昨年の大洪水で被害を 被ったゴルフ場も かなり復旧してきたようですネ。 日本からのゴルファーの
予約も 「だいぶ 回復してきている」 と、クラブタイランドの予約担当者も 言っていましたねぇ~
自粛ムードだったタイ在中の駐在員の方々も、堂々と ラウンドできるようになったでしょう。 めでたし
めでたし、ですネ。 さぁ~ ゴルフ コンペも解禁だ! 解禁と言ったら 少しオーバーですかネ (笑)。
でも それほど タイでのゴルフ好きは、そう 思っているでしょうよ ・・・
<大洪水で こうなってしまった ゴルフ場も…>
11月に予定されていた定例のゴルフ コンペ、ワイズ社 (バンコクの雑誌) や、センターポイント
(サービス アパートメント) 等々が、続々と 2月に 再開するようですヨ … …
中でも 「センターポイント・カップ」 は、すっかり恒例化しました。 今年で8回目になるんでしょう。
今回は 2月26日(日)、キアタニ カントリークラブで行なわれるようですが、年々 賞品が豪華になって
いるように感じますネ。 3,000バーツの参加費で、スコアカード ホルダー・傘・ゴルフ チェアーの
参加賞がついて 食事付き、その際に ハイネケンの生ビールは飲み放題です、ってよ!
<センターポイントのゴルフコンペ、キアタニCC で…>
そして 入賞すれば、チェンマイ・サムイ島・シェムリアップ (カンボジア) 等々の往復航空券、キャノンの
デジタルカメラ、テイラーメイドのドライバー、ホールインワンには リポビタンDから賞金10万バーツと
500万バーツの生命保険、ワイルディング ゴルフでの1年会員権などが用意されているようです。
100名以上参加するんでしょうが、ペリアによるネット競技ですから入賞するチャンスはありますよねぇ~
そうでした、センターポイントに宿泊のゴルファーは、参加費が2,000バーツだそうです、この差別化も
良いですよネ。 センターポイントの広告とサービスの一環として、行なっているようですから ・・・
<センターポイントSAの豪華ロビー、まるでホテルのよう…>
今では バンコク市内のアチコチで見かけるサービスアパートメント (SA) ですが、 “センターポイント” と
云えば、1990年 (22年前) を かわきりに、バンコクのビジネス街と中心部の一等地に8カ所、現在では
9カ所を 運営しているSA業界の老舗になります。 クオリティーと地の利が 謳い文句でしょうかね。
そのセンターポイントの日本人入居率は、全館を 通じて50%以上と高く、どうやら人気の秘密は、いち早く
「安全・安心」 を テーマに、セキュリティー投資を 行なってきた事が大きな要因のようです。 外国人は
まずは セキュリティーを 優先順位のトップに挙げるでしょうから、これは とても重要ですよネ。
<センターポインSAのプールサイドから…>
SAに宿泊するような方々はリピーターであり、家族連れやゴルファーも多いと思われますので、センター
ポイントの同コンペは、正に “ドンピシャリ” の企画で、その人気と盛況ぶりが窺われます。
もし 時間と機会が合えば、一度 参加してみるのも良いでしょう。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます