バンコク週報にプーケット島で6月15日に行なわれた国際マラソンの記事が大きく掲載されていました。
実は、ワタクシもいつかは同マラソンに参加しようと企んでいる一人なんです。走ることを目的に世界各地から
ランナー集まる東南アジア最大の国際マラソンと謳っています。今年は三年目を迎え4000人の人が参加したそうで、
この内半数が40カ国以上の外国人だったようです。日本からも203人の参加者が出て、シンガポールの248人に
次いで参加者が多かったとの事です。どうも「ハワイのホノルルマラソン」を意識しているようですネ。
42.195キロのフルマラソン、21キロのハーフ、10キロ、5キロのウォーキング、2キロの子供ランと多種ですが、
参加者の殆んどは、タイムよりも完走を目指す健康志向のランナー達だったと聞きました。プーケットのマラソンと言えば
元マラソン選手の増田明美さんが津波によるプーケット大被災の後から、何かと立直って欲しいと尽力なさっています。
右記に詳細。 http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/b74eb96b674070f66982dcc552602116
実はワタクシ、津波の被災前にプーケットで知人と会社を設立したのですが、被災によって頓挫し今は休眠状態のままです。
そんな、こんなで、是非 同マラソン大会に参加しながら、再度プーケットへ出て行く切っ掛けを狙っている日々なんです。
毎朝のジョギングの真似事も、同マラソンの42.195キロを意識しながら走っています。(笑)
そのプーケット島、2004年12月のスマトラ沖地震の津波により、大きな打撃を受けた観光産業が4年目を迎え、ようやく
回復しつつあるようです。昨年の観光客数は547万人と、昨年の約23%増となり以前のピーク時の客足が戻っている
数字になっており、「今年も2006年の20%増を見込んでいる」と、政府観光局は述べています。
プーケット島の観光シーズンは10月~4月頃ですが、この時期はホテルも90%以上になり、今後28の高級ホテルの
建設も予定されているそうです。が、いかにオフの60%をアップさせるかが大きな課題のようです。
最近はロシア、ポーランド、チェコ、ハンガリー、ウクライナの旅行者が急増しているようですが、滞在期間が平均14日間で
一人一日平均4,500バーツ(約15,000円)を使うそうですが、日本人はどうなのでしょう? 滞在期間が3.5日で
一日3,500バーツ(約11,000円)を使うようですが、プーケット島からするとロシア、東欧からの観光客の方が
日本人より喜ばれるのでしょうね。相変わらず日本人の駆け足旅行が目立ちます。
プーケット島への日本人旅行者も随分と回復してきましたが、被災後日本から運休していた成田発プーケット島への
タイ航空直行便が7月17日より2年8ヶ月ぶりに再開するそうです。ワタクシも来年のマラソンには参加したく思います。
この直行便は、プーケットの観光関係者の期待は大きく、これで日本人の観光客も完全に復活すのでしょうネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
実は、ワタクシもいつかは同マラソンに参加しようと企んでいる一人なんです。走ることを目的に世界各地から
ランナー集まる東南アジア最大の国際マラソンと謳っています。今年は三年目を迎え4000人の人が参加したそうで、
この内半数が40カ国以上の外国人だったようです。日本からも203人の参加者が出て、シンガポールの248人に
次いで参加者が多かったとの事です。どうも「ハワイのホノルルマラソン」を意識しているようですネ。
42.195キロのフルマラソン、21キロのハーフ、10キロ、5キロのウォーキング、2キロの子供ランと多種ですが、
参加者の殆んどは、タイムよりも完走を目指す健康志向のランナー達だったと聞きました。プーケットのマラソンと言えば
元マラソン選手の増田明美さんが津波によるプーケット大被災の後から、何かと立直って欲しいと尽力なさっています。
右記に詳細。 http://blog.goo.ne.jp/nagaichi_1950/e/b74eb96b674070f66982dcc552602116
