一時帰国前、久しぶりに ラチャクラム(Rachakram)ゴルフ クラブで プレーして来ました。
正式名称はラチャクラムなんですが、タイ語の発音から “ラチャカム” と呼ぶ人もいます。
その手前にロイヤルバンパイン ゴルフクラブという姉妹コースが、グランド オープンして1年、
キャディさんなど併用している、なんて話も聞いていましたので その後、何か変化があるか、
気になっていましたので 行 . . . 本文を読む
アヨタヤリンクスに匹敵するファシリティとホスピタリティを目指し
造形されたニカンティ ゴルフクラブ。 昨日からの続きです ・・・
設計はホアヒンのバンヤンGC、イサーン地方にあるシンハ パーク コンケーンGCなどを
デザインした、ピラポン・マナットラ氏(MR. Pirapon Namatra ― Golf East Co.)です。
<クラブハウスのレストラン>
マナットラ氏のいく . . . 本文を読む
先月、当ブログにも時折 意見を頂くタマさんのお誘いで、ニカンティ GCでプレーしてきました。
以前ラウンドした時は、ソフトオープンでクラブハウスなど未完成でしたので、
明確に全体像を掴めませんでしたが、今回が正式なラウンドとなりましたネ。
<フェアウェイから臨むクラブハウス>
アヨタヤ リンクスが、アメリカのゴルフ雑誌「ゴルフマガジン(GM)」の2015年度版で
アセアンのコース . . . 本文を読む
タイで18ホールを持つ、一番の歴史あるゴルフ場は どこのコースでしょう?
そう 1924年6月(93年前)、国王ラマ6世の要請により、ホアヒンに初めて18ホール
(パー72)として造成された「ロイヤル ホアヒン ゴルフコース」ですネ。
<ロイヤル ホアヒンGCのティグランド>
同コースがタイゴルフ発祥の地と、されてもいます。日本とアジアで大活躍のプラヤド・マークセン選手が、
キャ . . . 本文を読む
1月中旬にタイに戻ってからゴルフは週一のペースかな。ちょっと少なくなっています。
ワタシら、時間の調整が利きますのでコンペなどに参加しない限り平日ゴルフが普通。殆どの
コースが週末・祝日より安くなるし、混んでもいませんし のんびり、ゆったりプレーできます。
<シラチャ方面にあるカオキオCC>
最近、こんなことがありました。仏さまと言われている? ワタシでさえも ムカッとしましたネ . . . 本文を読む
日本の名物ホールといったニュアンスになる「シグネチャー ホール(Signature Hole)」とは、
一般的には 最も特徴的で景観の美しいホール、または一番 印象に残るホールを指し、そのコースの
宣伝などに使われるホールのことを言いますよネ。 昨日からの続きです ・・・
<16番ホール、キャディさんは右のヤシの木の上を狙えと言いますが ・・・>
ノースヒル ゴルフクラブ チェン . . . 本文を読む
ノースヒルGC自体、新しいコースですから日本人客は少なく、タイ人・欧米人・韓国人・
日本人の順でした。が、昨年の8月に鴻巣(こうのす)さんが、エグゼクティブ ディレクター
として着任以来、現在ではタイ人・日本人・欧米人・韓国人の順位になっているそうです。
昨日からの続きです ・・・
鴻巣さんと田中さんが勤務していたバンプラゴルフは、昔から坂田信弘プロ率いる“坂田塾”、
近年では兵庫県西宮市 . . . 本文を読む
チェンマイ市 及び 近郊には20近いコースがありますが、その内の一つ “ノースヒル ゴルフ
クラブ チェンマイ“ でプレーしてきました。 昨日からのチェンマイ話の続きです ・・・
元来、ノースヒルGCは「メザナイン ゴルフクラブ (Mezza9 Golf Club)」と称し 名前の
通り9ホールのゴルフ場として、2011年にオープンしました。 たった6年前のことです。
<コースの周囲 . . . 本文を読む
ザ・ロイヤル バンコク スポーツクラブ (RBSC) は、BTSの駅から一望できる、広さに
競馬場と18ホールのコースが造られていますので、どうしてもフェアウェーが狭くなります。
フェアウェーに 落とすには、コントロールショットが必要ですネ。 昨日からの続きです。
競馬道がバンカーにも兼ねている所もあったり、適度に池が配置されていたりと、結構
厄介なコースです。 ショートコースだ . . . 本文を読む
歴史のあるザ・ロイヤル バンコク スポーツクラブ (RBSC) ですが、競馬場としては 月に
2 回 年に25回の開催ですから、ゴルフ場として利用されるほうが多く、いつも、朝早くから
いかにも、タイの富裕層らしき人達がプレーを楽しんでいます ・・・ 昨日からの続きです。
<日暮れ時のロイヤル バンコク スポーツクラブ>
タイガー ウッズ選手のお母さんは、タイ人であることは有名ですが . . . 本文を読む
昨日のプミポン国王が仏門に入り、托鉢しているお姿の写真も貴重ですが、下記の
パッティングをやられているお姿も、我々 ゴルファーには これの写真も貴重です ・・・
お若い頃は ラウンドされたと聞きますが、プミポン国王と言えば バンコク市内のど真ん中に位置し、
競馬場 (BTS ラジャダムリ駅の真下) の中にゴルフ場もある 「ザ・ロイヤル バンコク スポーツクラブ
<パッティング練習 . . . 本文を読む
タイでハイソサエティーなコースを目指して、またまた ロイヤル バンパイン
ゴルフクラブというゴルフ場が誕生しました。 昨日からの続きです ・・・
芝はチャンピオンドワーフ (champion dwarf)」 というバミューダ芝の品種を使用し、ベント芝並みの
速さに仕上げるのが目標で自慢のようです。 確かにグリーンは速くて微妙なタッチ感覚が必要かな。
<グリーンも良かったですよ . . . 本文を読む
先日、新しいゴルフ場であるロイヤル バンパイン ゴルフクラブへ行ってきました。
タイでは毎年、一つ、二つと新しいゴルフ場が開場しており、日本とは逆ですネ (苦笑)。
9月1日からソフトオープンして、10月末までの期間限定と言っていますが、12月も予約を取って
いるようですので、このままグランドオープンの来年4月までお客を入れる、そんな雰囲気です。
<18ホールから撮ったクラブハ . . . 本文を読む
大都市になってしまったバンコク市、中心地でのゴルフ練習場がホント少なくなりました。
バンコクにお住いの皆さんは、どこがゴルフの練習場になっていますか?
近年は中心地の地図に載る練習場はTEE OFF (ソイ42と44の間に位置) とニューペブリ通り、バンコク
病院近くのRCAぐらいでしょうかネ。 少ないですから、土曜日曜・祭日は結構 順番待ちをします。
<練習するには、もってこい . . . 本文を読む
プレジデント CCが、名称を 「スワンナプーム ゴルフ &CC」 に変え、再開場して落ち着き
出しました。 が、バンプラゴルフは、来月から横浜カントリークラブが経営提携の契約が切れる
ことが決まっていますが、その後のことがまだ決定していません ・・・ 昨日からの続きです。
正式名称はバンプラ インターナショナル ゴルフクラブ、オーナーのタイ国政府観光庁と、10月12日に
契約が切れる横浜 . . . 本文を読む