読者の皆さん、引き続きのご購読 誠に有難うございます。
今日からは 読者の方々から購読料を 戴いてのブロマガのスタートとなりました。
今まで以上のブログにしていく所存ですので、宜しくお願い致します。
その記念すべく日に、昨日 終わった サン・クロレラ クラシックで、素晴らしい話題を 報告できると
思っていましたが、 いやぁ~ 残念、残念でした。 そうです、三日目まで平塚哲二プロとタイ人プロ、
アフィバーンラト選手の二人、もしや どちらかが優勝か、という位置にいましたよねぇ~
<4番ホール、痛恨のトリプルボギー 痛かった…>
三日目を 終わって、通算14アンダーの単独首位には今季初勝利を 狙う池田勇太が立ち、1打差の
2位には平塚哲二プロ、1アンダーの3位には タイのキラデク・アフィバーンラトがつけていました。
二人の内 どちらかが優勝するんではと 思って、ワクワク ドキドキして 応援していましたがねぇ~
平塚プロは アジアンツアーやゴルフ合宿で、よく 訪タイされ 面識もあり、アフィバーンラト選手は、
以前から 個人的に応援しながら、マイブログからも よくメッセージを 送っていました。
今年の平塚プロは、欧州ツアーの登録メンバーにもなり、日本・アジアと 三つ目のトーナメントに
参加できる数少ない日本人プロです。 こんな選手は 世界でゴルフ界広し と云えども、数少ない選手 …
<ブロマガは こんな写真も 多く公開できるなぁ~>
今季 初優勝かと 思ったけどなぁ~ そして アフィバーンラト選手、三日目まで3位に入っており
最終日は 池田勇太・平塚哲二プロと一緒で最終組、テレビでも 彼の勇姿を 観ることが出来ると思いきや、
放映された時には5位に落ちており、カメラは池田・平塚プロだけを 追って、彼を 余り 観られず、残念!
辛うじて 最終18番ホールで、ティグランドからのショットからグリーン上でのパットまで、映してくれ、
ホッとしました (笑)。 今年の4月にパーゴルフ・タイの取材で 単独インタビューを しているだけに、
尚のこと 注視していました。 彼も まだ 21歳、まるで私は 彼の父親の心境でしたねぇ~ (笑)
<平均パット数1.753は7位、小技も 悪くない…>
でも この18番のドライバーは、池田・平塚プロより、遥かに飛んでいましたヨ! 巨体から繰り出す
ショットは豪快で 昨年のドライビング ディスタンスでは、295.36ヤードで5位に入っていますからネ・・・
その巨体、自身の体重を 104キロと言っているそうですが、 「本当は それ以上にあると噂されている」
「もっと 痩せなければいけない」 なんて、タイのロイヤル トロフィ カップにも よく 来る解説者の
山中専務理事 ( 日本ゴルフツアー機構ーJGTO ) に言われていました、っけネ。
アフィバーンラト選手、昨年同様 最終日に崩れて、8アンダーの6位タイ (4,788,750円) で終了しました。
でも ワタシは、年内に初優勝を すると睨んでいます。 皆さんも 応援してあげて下さいな。
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
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思っていましたが、 いやぁ~ 残念、残念でした。 そうです、三日目まで平塚哲二プロとタイ人プロ、
アフィバーンラト選手の二人、もしや どちらかが優勝か、という位置にいましたよねぇ~
<4番ホール、痛恨のトリプルボギー 痛かった…>
三日目を 終わって、通算14アンダーの単独首位には今季初勝利を 狙う池田勇太が立ち、1打差の
2位には平塚哲二プロ、1アンダーの3位には タイのキラデク・アフィバーンラトがつけていました。
二人の内 どちらかが優勝するんではと 思って、ワクワク ドキドキして 応援していましたがねぇ~
平塚プロは アジアンツアーやゴルフ合宿で、よく 訪タイされ 面識もあり、アフィバーンラト選手は、
以前から 個人的に応援しながら、マイブログからも よくメッセージを 送っていました。
今年の平塚プロは、欧州ツアーの登録メンバーにもなり、日本・アジアと 三つ目のトーナメントに
参加できる数少ない日本人プロです。 こんな選手は 世界でゴルフ界広し と云えども、数少ない選手 …
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今季 初優勝かと 思ったけどなぁ~ そして アフィバーンラト選手、三日目まで3位に入っており
最終日は 池田勇太・平塚哲二プロと一緒で最終組、テレビでも 彼の勇姿を 観ることが出来ると思いきや、
放映された時には5位に落ちており、カメラは池田・平塚プロだけを 追って、彼を 余り 観られず、残念!
辛うじて 最終18番ホールで、ティグランドからのショットからグリーン上でのパットまで、映してくれ、
ホッとしました (笑)。 今年の4月にパーゴルフ・タイの取材で 単独インタビューを しているだけに、
尚のこと 注視していました。 彼も まだ 21歳、まるで私は 彼の父親の心境でしたねぇ~ (笑)
<平均パット数1.753は7位、小技も 悪くない…>
でも この18番のドライバーは、池田・平塚プロより、遥かに飛んでいましたヨ! 巨体から繰り出す
ショットは豪快で 昨年のドライビング ディスタンスでは、295.36ヤードで5位に入っていますからネ・・・
その巨体、自身の体重を 104キロと言っているそうですが、 「本当は それ以上にあると噂されている」
「もっと 痩せなければいけない」 なんて、タイのロイヤル トロフィ カップにも よく 来る解説者の
山中専務理事 ( 日本ゴルフツアー機構ーJGTO ) に言われていました、っけネ。
アフィバーンラト選手、昨年同様 最終日に崩れて、8アンダーの6位タイ (4,788,750円) で終了しました。
でも ワタシは、年内に初優勝を すると睨んでいます。 皆さんも 応援してあげて下さいな。
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