実はワタクシ、津波の被災前にプーケットで知人と会社を設立したのですが、被災によって頓挫し今は休眠状態のままです。
そんな、こんなで、是非 同マラソン大会に参加しながら、再度プーケットへ出て行く切っ掛けを狙っている日々なんです。
毎朝のジョギングの真似事も、同マラソンの42.195キロを意識しながら走っています。(笑)
そのプーケット島、2004年12月のスマトラ沖地震の津波により、大きな打撃を受けた観光産業が4年目を迎え、ようやく
回復しつつあるようです。昨年の観光客数は547万人と、昨年の約23%増となり以前のピーク時の客足が戻っている
数字になっており、「今年も2006年の20%増を見込んでいる」と、政府観光局は述べています。
プーケット島の観光シーズンは10月~4月頃ですが、この時期はホテルも90%以上になり、今後28の高級ホテルの
建設も予定されているそうです。が、いかにオフの60%をアップさせるかが大きな課題のようです。
最近はロシア、ポーランド、チェコ、ハンガリー、ウクライナの旅行者が急増しているようですが、滞在期間が平均14日間で
一人一日平均4,500バーツ(約15,000円)を使うそうですが、日本人はどうなのでしょう? 滞在期間が3.5日で
一日3,500バーツ(約11,000円)を使うようですが、プーケット島からするとロシア、東欧からの観光客の方が
日本人より喜ばれるのでしょうね。相変わらず日本人の駆け足旅行が目立ちます。
プーケット島への日本人旅行者も随分と回復してきましたが、被災後日本から運休していた成田発プーケット島への
タイ航空直行便が7月17日より2年8ヶ月ぶりに再開するそうです。ワタクシも来年のマラソンには参加したく思います。
この直行便は、プーケットの観光関係者の期待は大きく、これで日本人の観光客も完全に復活すのでしょうネ。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
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バンコクから車で約2時間、新国際空港からは更に近いパタヤは、パラセイリングやバナナボートなどウォータースポーツが満喫できるビーチリゾートです。
スタート地点は、ビーチ沿いの道路。
車椅子のフルマラソンは朝4時20分にスタートし、フルマラソンが4時半、ハーフマラソン、10キロと30分おきにスタートしていきます。
近くにはゴルフ場が数多くあり、前日にウォーミングアップゴルフ、走った後はクールダウンゴルフが楽しめます。
また、バンコクへ戻る途中にはバンセンビーチがあり、ここには安くておいしいシーフードレストランが軒を並べています。
パタヤマラソンの詳細は下記サイトにて。
参加費を払えば誰でも参加できます。
http://www.pattaya-marathon.com
タイは熱帯に属し、暑くて、走るなんてとてもとてもと考えられますが、意外や意外、マラソン天国です。
出場資格など特別な規制もなく、参加費を払えば誰でも参加できます。
参加は、開催前日まで受付けています。
走る服装でスタート地点へ移動できるのもタイならではです。
毎週日曜日にはハーフマラソンや10キロの大会が必ずどこかで行われていて、1000人規模の小さな大会は年間200にも及びます。
また、大会の多くは10歳か5歳ごとに年齢別で行われ、年齢別5位以内に入ると立派なトロフィーがもらえます。
ゴール地点では、無料でトロピカルフルーツ、おかゆなどのサービスや、タイマッサージもあります。
バンコクには「バンコク走遊会」という親睦組織があって、パ多ヤマラソンでも毎年上位入賞者が出ています。
やはり一人で走るより仲間がいる方が心強いでしょうね。
WEBサイトがありますので、ご参考に。
http://www.geocities.jp/soyukaibkk/_geo_contents_/index.html
ワタクシも今度パタヤでのマラソンも視野に入れたく思います。
プーケットは以前以上の賑わうを見せているようです。
西岡さんは日本人補習授業校の校長さんとして地元では知る人ぞ知る人物です。
西岡史雄さんという方のお名前は聞いておりました。