二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
クリスマスイブなら、靴下のほうが必要かな?

なんとなく気になった靴があった。
靴に限ったことではないが、物品を購入するとき、
気になるのは価格より、置き場所と保有している靴の数。
現在、保有している靴は、フォーマルとカジュアルを分けて考えれば多くはない。
価格で迷わないのは、金額が負担なら、購入を断念すべきだからだ。
それに価格は安いくらいで、購入は負担ではなかった。
それでも、迷った。
あまり使っていないものもあり、贅沢かなと思ってしまう。
まあ結局、買っちゃったのですけど、ね。

後楽園のイルミネーション。
これは、数日前の画像。
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東京駅

山崎の蒸留所へ行ってから、何かと縁深くなった”東京駅”。
そんな東京駅周囲です。
改札の内側に、飲食店だけでなく、本屋やCDショップまである。
なんと、〇ニクロ(アパレル店)まであった。
仕事でも、利用する機会が増えて、その店舗数と規模に圧倒されています。
改札の外側にも、カメラの〇くらやなどの大型販売店がある。
駅、構内が、1つの街のようなのです。
駅構内で、人通りが絶えることがない。

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鬼が笑う?:映画「セイヴィア」と年末年始のTV放映
TV雑誌の新刊を見ると、来年の1月分まで載っていた。
来年の話をすれば、鬼が笑う・・・と言う。
どんな鬼かは知らないが、
「鬼が笑って、人が泣く」ような年が来ないことを願ってしまう。
まあ、TV番組をチェックすることにした。
年末、12/25(木)深夜に映画「セイヴィア」(98年米)が放映予定。
この映画は、オリバー・ストーンの制作。
劇場公開時とビデオリリース時も、まったくチェックしていなかった作品。
数年前、TV放映され、それを予約ミスで録画していた。
ボスニア戦争を背景に1人の兵士の物語が展開される。
「ここまで無情な世界が描けるのか・・・」と圧倒されてしまった。
NAは、戦争映画はアクション映画と違うものだと認識している。
実際の戦争や戦闘は、映画やドラマと違う。
激しいアクションシーンの末、悪者は倒され、そしてハッピーエンド。
・・・とはならないことは分かっているつもりだった。
注:安易に戦争を肯定したり、軍事行動を批判するのも考えものだけど、ね。
かなりの傑作だと思う。
時間に余裕のある人はチェックして欲しい(?)。
追記:
新年、元旦の深夜、映画「叫」も放映予定。
主演俳優は役所広司で、監督、黒澤清。
ずっと気になっていたが見そびれていた。
アニメ好き(?)でもあるNAにとって、
1/5から始まる「続 夏目友人帳」や1/6から始まる「はじめの一歩」も、
気になるところだ。
1/6の深夜から、海外ドラマ「ギャラクティカ」が始まる。
話題作で面白そうだ。
・・・でも、多分、見ない。
1/8の深夜からは、海外ドラマ「HEROS」のシーズン2が始まる。
(「HEROS」に対するNAの記事)
シーズン2に対する期待は大きいのだが、
映画雑誌などでの前評判は、必ずしも良好ではない。
「まだ見てないドラマへの期待感を崩さないでくれ」と、
少々、身勝手な感情になってしまう。
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息切れ気味?

朝、起きる。
タイマーをかけたエアコンは寝坊したのか、まったく動いてなかった。
目覚まし時計と一緒にエアコンのスイッチも切った。
今朝は、二日酔い。
まさに”はんぐおーば”である。
朝食を作る気分にもなれず、外出先でファーストフード店でとることにした。
朝のファーストフード店。
ビル内に店舗を構えていたところを、利用することにした。
都心の高層ビルは、1つの街に匹敵する人員を収納しているのだと思い知った。
決して小さなフロアではない。
むしろ、大きなフロアの中央に長いカウンター席があり、
大人数が収容できるのに席は、ほとんど埋まっていた。
”街が呼吸している”と感じるときがある。
朝は、まさにラッシュ。
どこか攻撃的で、激しいのだ。
始業までの短い時間を競うかのような慌ただしさがある。

写真は、東京駅の08時ごろ。
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放映予定のドキュメントと悪人の戯言
「ダマされる人間がバカなんだよ・・・」
ドラマなどで、悪役がひらき直ったときに言うセリフ。
”陳腐”なものだ。
このセリフは、正しくない。
1つはダマす人間が利口に聞こえるが、そうではないこと。
悪事が露見するのは、法治国家での犯罪者でなくても、失態だ。
そして、もう1つ。
「ダマされる人間は、必ずしも愚かではない」と言うこと。
今月のNNNドキュメントの放映予定を見ると、
「薬害エイズ問題」「ネット難民」の特集が予定されている。
「薬害エイズ問題」には、当時の報道での知識しかないが、
その悪質さに、怒りを感じたものだ。
加害者が裁かれたとしても、被害者が救われるわけではない。
だが、人を傷つけた人間が、社会的な制裁を受けたのかは?
やはり気になるところだ。
(〇本テレビのサイト⇒)
ドラマなどで、悪役がひらき直ったときに言うセリフ。
”陳腐”なものだ。
このセリフは、正しくない。
1つはダマす人間が利口に聞こえるが、そうではないこと。
悪事が露見するのは、法治国家での犯罪者でなくても、失態だ。
そして、もう1つ。
「ダマされる人間は、必ずしも愚かではない」と言うこと。
今月のNNNドキュメントの放映予定を見ると、
「薬害エイズ問題」「ネット難民」の特集が予定されている。
「薬害エイズ問題」には、当時の報道での知識しかないが、
その悪質さに、怒りを感じたものだ。
加害者が裁かれたとしても、被害者が救われるわけではない。
だが、人を傷つけた人間が、社会的な制裁を受けたのかは?
やはり気になるところだ。
(〇本テレビのサイト⇒)
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