働く”とも読む。
どちらも、いい言葉である。
ただし、年末年始も、“そう”だとなれば、説明のできない感情がわいてくる。
“大晦日も正月も、関係あるかぁ!!”
“ムキイィーイ!!”

・・・と、新年早々、八つ当たり気味になってしまいましたが、
今年もよろしく、お願いします。

ちなみに、明日も仕事です。






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ローリンストーン:旗の台、焼酎のお店


年末に「自由が丘」まで出る機会があり、
その先の「旗の台駅」にある「ろーりんすとーん」に寄ってみました。
この一週間ほど前の忘年会の帰りに、ちょっと立ち寄って、
色々な焼酎が置いてある店として、印象に残っていたこともある。
麦焼酎などを興味深いとは思っていても、
(色々と)手が出ないのが現状なので、
このような店で楽しめる機会は、貴重とも言える。
大麦を使ったお酒と言っても、
麦焼酎は、ウイスキーやビールなどとは、製法が異なる。

蒸留は、一回で、アルコール度数も、20~30度ほど。
発酵過程で麹を使う焼酎は、身体を冷やすこともなく、
味わいも、口当たりがやわらかい。
焼酎と比べると、麦芽を使うウイスキーやビールは、
どこか”硬く”、感じられるのです。
お猪口に注がれた麦焼酎を嗅いでみると、
しっかりとした”麦”の香りが漂ってくる。
今回、楽しませていただいたのは、麦焼酎、”中々(なかなか)”、
”兼八(かねはち)”など。

焼酎は、冬こそいける!



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