バンコクでゴルフへ行く日を除いて、毎日ジョギングの真似事をするようになって三年目になろうとしています。
日本滞在の折でも、寒い日を除いて毎日行なっています。いつまで続くかと思いながらスタートしましたが、今では
不思議なもんで、ジョギングの真似事をしないと気持ちが落ち着きません。(笑)毎日万歩計を携帯しての活動です。
ウォーキングの目安は、「一日一万歩」と言われます。実は、人が一日に必要とするカロリーは平均2,000kcalだそうで、
普通に摂取しているカロリーが平均2,300kcalと300kcal多いそうです。この余った300kcalをウォーキングで消費する
ために必要な歩数が「一日一万歩」だそうです。毎日一万歩を歩くという根拠はちゃんとあるんですネ。一万歩を歩く
ようになって、所要時間は一時間半ほどですが、心なしか体の調子はすごぶる健康です!
そう言えば、今年で21回目を迎えるバンコク・マラソンの開催日は11月23日(日)に決まった、と案内されていました。
第一回目の同マラソン大会の参加者は、約1000人程度の参加者だったのが、昨年の20回大会は5万人を越えて、海外からも
約300人(日本人も63人)が参加するほど大きな大会になっています。ワタクシがバンコクでジョギングの真似事をする
ベンチャシリ公園でも100名前後のタイ人が走っていますが、この人達も参加するんでしょうネ。顔馴染みも居るかも知れません。
同大会のテーマは、スポンサーのスタンダードチャータード銀行曰く“走ることを通して、健康な生活と環境が大切なことを
訴える“とし、フルマラソン(42.195km)、クォーターマラソン(10.55km)、ウォークラン(5km)が行なわれるそうです。
各レースの上位5名には国王杯と賞金が授与されますが、参加費が必要なんですね。海外からの場合はフルマラソンで
50米ドル、クォーターマラソンで40米ドル、タイ在住の外国人はそれぞれ700バーツ、400バーツだそうです。ちと高いような・・
同大会のウェブサイトは www.bkkmarathon.com にありますので、参加される方がいらしたら覗いて下さいな。
日本のマラソン大会は、主に冬場に行われる事が多く、タイの気候の中では、ちょっと?と思うかも知れませんが、タイは
意外とマラソン天国で、出場資格など特別な規制もなく、参加費を払えば誰でも参加できる大会が、結構あるそうですヨ。
読者の山田さんの情報ですが、毎週日曜日にはハーフマラソンや10キロの大会が必ずどこかで行われていて、1000人
規模の小さな大会は年間200にも及ぶそうです。また、大会の多くは10歳か5歳ごとに年齢別で行われ、年齢別5位
以内に入ると立派なトロフィーが貰え、ゴール地点では、無料でトロピカルフルーツ、おかゆなどのサービスや、タイ
マッサージもあるんだそうです・・・ ワタクシ、今度少しずつ各大会の情報を調べておきますネ。
いつかゴルフ友達が一つのグループになって、一緒に走りましょうか・・・
「タイでゴルフ友達になりましょ」 のホームページです
タイ・ゴルフを何でもランキングで紹介する情報サイト
日本滞在の折でも、寒い日を除いて毎日行なっています。いつまで続くかと思いながらスタートしましたが、今では
不思議なもんで、ジョギングの真似事をしないと気持ちが落ち着きません。(笑)毎日万歩計を携帯しての活動です。
ウォーキングの目安は、「一日一万歩」と言われます。実は、人が一日に必要とするカロリーは平均2,000kcalだそうで、
普通に摂取しているカロリーが平均2,300kcalと300kcal多いそうです。この余った300kcalをウォーキングで消費する
ために必要な歩数が「一日一万歩」だそうです。毎日一万歩を歩くという根拠はちゃんとあるんですネ。一万歩を歩く
ようになって、所要時間は一時間半ほどですが、心なしか体の調子はすごぶる健康です!
そう言えば、今年で21回目を迎えるバンコク・マラソンの開催日は11月23日(日)に決まった、と案内されていました。
第一回目の同マラソン大会の参加者は、約1000人程度の参加者だったのが、昨年の20回大会は5万人を越えて、海外からも
約300人(日本人も63人)が参加するほど大きな大会になっています。ワタクシがバンコクでジョギングの真似事をする
ベンチャシリ公園でも100名前後のタイ人が走っていますが、この人達も参加するんでしょうネ。顔馴染みも居るかも知れません。
同大会のテーマは、スポンサーのスタンダードチャータード銀行曰く“走ることを通して、健康な生活と環境が大切なことを
訴える“とし、フルマラソン(42.195km)、クォーターマラソン(10.55km)、ウォークラン(5km)が行なわれるそうです。
各レースの上位5名には国王杯と賞金が授与されますが、参加費が必要なんですね。海外からの場合はフルマラソンで
50米ドル、クォーターマラソンで40米ドル、タイ在住の外国人はそれぞれ700バーツ、400バーツだそうです。ちと高いような・・
同大会のウェブサイトは www.bkkmarathon.com にありますので、参加される方がいらしたら覗いて下さいな。
日本のマラソン大会は、主に冬場に行われる事が多く、タイの気候の中では、ちょっと?と思うかも知れませんが、タイは
意外とマラソン天国で、出場資格など特別な規制もなく、参加費を払えば誰でも参加できる大会が、結構あるそうですヨ。
読者の山田さんの情報ですが、毎週日曜日にはハーフマラソンや10キロの大会が必ずどこかで行われていて、1000人
規模の小さな大会は年間200にも及ぶそうです。また、大会の多くは10歳か5歳ごとに年齢別で行われ、年齢別5位
以内に入ると立派なトロフィーが貰え、ゴール地点では、無料でトロピカルフルーツ、おかゆなどのサービスや、タイ
マッサージもあるんだそうです・・・ ワタクシ、今度少しずつ各大会の情報を調べておきますネ。
いつかゴルフ友達が一つのグループになって、一緒に走りましょうか・・・
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